「CHANTO総研企業アワード2021」を受賞いたしました 

この度ダンクソフトは、「スマートオフィス構想」をはじめ、各地で展開するリモートオフィスや長年にわたるテレワークの実績など、社員の働きやすさに繋がる施策を評価頂き、株式会社 主婦と生活社が主催する「CHANTO総研企業アワード2021」を受賞いたしました。

 

12月8日(水)のオンライン授賞式に出席したダンクソフト代表取締役 星野晃一郎は、見据えている未来像について、「子育てとか介護とかそれぞれの事情があるなか、日本人はオフィスで自己をさらけ出すのをためらう傾向があります。大事なのは、それぞれの理由でその場で休めるチーム作り。ダンクソフトは、この10年やってきた結果、社員同士が仕事内容やそれぞれの状況を共有できる仕組みが出来上がり、その結果、相互扶助や信頼のレベルが上がり、お互い学び合う関係ができました。こういったモデルを広めていきたい。」と語りました。

 

オンライン授賞式の様子。

「CHANTO総研企業アワード」は、だれもが生きやすい社会の実現につながる新しい働き方について調査・発信をするCHANTO総研が、企業の働きやすさに繋がる施策を表彰するアワードです。

 


●    ダンクソフトの「スマートオフィス構想」については、代表コラム『インターネットに あらゆるものを のせていく −「スマートオフィス構想」編』をご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2020-06

 

●    CHANTO総研のインタビュー記事はこちらをご覧ください。

『社員の声でコロナ禍の休校も育児有給対象に…日々進化するダンクソフトの働きやすさ 』 https://chanto.jp.net/work/working/237219/

『始まりは社員の「保育園落ちた」問題…ダンクソフトの「スマートオフィス構想」と地方創生への思い 』 https://chanto.jp.net/work/working/237229/