価値創造は「驚き」からはじまる─東京2020大会のボランティア現場から─

今月の社長コラムでは、安全に気を付けてオリ・パラの大会ボランティアに参加したダンクソフトの星野晃一郎が、“中の人”として実感した「驚きの体験」を中心にお話します。今回のオリ・パラで見聞し感じたこと、そこから見えてきた人間とデジタルの協働、そしてダンクソフトの未来について、考えたことをお話ししていきます。 

詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-09