7月の社長コラムを掲載しました。
7月に新年度を迎え、40 期目に突入したダンクソフト。記念すべき今月の社長コラムは、これからのダンクソフトをつくっていくスタッフ3名と、代表取締役 星野晃一郎のクロス・トークをお届けします。
7月の社長コラム、『CROSS TALK:課題を課題として感じていないという課題』を是非ご覧ください!
https://www.dunksoft.com/message/2022-07
7月の社長コラムを掲載しました。
7月に新年度を迎え、40 期目に突入したダンクソフト。記念すべき今月の社長コラムは、これからのダンクソフトをつくっていくスタッフ3名と、代表取締役 星野晃一郎のクロス・トークをお届けします。
7月の社長コラム、『CROSS TALK:課題を課題として感じていないという課題』を是非ご覧ください!
https://www.dunksoft.com/message/2022-07
6月の社長コラムを掲載しました。
今回は「防災」がテーマです。ダンクソフトが考えるこれからの防災について、「BCP」(事業継続計画)と「コミュニティ」との関連、この2つの観点からお話しします。
6月の社長コラム、『BOUSAIFULNESS ──災害前提社会への備え』を是非ご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2022-06
5月の社長コラムを掲載しました。
HISTORY3:「インターネット」をいち早く実験、フランスへの旅で可能性を確信(90年代後半)
https://www.dunksoft.com/message/2022-05
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を語る「HISTORY」シリーズ第3回目です。インターネットの可能性が幕を開ける1990年代後半をとりあげます。
5月の社長コラム『HISTORY3:「インターネット」をいち早く実験、フランスへの旅で可能性を確信(90年代後半)』を、是非ご覧ください。
4月の社長コラムを掲載しました。
HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)
https://www.dunksoft.com/message/2022-04
今月のコラムは、ダンクソフトの歴史を振り返る「HISTORY」シリーズの第2回。世界も日本も、そしてコンピュータ業界も激動した1990年代前半をとりあげます。
4月の社長コラム『HISTORY2:つねに新しいものを取りいれ、難局を超える(90年代前半)』を、是非ご覧ください。
3月の社長コラムを掲載しました。
「人を幸せにするシステム・デザイン」をimagineする
https://www.dunksoft.com/message/2022-03
今月のコラムでは、先日公開された事例、NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様のプロジェクトについて、ダンクソフト代表取締役 星野晃一郎の目から見た意味や価値、それを支えた開発メンバーの活躍についてお話しします。
東京の大田区をフィールドに、ボランティア活動を通じて地域の緑化と緑の普及啓発を行い、豊かさと潤いのあるまちづくりに寄与する、NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様。団体運営の効率化のため、kintoneを導入。システム導入をきっかけに、さらなるデジタルの活用法を思案中。
3月の社長コラム『「人を幸せにするシステム・デザイン」をimagineする』を、是非ご覧ください。
2022年、ダンクソフトは第40期を迎えます。その節目にあたり、今年のコラムでは何回かにわけて、IT業界の進展と共に変身してきたダンクソフトの歴史を取りあげていきます。初回となる今回は、ダンクソフトができた1980年代。誰も知らない創業の頃を語ってみたいと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
HISTORY 1:1983年、はじまりをつくる会社の“はじまり”
https://www.dunksoft.com/message/2022-02
新年あけましておめでとうございます。
2022年は、後戻りせず、未来を実現していく時です。 インターネットにあらゆるものをのせていく。加速してきた流れが、いよいよ社会と暮らしを変える大きなうねりとなってきました。「スマートオフィス構想」も、新たな局面に入っています。 本年はダンクソフトにとって、40期目となる大きな節目の年でもあります。他に先がけて常にクリエイティブにはじまりをつくり、劇的に流れを変える年にしていきます。
新年のご挨拶をぜひご覧ください。
2021年最後のコラムとなる今回は、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が対談しました。ポスト・コロナ社会、そして「スマートオフィス構想」の未来に向けて、「インターネットにあらゆるものをのせていく」を軸に、今年1年を振り返りながら、40周年を迎える2022年以降を見据えます。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-12
11月の社長コラムは、阿南高専 創造技術工学科の杉野隆三郎教授をゲストにおむかえし、地域と企業との協働、地域のイノベーションについて対話した様子をお伝えします。
共同研究、特別講演、非常勤講師、ACTフェローシップ……。徳島県阿南市の阿南工業高等専門学校(阿南高専)とダンクソフトは、多岐にわたるプロジェクトを通じて協働を重ねてきました。そして今年「ACT倶楽部」が新たに発足。企業・学生・研究者たちが関わりあう活発な対話と協働の場が動き始めています。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-11
10月の社長コラムは、様々な国やセクターから多様なスタイルで受け入れている、ダンクソフトのインターンシップについてです。実例を交えながら、インターシップが生み出す「コ・ラーニング」についてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-10
今月の社長コラムでは、安全に気を付けてオリ・パラの大会ボランティアに参加したダンクソフトの星野晃一郎が、“中の人”として実感した「驚きの体験」を中心にお話します。今回のオリ・パラで見聞し感じたこと、そこから見えてきた人間とデジタルの協働、そしてダンクソフトの未来について、考えたことをお話ししていきます。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-09
今月のコラムでは、ダンクソフトの星野晃一郎と板林淳哉が、さまざまな現場で起きる、実際のエピソードを交えながら、「コ・ラーニングという考え方で仕事をすれば、仕事はもっと楽しくなる」という話をします。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-08
今月の社長コラムでは、7月に迎えた新年度を「「コ・ラーニング元年」と位置づけたダンクソフトが、社内外問わず重視している対話と協働、社内風土の変化、40周年に向けて目指すことについてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-07
今月のコラムでは、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎が、リコージャパン 代表取締役である坂主智弘さんをゲストにおむかえし、コロナ禍を経て見えてきたこれからのビジネスについて、「デジタル」がもたらす未来についての対話の様子をお届けします。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-06
2021年5月のダンクソフト・コラムでは、「脱アナログ」化に向けて、ダンクソフトが手放したもの、手放していないがほぼ使わないもの、手放さず所有し続けているものについてお話します。20年にわたってインターネット時代のオフィス環境を追求してきたダンクソフトのメソッドをすべて共有し、皆さんと一緒に「スマートオフィス構想」を加速させていきたいと考えています。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-05
代表メッセージ
2021年4月のダンクソフト・コラムでは、3月に実施したNPO法人森づくりフォーラムとのイベントの話題を機に、震災から10年を振りかえり、「スマートオフィス構想」が描く未来をご案内します。
「脱・一極集中」し、日本各地に分散拠点、すなわち「スマートオフィス」が増え、お互いに連携し、社会的協働の機会が増えていくほど、日本は地域からそうとうに変わっていきます。デジタル・テクノロジーの進化によって、人間・自然・機械(デジタル)が協働する時代が、いよいよ本格始動します。
詳細は、こちらをご覧ください。https:/www.dunksoft.com/message/2021-04
代表メッセージ
2021年3月のダンクソフト・コラムは、生まれ変わったダンクソフトのオフィスについてです。ポスト・コロナ社会において、オフィスの役割を単なる「業務遂行の場」ではなく、「イノベーションの場」として再定義した、ダンクソフトの考え方や特徴的な工夫についてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-03
新年あけましておめでとうございます。
2021年は、コロナ後の社会を創る時です。そして、コロナ後のビジネスを創るときです。そのカギは、「インターネットに“あらゆるもの”をのせていく」ことだと考えています。この流れは加速するでしょうし、加速させていきます。
新年のご挨拶をぜひご覧ください。 2021年 年頭所感
代表メッセージ
現在、ダンクソフトでは、プロジェクトの拡大・増加にともない、新たな仲間を募集しています。2020年12月のダンクソフト・コラムでは、「需要創造の担い手」の募集について、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が詳しくお話しをします。従来のビジネスでみられる、発注する側、受注する側という受発注の関係を超えて、対話と協働による価値創造・需要創造を一緒にやっていける方をお迎えしたい考えています。
詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-12