4月の社長コラムを掲載しました。
HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)
https://www.dunksoft.com/message/2022-04
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を振り返る「HISTORY」シリーズの第2回。世界も日本も、そしてコンピュータ業界も激動した1990年代前半をとりあげます。
4月の社長コラム『HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)』を、是非ご覧ください。
4月の社長コラムを掲載しました。
HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)
https://www.dunksoft.com/message/2022-04
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を振り返る「HISTORY」シリーズの第2回。世界も日本も、そしてコンピュータ業界も激動した1990年代前半をとりあげます。
4月の社長コラム『HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)』を、是非ご覧ください。
3月の社長コラムを掲載しました。
「人を幸せにするシステム・デザイン」をimagineする
https://www.dunksoft.com/message/2022-03
今月のコラムでは、先日公開された事例、NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様のプロジェクトについて、ダンクソフト代表取締役 星野晃一郎の目から見た意味や価値、それを支えた開発メンバーの活躍についてお話しします。
東京の大田区をフィールドに、ボランティア活動を通じて地域の緑化と緑の普及啓発を行い、豊かさと潤いのあるまちづくりに寄与する、NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様。団体運営の効率化のため、kintoneを導入。システム導入をきっかけに、さらなるデジタルの活用法を思案中。
3月の社長コラム『「人を幸せにするシステム・デザイン」をimagineする』を、是非ご覧ください。
花壇や区民農園の整備など、屋外での活動がメインのNPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様。多岐にわたる事業の事務作業は煩雑を極め、少人数で抱え込んでいた。このままでは活動を継続することが難しくなると危惧され、仕組みから見直すことに。kintoneを導入し、活動記録の集計作業の効率化がひと段落した今、さらなる活用方法を構想中だという理事長の内田秀子氏、事務局長、総務担当の3名にお話を伺いました。
「 大田・花とみどりのまちづくり」様の事例は、こちらをご覧ください。
2022年、ダンクソフトは第40期を迎えます。その節目にあたり、今年のコラムでは何回かにわけて、IT業界の進展と共に変身してきたダンクソフトの歴史を取りあげていきます。初回となる今回は、ダンクソフトができた1980年代。誰も知らない創業の頃を語ってみたいと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
HISTORY 1:1983年、はじまりをつくる会社の“はじまり”
https://www.dunksoft.com/message/2022-02
新年あけましておめでとうございます。
2022年は、後戻りせず、未来を実現していく時です。 インターネットにあらゆるものをのせていく。加速してきた流れが、いよいよ社会と暮らしを変える大きなうねりとなってきました。「スマートオフィス構想」も、新たな局面に入っています。 本年はダンクソフトにとって、40期目となる大きな節目の年でもあります。他に先がけて常にクリエイティブにはじまりをつくり、劇的に流れを変える年にしていきます。
新年のご挨拶をぜひご覧ください。
先日受賞いたしました、株式会社 主婦と生活社が主催する「CHANTO総研企業アワード2021」授賞式の動画が、期間限定で公開中です。公開は、2022年1月3日(月)17時までを予定しておりますので、みなさま是非ご覧ください。(※動画の公開は終了しています。)
●動画「CHANTO総研・働き方フェス2021」
(「CHANTO総研企業アワード2021」授賞式は38:50ごろからです。)
https://www.youtube.com/watch?v=icJf87u0Tys
●「CHANTO総研アワード2021」受賞企業の紹介や、「働き方フェス2021」のイベントレポート記事はこちらをご覧ください。
『CHANTO総研アワード2021結果発表!今年注目された働き方は?』
https://chanto.jp.net/work/social_problem/267973/
『2021年は仕事や家庭にどんな変化が?「働き方フェス2021」を振り返る』https://chanto.jp.net/information/267826/
ダンクソフトは、内閣府が推進する「地方創生テレワーク推進運動」の趣旨に賛同し、「地方創生テレワーク推進運動Action宣言」をいたしました。今後も、ダンクソフトのテレワークやサテライトオフィス、地元高専との協働プロジェクト等の実績を生かし、地域コミュニティ活性化を実現していきたいと考えています。
ダンクソフトの「地方創生テレワーク推進運動Action宣言」はこちらをご覧ください。
https://www.chisou.go.jp/chitele/sengen/company/76.html
「地方創生テレワーク推進運動」とは、会社を辞めずに地方に移り住む転職なき移住、ワーケーションなどによる関係人口の増加、東京圏企業による地方サテライトオフィスの設置など、 都市部から地方への人の流れを加速させ、人口の流出防止、地方での雇用、新規ビジネスの創出など、多様な形で地方の活性化に貢献可能な地方創生テレワークについて、企業・団体等にその趣旨に賛同し、官民一体で推進する運動です。
「地方創生テレワーク推進運動」については、内閣府のサイトをご覧ください。
この度ダンクソフトは、「スマートオフィス構想」をはじめ、各地で展開するリモートオフィスや長年にわたるテレワークの実績など、社員の働きやすさに繋がる施策を評価頂き、株式会社 主婦と生活社が主催する「CHANTO総研企業アワード2021」を受賞いたしました。
12月8日(水)のオンライン授賞式に出席したダンクソフト代表取締役 星野晃一郎は、見据えている未来像について、「子育てとか介護とかそれぞれの事情があるなか、日本人はオフィスで自己をさらけ出すのをためらう傾向があります。大事なのは、それぞれの理由でその場で休めるチーム作り。ダンクソフトは、この10年やってきた結果、社員同士が仕事内容やそれぞれの状況を共有できる仕組みが出来上がり、その結果、相互扶助や信頼のレベルが上がり、お互い学び合う関係ができました。こういったモデルを広めていきたい。」と語りました。
オンライン授賞式の様子。
「CHANTO総研企業アワード」は、だれもが生きやすい社会の実現につながる新しい働き方について調査・発信をするCHANTO総研が、企業の働きやすさに繋がる施策を表彰するアワードです。
● ダンクソフトの「スマートオフィス構想」については、代表コラム『インターネットに あらゆるものを のせていく −「スマートオフィス構想」編』をご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2020-06
● CHANTO総研のインタビュー記事はこちらをご覧ください。
『社員の声でコロナ禍の休校も育児有給対象に…日々進化するダンクソフトの働きやすさ 』 https://chanto.jp.net/work/working/237219/
『始まりは社員の「保育園落ちた」問題…ダンクソフトの「スマートオフィス構想」と地方創生への思い 』 https://chanto.jp.net/work/working/237229/
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
年末年始休業期間
2021年12月31日(金)~2022年1月3日(月)
サポート窓口
2021年12月25日(土)~2022年1月3日(月)をサポート窓口の年末年始休業期間とさせていただきます。
この間にいただいたサポートに関するお問合せについては、緊急のもの以外は1月4日(火)10:00以降に返信いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
2021年最後のコラムとなる今回は、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が対談しました。ポスト・コロナ社会、そして「スマートオフィス構想」の未来に向けて、「インターネットにあらゆるものをのせていく」を軸に、今年1年を振り返りながら、40周年を迎える2022年以降を見据えます。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-12
沖縄県石垣市の放課後学童クラブ、「はなまる学童クラブ」様。スタッフのほとんどが、パソコンを使わずタブレットとスマホのみで暮らし、デジタル活用とは程遠い環境にいたが、学童立ち上げにあたり、ダンクソフトの支援でkintoneを使った「学童保育サポートシステム」を開発・導入。その経緯や、ダンクソフトの印象、システムの特徴やこだわり、導入による変化、今後の展望についてお話を伺いました。
「はなまる学童クラブ」様の事例は、こちらをご覧ください。
11月の社長コラムは、阿南高専 創造技術工学科の杉野隆三郎教授をゲストにおむかえし、地域と企業との協働、地域のイノベーションについて対話した様子をお伝えします。
共同研究、特別講演、非常勤講師、ACTフェローシップ……。徳島県阿南市の阿南工業高等専門学校(阿南高専)とダンクソフトは、多岐にわたるプロジェクトを通じて協働を重ねてきました。そして今年「ACT倶楽部」が新たに発足。企業・学生・研究者たちが関わりあう活発な対話と協働の場が動き始めています。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-11
10月の社長コラムは、様々な国やセクターから多様なスタイルで受け入れている、ダンクソフトのインターンシップについてです。実例を交えながら、インターシップが生み出す「コ・ラーニング」についてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-10
今月の社長コラムでは、安全に気を付けてオリ・パラの大会ボランティアに参加したダンクソフトの星野晃一郎が、“中の人”として実感した「驚きの体験」を中心にお話します。今回のオリ・パラで見聞し感じたこと、そこから見えてきた人間とデジタルの協働、そしてダンクソフトの未来について、考えたことをお話ししていきます。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-09
今月のコラムでは、ダンクソフトの星野晃一郎と板林淳哉が、さまざまな現場で起きる、実際のエピソードを交えながら、「コ・ラーニングという考え方で仕事をすれば、仕事はもっと楽しくなる」という話をします。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-08
今月の社長コラムでは、7月に迎えた新年度を「「コ・ラーニング元年」と位置づけたダンクソフトが、社内外問わず重視している対話と協働、社内風土の変化、40周年に向けて目指すことについてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-07
株式会社ダンクソフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:星野晃一郎)はプライバシーマーク7回目の付与適格決定を受け、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)から感謝状をいただきました。
感謝状は7回目の付与適格決定を受けた事業者を対象とし、自社の個人情報保護マネジメントシステムへの維持・向上に努め、プライバシーマーク制度の推進に貢献した事業者に贈呈されるものです。
これからもプライバシーマーク認定事業者として、個人情報の保護と適切な運用に努めてまいります。
2021年6月7日、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)主催の「第7回 林業復活・地域創生を推進する国民会議」が、ダンクソフトのダイアログ・スペースからオンライン配信され、ダンクソフトは会議の技術サポートをいたしました。 第7回目となる今回は、初めてのオンラインでの開催となり、全国から延べ300人を超える方々がZOOMウェビナーを使って参加しました。
当日は、日本商工会議所の三村明夫会頭の挨拶から始まり、林野庁長官のビデオメッセージ、長野県・高知県・宮崎県の各知事から事例紹介、ワーキング・グループからの最新事例紹介と、内容が盛りだくさんのイベントとなりました。ダンクソフトの高音質、高画質のオンライン配信環境によって、臨場感のある会議となり、ご参加の方々から大変好評を得ました。
ポスト・コロナ時代の優れたコミュニケーションを実現するデジタル環境を備えた、ダンクソフトの「ダイアログ・スペース」については、こちらのコラムをご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2021-03
オンラインイベントのサポート、ダイアログ・スペースのご利用や機材の貸し出しについて、いつでもご相談ください。
今月のコラムでは、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎が、リコージャパン 代表取締役である坂主智弘さんをゲストにおむかえし、コロナ禍を経て見えてきたこれからのビジネスについて、「デジタル」がもたらす未来についての対話の様子をお届けします。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-06
\石垣はなまる学童クラブ Kintone通信 「祝!1周年」/
東京から2000キロ離れた石垣島に、2020年、あたらしく「はなまる学童クラブ」がオープンしました。パソコンは使えない、計算は算盤?!という、まったくの“デジタルはじめてスタッフさんたち”を応援するべく、立ち上がりました!
子育て経験があるダンクソフトのスタッフが知見を活かして、学童保育運用のためのさまざまなアプリをkintoneで構築。勤怠管理や、児童情報を記録するための児童日報や出席簿なども備えた「学童保育サポートシステム」ができあがりました。
石垣島から、デジタル・デバイドを克服しようと奮闘する「南の島の学童クラブで、kintoneが動き始めた ~祝!1周年~」が届きました。ご覧ください!