代表メッセージ

神田祭2025:江戸三大祭りのひとつに、地域企業としてダンクソフトも参加

2025年4月の代表コラムを掲載しました。

神田祭2025:江戸三大祭りのひとつに、地域企業としてダンクソフトも参加

https://www.dunksoft.com/message/kanda-matsuri-2025-and-dunksoft   

今年(2025年)の5月9日から、東京千代田区の神田明神で「神田祭(かんだまつり)」が行われます。江戸三大祭りのひとつに数えられ、毎回30万人を超える人で町中が賑わう大祭礼です。

今年はこのお祭りに、地元町内会の一員としてダンクソフトも参加することになりました。代表・星野も半被と帯の講習会に参加してきました。

今月のコラムは、地域のお祭りに初参加するダンクソフトが、神田祭の魅力を紹介します。地元でのリアルな体験と、得意とするデジタル技術の化学反応はおこるのか?

ダンクソフトの地域コミュニティにおける取り組みを紹介します。 

2025年4月の代表コラムをぜひご覧ください!

ダンクソフトが、学生との共同学習プログラムを実施し続ける理由とその効果

2025年3月の代表コラム『ダンクソフトが、学生との共同学習プログラムを実施し続ける理由とその効果 』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/reasons-and-outcomes-of-dunksoft-colearning-projects-with-students   

新しい変化は、若い人たちのあいだから始まります。ダンクソフトは、若い人たちの可能性に関心をもち、これまでも積極的に学生や若者と交流し、共同学習プログラムを実施してきました。今月のコラムでは、ダンクソフトが実施してきた共同学習プログラムやそこからの気付きや学びについてご紹介します。

2025年3月の代表コラムをぜひご覧ください。

「地域企業再生チーム」を創る:心あるパートナーとともに

2025年2月の代表コラム「地域企業再生チーム」を創る:心あるパートナーとともに を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/a-team-to-revitalize-regional-companies-with-partners

「地域企業」とは、地域に根差して地域に貢献する企業を言います。日本の場合は、中小企業であることがほとんどです。彼らは今、さまざまな課題に直面しています。解決するうえで、「デジタル」が欠かせないキイワードだと考えています。 

2025年2月の代表コラムをぜひご覧ください。

2025年 年頭所感:Go Innovation(イノベーションしよう)

新年あけましておめでとうございます。  

2025年の年頭にあたり、ご挨拶申し上げます。   

2025年最初の代表コラム『2025年 年頭所感:Go Innovation(イノベーションしよう) 』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/2025-newyears-thought-go-innovation  

ぜひご覧ください。

50周年に向け、いよいよ物語が始まる

2024年12月の代表コラム『50周年に向け、いよいよ物語が始まる』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/new-narrative-has-started-towrd-50th-anniversary 

ダンクソフトは、2032年に設立50周年を迎えます。

2024年は、その50周年に向けて新しい一歩を踏み出し、羅針盤となる「グランド・ナラティブ(大きな物語)」をつくった年でもあります。

そこで、ダンクソフトの3人のマネージャーたちが集まり、代表の星野とともにこの1年を振り返り、50周年に向けた想いを語り合いました。 

 

インターンシップ座談会2:開かれたテレワーク環境が若者たちを魅了する

2024年11月の代表コラム『インターンシップ座談会2:開かれたテレワーク環境が若者たちを魅了する』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/open-telework-environment-attracts-youths

ダンクソフトでは2024年9月、第2回目となるインターンシップを開催しました。今回も、第1回目と同じように、徳島県の阿南工業高等専門学校からお二人の学生たちが参加しました。

今月のコラムでは、再びダンクソフト代表の星野と学生たちのダイアログをご紹介します。

前回とはまた違う、個性豊かで、ハツラツとした若い人たちの考え方をたくさん聞くことができました。  

やさまち総研 with ダンクソフト ─デジタルがつくる、あかるく・やさしい地域の未来─

2024年10月の代表コラム『やさまち総研 with ダンクソフト ─デジタルがつくる、あかるく・やさしい地域の未来─』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/yasamachisoken-with-dunksoft-for-brighter-tenderer-future-of-regions

 

「労働者協同組合」という新しい法人制度をご存じでしょうか?  

2024年7月に設立された「やさしいまちづくり総合研究所」(以下、やさまち総研)は、全国で95番目に設立された「労働者協同組合」です。この生まれたてのスタートアップ「やさまち総研」の日々の活動を、ダンクソフトではデジタルの面からサポートしています。そればかりでなく、地域とデジタルの未来に向けて、両者が一緒に取り組めることはたくさんあるはず。これからどんな協働を繰り広げていくのか、ダンクソフト代表の星野と、「やさまち総研」のメンバー3人とのダイアログをご紹介します。  

インターンシップ座談会:僕にとってある意味、理想的な職場かもしれない。

2024年9月の代表コラム『インターンシップ座談会:僕にとってある意味、理想的な職場かもしれない。』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/dialogue-with-interns-this-might-be-an-ideal-workspace 

ダンクソフトでは2024年8月、今年第1回目となるインターシップ・プログラムを実施。徳島県の阿南工業高等専門学校の学生2人が参加しました。そこでダンクソフト代表の星野と学生たちのダイアログを行いました。

今回のコラムでは、20歳前の若い人たちが考える理想の働き方など、リアルな声をご紹介します!

安全な個人情報の管理だけでない? プライバシーマークの5重効果

今月の代表コラム『安全な個人情報の管理だけでない? プライバシーマークの5重効果』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/5-effects-of-privacy-mark-more-than-just-safe-management-of-personal-info

今月は、プライバシーマーク(Pマーク)についてお話しします。プライバシーマークとは、個人情報の保護に関わる第三者認定制度です。 

インターネットが普及して、デジタルを使って便利さを手に入れた一方で、個人情報をめぐって、企業が甚大な被害にあう事件が増えています。ハッカーによって大手企業が標的にされ事業が停止するなど、近年よく報道されるようになりました。いまや、個人情報保護の有効な対応が、優先度の高い経営課題となりました。 

  

ダンクソフトは、このPマークの認証をいち早く取得しています。今回のコラムは、ダンクソフトの経験を通じて、Pマークの重要性や2年ごとに実施される更新審査などをご紹介します。さらに個人情報を安全に管理するばかりでなく、そのプロセスから生まれてくる5重の複合効果についても、お話しします。  

明るく楽しいデジタルの未来をつくる ─ダンクソフトのグランド・ナラティブ─

今月の代表コラム『明るく楽しいデジタルの未来をつくる ─ダンクソフトのグランド・ナラティブ─』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/grand-narrative-about-brighter-exciting-future-of-digital-life

7月から、ダンクソフトの新しい年度(42期)がスタートしました。42期を迎えるにあたり、ダンクソフトは12回目の本社移転を行いました。神田と秋葉原の丁度あいだに完成した新築の複合ビルへ。この新しいオフィスを起点に、デジタルによって、明るく楽しい未来をつくっていこうと考えています。 

 

そこで今回は、ダンクソフトの5年後の姿をまとめた「グランド・ナラティブ(大きな物語)」をご紹介します。この物語は、私たちが目指す4つの「未来」から構成されています。  

データベース保護の重要性 ─未来企業のリスク・マネジメント─

今月の代表コラム『データベース保護の重要性 ─未来企業のリスク・マネジメント─  』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/the-importance-to-protect-database-risk-management-for-future-companies 

今月のコラムでは、個人情報のマネジメントに関わる課題と解決のためのポイントをまとめてみました。 

最近、個人情報に関わる情報漏えいのニュースをしばしば耳にします。もしも会社がこのような事態に直面してしまった場合、ビジネスに支障が出るばかりでなく、社会的な信頼を失い存続すら危うくなってしまいます。「ヒト」に関わる情報を守ることは、経営者が先頭に立って取り組むべきとても重要なテーマです。

スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 

代表コラム『スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/first-action-to-start-smartoffice-is-how-to-deal-with-integrity-of-slips

「スマートオフィス」とは、インターネットやデジタル・ツールを積極的に活用して、仕事をラクにし、どこからでも働くことのできる環境を整えたオフィスのこと。私たちダンクソフトが提唱している、これからの企業の在り方です。

これまで何回かお話をしてきましたが、今日はもう少し踏み込んで、実践に向けてのファースト・ステップを紹介します。 

 

代表コラム『スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 』をぜひご覧ください。

CROSS TALK:ポリバレントで、学び続ける人に出会う場 ─ダンクソフトの人材ポリシー

4月の代表コラム『CROSS TALK:ポリバレントで、学び続ける人に出会う場 ─ダンクソフトの人材ポリシー』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/dunksoft-recruit-policy-polyvalent-learner    

ダンクソフトでは現在、Web開発に携わるメンバーを募集しています。

そこで今回のコラムでは、Webチームの若手スタッフをはじめとするダンクソフト・メンバーがクロストークします。ダンクソフトならではの働き方や、やりがい、求める人材像など、ダンクソフトの考える採用について、語り合いました。  

4月の代表コラムをぜひご覧ください。

スマートオフィス化を妨げる2、3の思い込み:スマホができれば誰でも実現できる

 3月の代表コラム、スマートオフィス化を妨げる2、3の思い込み:スマホができれば誰でも実現できる  』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/assumptions-about-why-smartoffices-are-not-implemented


ダンクソフトが以前から提唱してきた「スマートオフィス」が、最近、ようやく注目を集めるようになってきました。皆さんに、これからの未来に対応できる企業になるために、さらには未来を先取りする企業になるために、ぜひ実現していただきたい「スマートオフィス」について、何回かのコラムにわけてご紹介しています。 

 

第2回目となる今回は、スマートオフィスを考えるにあたっての“マインドセット”についてお話しします。 

 

デジタルに苦手意識を持つご年配の方の中には、スマートオフィスと聞くだけで敬遠しがちの人も多いのではないでしょうか。ですが、実は、日々使っているスマホを操作できるくらいの知識さえあれば、実現できるものなのです。 

なぜ、今、「スマート・オフィス」なのか? 若い人たちを惹きつける未来のオフィス

2024年2月の代表コラム『なぜ、今、「スマート・オフィス」なのか? 若い人たちを惹きつける未来のオフィス』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/2024-02


私たちダンクソフトは、「スマート・オフィスづくり」に先駆的に取り組んできた企業です。最近では、この言葉をだいぶ耳にするようになりました。2008年から実証実験をはじめた私たちの、豊富な経験や知見をもとに、スマート・オフィスのつくり方を何回かのコラムにわけて紹介していこうと思います。 

 

第1回目は、なぜ今スマート・オフィスなのか?という背景と、最初のステップとなる「ペーパーレス化」についてです。どの企業にとっても深刻な課題である若いスタッフの採用・定着においても、実はスマート・オフィスはとても有効なチャレンジです。 


A NEW HOPE(2024年 年頭所感):若い人たちとワークプレイスをデジタル化する未来

2024年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げるとともに、このたびの能登半島地震により被災された方々、そのご家族のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

ダンクソフトの大事な仕事のひとつは、デジタルのよりよい使い方や未来のオフィス環境を、わかりやすく提案していくことです。従来型オフィスを、“スマート・オフィスへ”。この考え方に賛同いただけるみなさんとともに学びあい、自分たちもレベルアップしながら、これからの若い方々が活躍できる地域社会をつくっていきたいと考えています。 

 

明るい未来はダンクソフトとともに。 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

2024年1月の代表コラム『A NEW HOPE(2024年 年頭所感):若い人たちとワークプレイスをデジタル化する未来』はこちらをご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2024-01

徳島ツアーで実感した、コ・ラーニングのおもしろさ 

12月の代表コラムを掲載しました。

今年も、ダンクソフトはさまざまな立場の人たちと対話し、協働してきました。2023年最後のコラムでは、11月に行われた徳島ツアーを振り返りながら、高校生や高専生など若い人たちと仕事をしてきた若手スタッフをまじえて座談会を行いました。  

12月の代表コラム『徳島ツアーで実感した、コ・ラーニングのおもしろさ 』をぜひご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2023-12

地方と都会が学びあう対話型「体験学習」:ダンクソフトの徳島視察ツアー

11月の代表コラムを掲載しました。

今月、4年ぶりに、ダンクソフト主催「徳島視察ツアー」を開催します。2011年に徳島・神山町でサテライト・オフィスの実証実験を行って以来、継続して実施してきたものです。都会と地方が自律・分散・協働する新しいワーク・スタイルを、時代に先んじて、多くの方々にご覧いただいてきました。今回のコラムでは、「学習する組織」をめざすダンクソフトが実施してきたツアーの経緯や意図、そして、11月の視察ツアーの狙いをお話しします。 

 

鍵となるテーマは、対話型「体験学習」です。ただ見て触れてという単なる体験学習から、対話型「体験学習」へとアップグレードすることが、この12年のダンクソフトの進化を表しています。 

 

11月の代表コラム『地方と都会が学びあう対話型「体験学習」:ダンクソフトの徳島視察ツアー』をぜひご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2023-11

「未来通帳®」─時間を生み出すコツとその恩恵とは─

9月の代表コラムを掲載しました。

ダンクソフトでは40周年を機に、「未来通帳®」の開発を、新たに進めようとしています。先月のコラムでは、青写真をみなさんと共有しました。今月は、未来通帳®をつかって「時間預金」をすると、どんな未来がまっているのか。時間預金するコツやそれによっておこる恩恵について、イメージをお話しします。 

9月の代表コラム『「未来通帳®」─時間を生み出すコツとその恩恵とは─』をぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-09

“時間預金”でウェルネス豊かな社会を ―「未来通帳®」の描く未来―

8月の代表コラムを掲載しました。

「時間は人生のために®」。ダンクソフトが大事にしてきたテーマです。そこで、デジタル・テクノロジーを使って業務を効率化し、生まれた時間をよりよく使うことで、一人ひとりのクリエイティビティを高めようと考え続けてきました。今月のコラムでは「未来通帳®」という新たなシステムの構想をお話しします。これはまだ青写真なのですが、皆さんとアイディアをもちよって、一緒につくりあげていきたいと考えています。 

8月の代表コラム『“時間預金”でウェルネス豊かな社会を ―「未来通帳®」の描く未来―』をぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-08