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事例:高校生が地域に飛びだし、デジタル・スタンプラリーをつくる実践的な共同学習プログラムを開発

「学校法人 郁文館夢学園 ID学園高等学校」 様のプロジェクト事例を掲載いたしました。

『事例:高校生が地域に飛びだし、デジタル・スタンプラリーをつくる実践的な共同学習プログラムを開発』
https://www.dunksoft.com/message/case-idgakuen-wearee

ID学園高等学校とダンクソフトが協働して企画実施した、インターンシッププログラムについて、プログラムを担当された、ID学園高等学校の企画部主任であり、起業・ビジネスコースのカリキュラム設計を行う宮坂修平氏からお話を伺いました。

最新のIT技術を搭載する「WeARee!」を使った、実践型の共同学習プログラムで、参加した生徒全員から高い評価を受けました。また、「WeARee!」の新たな活用についても、話が広がっています。

事例:高校生が地域に飛びだし、デジタル・スタンプラリーをつくる実践的な共同学習プログラムを開発』を、ぜひご覧ください。

事例:神田藍プロジェクト 〜ソーシャル・キャピタルを育む藍とデジタル

「神田藍愛〜I love KANDA〜 プロジェクト」の事例を掲載しました。

事例:神田藍プロジェクト 〜ソーシャル・キャピタルを育む藍とデジタル

https://www.dunksoft.com/message/case-kanda-ai

ダンクソフト本社のある東京都千代田区の神田エリアで、有志を中心に2020年12月にスタートした「「神田藍愛〜I love KANDA〜 プロジェクト」。神田にゆかりのある「藍」を媒介とし、地域で暮らす人々や働く人たちによるコミュニティをつくろうと小さくはじまりました。このプロジェクトが、今、急速な展開を見せています。神田コミュニティの一員であり、また、デジタルの企業である「ダンクソフト」と「神田藍プロジェクト」の関わりを紹介します。

事例:作業効率化を機に、デジタル化でプロセスを見直し、誰もが関われる団体運営へ

花壇や区民農園の整備など、屋外での活動がメインのNPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様。多岐にわたる事業の事務作業は煩雑を極め、少人数で抱え込んでいた。このままでは活動を継続することが難しくなると危惧され、仕組みから見直すことに。kintoneを導入し、活動記録の集計作業の効率化がひと段落した今、さらなる活用方法を構想中だという理事長の内田秀子氏、事務局長、総務担当の3名にお話を伺いました。

「 大田・花とみどりのまちづくり」様の事例は、こちらをご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/case-hanamidori-kintone