＼南の島の学童クラブで、kintoneが動き始めた ～祝！1周年～／
東京から約2000キロ✈️
沖縄本島からさらに420キロ✈️
台湾まではたった270キロ🌊🌊🌊
そんな南の島、石垣島より、日本最南端アナウンサー松原かいです。
島の学童がなかった村に2020年春に、学童を開所しました。
学童が大切にしているのは『出来ても出来なくてもみ～んなはなまる💮』
豊かな自然に囲まれゆっくりと時が流れる島の環境で、地域の大人たちに温かく見守られながら育つこどもたちが、第2のおうちとして放課後や長期休暇を過ごす「はなまる学童クラブ」(※以下はなまる)。
ダンクソフトさんにデジタルでサポートいただき、学童運営しています！
本日の気温は30℃。3月には海開き、ひと足お先に、5/5から梅雨入りしました。
随分とご無沙汰してしまいました。
昨年春の開所から（全国の学童さんも同様と思いますが…）コロナの状況に日々ふり回されながらも、石垣市教育委員会、小学校と再協定を結び、運営2年目に突入いたしました😊👌
こんなにも色々なことが起こるのかというくらい毎日様々な出来事がありますよ〜💨
必ず現場にひとりは「児童支援員」がいなければならないという厚労省の規定の元、私自身、個人事業でのフリーアナウンサー業、児童支援員として学童現場統括から会計事務から運営管理すべてを担うのは、ほんと〜に大変😫💦
そんななか、ほんと〜に助かっているのが、kintoneと、ダンクソフトさんの【デジタルもっと活用プラン(学童応援コース)】です✨
👍👍日々の運営に必要な内容だけでなく、その日々の必要ある記録をやっておくだけで、毎月末に市町村に提出する書類として、月末にはまとまっている。更には１年分もまとめられるので、年度末の書類としても手間が省ける。
👍👍👍さらにさらに、【デジタルもっと活用プラン】は、担当の方から平日の仕事時間に、アプリについて困ったことやわからないことを尋ねることもできて、ほんっとに心強いんです🤝
担当してくださっているのは、石垣島に旅行にも来られたことがある、島好き❣️Nさん。ご自身も子育てのなかで学童やPTAのかかわりがおありです。
いつも迅速に、的確に、更には、このほうが運営管理しやすいかも…と、アプリの改善までしてくださり、この1年で、アプリ自体も進化していっています。
パソコンを持っていないアナログ人間の私でも、スマホとタブレットだけで、全ての管理が出来ています。
毎日毎日の学童の運営。こどもたちの出席状況から児童日報、スタッフのシフト組みから、勤怠管理、スタッフとの情報共有、保護者との連携、市町村規定のたくさんの項目がある会計処理や、予算組み…etc.
どれが優先、どれが大事、はなく、全部が横並びで大事。やる必要がある業務ばかり。
毎日毎日だからこそ！大切な補助金で運営させていただいているからこそ、絶対に手を抜けない運営管理✍️
そんな重責やプレッシャーも【デジタルもっと活用プラン】で、どれだけ楽になっているか。どれだけの肩の荷を減らせてもらっているか。ほんと〜に日々感謝です😭
学童だけでなく、今、会社や事業所やグループの「運営管理がとにかく大変😓」と感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度相談してみてもよいかもしれません。なぜなら、わたしが心から実感しているので✌️
実は、2021年の年明けに、隣村に唯一あった学童が急遽受け入れをストップ🖐という地域にとっての危機がありました💦
春には立ち上げなければ、放課後の児童の過ごす場所がない！！
そんななか、わたしもサポートさせていただきながら、元はなまるスタッフのご夫妻が、困っている人を助けたい…その想いひとつで、数ヶ月で新しく学童クラブを立ち上げました🌈
わたしと同様、そのご夫妻も学童運営は初めて。
そんなふたりにも強い味方【デジタルもっと活用プラン】がついています😌
今や学童運営に必須なアプリ。
島でも一箇所、また一箇所と、こんなふうに、その便利さ・楽さに気づいた運営者が増えています。
ダンクソフトさん、いつも
しかいとぅにぃふぁいゆー(ありがとうございます)❣️
今年度もたくさんよろしくおねがいします🤝
ではみなさまも、また。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🌺
ダンクソフトでは、kintoneを中心とするデジタルサービスを、お客様の業務内容や環境やご要望に合わせてご提案し、導入から運用までサポートしています。
