7月の社長コラムを掲載しました。
ダンクソフトは2023年7月に創業40周年を迎え、今月より41期がスタートします。今回のコラムでは、これまでの歴程を幾分振り返りながら、「いまがいちばん新しい」ダンクソフトの現在、そして未来についてお話しします。
7月の社長コラム『いまがいちばん新しい ─創業40周年を迎え、明日を語る─』 を、ぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-07
7月の社長コラムを掲載しました。
ダンクソフトは2023年7月に創業40周年を迎え、今月より41期がスタートします。今回のコラムでは、これまでの歴程を幾分振り返りながら、「いまがいちばん新しい」ダンクソフトの現在、そして未来についてお話しします。
7月の社長コラム『いまがいちばん新しい ─創業40周年を迎え、明日を語る─』 を、ぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-07
6月の社長コラムを掲載しました。
ダンクソフトは来月40周年を迎えます。この40年で、社会で企業が求められる役割が、大きく変わってきました。企業は経済一辺倒で事業を拡大すればよいという時代は、もうとっくに終わっています。
6月5日は国連が定めた「世界環境デー」です。これにちなんで、今月は、「地球環境によりよいデジタル」というテーマでお話しします。デジタル企業であるダンクソフトがこれまで取り組んできたこと、そしてこれから私たちに求められることなどが中心です。
6月の社長コラム『ダンクソフト発・地球によりよいデジタル推進』はこちらです。
https://www.dunksoft.com/message/2023-06
5月の社長コラムを掲載しました。
今月のコラムは、日本高専学会会長の山下哲先生、理事の土井智晴先生をゲストにおむかえしました。日本高専学会は、2022年より「ダンクソフト・バザールバザール」を導入し、研究会活動がさらに活性化したという声を寄せていただきました。
高専といえば、日本の技術力の要。
デジタル・ネイティブ世代のポテンシャルをひらくための環境づくりや、スマートオフィス構想の展望について語らいました。
5月の社長コラム『日本高専学会と考える、日本の将来 ―地域と地域をテクノロジーが結ぶ未来像― 』はこちらです。
https://www.dunksoft.com/message/2023-05
4月の社長コラムを掲載しました。
ダンクソフトはこの7月に40周年を迎えます。今月のコラムでは、40周年に向けて、これからどんなことをしようとしているか、いま考えていることをお話しします。ぜひ皆さんと、この節目を起点に、未来にむけて連携していきたいと思っています。
4月の社長コラム『40周年「ダンク感謝祭」は、集い、出会い、次の“はじまり”をつくる場』をぜひ、お楽しみください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-04
3月の社長コラムを掲載しました。
ダンクソフト40周年企画のひとつとして、2022年から、社内で実施してきた「未来の物語」を描くプロジェクト。2023年1月に集まった物語は、全部で実に20作品にのぼります。これらを読み合い投票する社内コンテストを行いました。今月のコラムでは、受賞者4名とプロジェクト担当者を迎えて、今回のプロジェクト、そして、この先の未来について語り合った様子をお届けします。
3月の社長コラム『ダンク史上初、つくりたい未来の物語が集結 』をぜひ、お楽しみください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-03
2月の社長コラムを掲載しました。
テーマは「偶発性」です。偶発性が大事であること、インターネットで偶発が起きやすいこと、それによるイノベーションの可能性についてお話しします。
2月の社長コラム『計画一辺倒ではない、偶発性からのイノベーション』を是非ご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-02
新年あけましておめでとうございます。
2023年の年頭にあたり、ご挨拶申し上げます。
2023年、ダンクソフトは40周年を迎えます。
ここからの40年を考えると、インターネットを前提としながら、さらに目覚ましい速度でテクノロジーが進化していきます。だからこそ、ダンクソフトが大事にしているテーマが、ますます重要になってきます。
それは、「インターネットによりよいものをのせていく」こと。
『40周年 年頭所感:「インターネットに よりよいものをのせていく」』をぜひご覧ください。
12月の社長コラムを掲載しました。
2022年最後のコラムとなる今回は、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が対談しました。40年の節目に向けて、そしてこの先の50年を見据え、今年1年を振り返ります。
12月の社長コラム『物語だけでなく、その“結び目”もつくろう』を是非ご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2022-12
11月の社長コラムを掲載しました。
今月は、ダンクソフトの歴史を語る「HISTORY」シリーズ、第5回目です。2010年代から現在までのダンクソフトのHISTORYをお話しします。2011年の東日本大震災からコロナ禍まで、世界が大きく変化しています。そのなかでダンクソフトの未来への起点を、いくつもつくった転換期です。
11月の社長コラム、『HISTORY5:自律・分散・協働型社会への先駆的助走(2010年代)』を是非ご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2022-11
10月の社長コラムを掲載しました。
今月は、ダンクソフトの開発方針についてお話しします。お客様との持続的な対話があるからこそ、つねに先んじて変化に対応した提案が可能になります。こうしたダンクソフトのフレキシブルな開発アプローチと、まだ業界でもめずらしい“対話するエンジニア”たちの姿勢を感じていただければと思います。
10月の社長コラム、『CROSS TALK:ダンクの対話するエンジニアたち』を、ぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2022-10
9月の社長コラム、『HISTORY4:ヨコをみず、未来を見てきた(2000年代)』を掲載しました。
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を語る「HISTORY」シリーズ第4回目。2000年代をとりあげます。21世紀に入り、IT業界の動きが社会全体の潮目をつくりはじめました。ダンクソフトも、現在につながるさまざまな変革や転機を経験していきます。
9月の社長コラム、を是非ご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2022-09
8月の社長コラムを掲載しました。
今回のコラムは、日本を代表するフローリスト、株式会社ユーアイ 取締役社長の藤吉恒雄さんをゲストにお迎えし、コロナ禍を経験して見えてきた課題、今後のビジネスの展望や、「デジタル」がもたらす未来について、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎との対話の様子をお届けします。
8月の社長コラム、『経営者対談:UNLIMITED FLORIST ─ デジタルと手仕事の美徳は引き立てあえる ─』を是非ご覧ください!
https://www.dunksoft.com/message/2022-08
7月の社長コラムを掲載しました。
7月に新年度を迎え、40 期目に突入したダンクソフト。記念すべき今月の社長コラムは、これからのダンクソフトをつくっていくスタッフ3名と、代表取締役 星野晃一郎のクロス・トークをお届けします。
7月の社長コラム、『CROSS TALK:課題を課題として感じていないという課題』を是非ご覧ください!
https://www.dunksoft.com/message/2022-07
6月の社長コラムを掲載しました。
今回は「防災」がテーマです。ダンクソフトが考えるこれからの防災について、「BCP」(事業継続計画)と「コミュニティ」との関連、この2つの観点からお話しします。
6月の社長コラム、『BOUSAIFULNESS ──災害前提社会への備え』を是非ご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2022-06
5月の社長コラムを掲載しました。
HISTORY3:「インターネット」をいち早く実験、フランスへの旅で可能性を確信(90年代後半)
https://www.dunksoft.com/message/2022-05
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を語る「HISTORY」シリーズ第3回目です。インターネットの可能性が幕を開ける1990年代後半をとりあげます。
5月の社長コラム『HISTORY3:「インターネット」をいち早く実験、フランスへの旅で可能性を確信(90年代後半)』を、是非ご覧ください。
4月の社長コラムを掲載しました。
HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)
https://www.dunksoft.com/message/2022-04
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を振り返る「HISTORY」シリーズの第2回。世界も日本も、そしてコンピュータ業界も激動した1990年代前半をとりあげます。
4月の社長コラム『HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)』を、是非ご覧ください。
3月の社長コラムを掲載しました。
「人を幸せにするシステム・デザイン」をimagineする
https://www.dunksoft.com/message/2022-03
今月のコラムでは、先日公開された事例、NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様のプロジェクトについて、ダンクソフト代表取締役 星野晃一郎の目から見た意味や価値、それを支えた開発メンバーの活躍についてお話しします。
東京の大田区をフィールドに、ボランティア活動を通じて地域の緑化と緑の普及啓発を行い、豊かさと潤いのあるまちづくりに寄与する、NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様。団体運営の効率化のため、kintoneを導入。システム導入をきっかけに、さらなるデジタルの活用法を思案中。
3月の社長コラム『「人を幸せにするシステム・デザイン」をimagineする』を、是非ご覧ください。
2022年、ダンクソフトは第40期を迎えます。その節目にあたり、今年のコラムでは何回かにわけて、IT業界の進展と共に変身してきたダンクソフトの歴史を取りあげていきます。初回となる今回は、ダンクソフトができた1980年代。誰も知らない創業の頃を語ってみたいと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
HISTORY 1:1983年、はじまりをつくる会社の“はじまり”
https://www.dunksoft.com/message/2022-02
新年あけましておめでとうございます。
2022年は、後戻りせず、未来を実現していく時です。 インターネットにあらゆるものをのせていく。加速してきた流れが、いよいよ社会と暮らしを変える大きなうねりとなってきました。「スマートオフィス構想」も、新たな局面に入っています。 本年はダンクソフトにとって、40期目となる大きな節目の年でもあります。他に先がけて常にクリエイティブにはじまりをつくり、劇的に流れを変える年にしていきます。
新年のご挨拶をぜひご覧ください。
2021年最後のコラムとなる今回は、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が対談しました。ポスト・コロナ社会、そして「スマートオフィス構想」の未来に向けて、「インターネットにあらゆるものをのせていく」を軸に、今年1年を振り返りながら、40周年を迎える2022年以降を見据えます。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-12