日本高専学会と考える、日本の将来 ―地域と地域をテクノロジーが結ぶ未来像―

5月の社長コラムを掲載しました。

今月のコラムは、日本高専学会会長の山下哲先生、理事の土井智晴先生をゲストにおむかえしました。日本高専学会は、2022年より「ダンクソフト・バザールバザール」を導入し、研究会活動がさらに活性化したという声を寄せていただきました。

高専といえば、日本の技術力の要。

デジタル・ネイティブ世代のポテンシャルをひらくための環境づくりや、スマートオフィス構想の展望について語らいました。 

5月の社長コラム『日本高専学会と考える、日本の将来 ―地域と地域をテクノロジーが結ぶ未来像― 』はこちらです。
https://www.dunksoft.com/message/2023-05