代表メッセージ

対談:地域イノベーションが生まれる協働のしくみとは──徳島でACT倶楽部が始動

11月の社長コラムは、阿南高専 創造技術工学科の杉野隆三郎教授をゲストにおむかえし、地域と企業との協働、地域のイノベーションについて対話した様子をお伝えします。

共同研究、特別講演、非常勤講師、ACTフェローシップ……。徳島県阿南市の阿南工業高等専門学校(阿南高専)とダンクソフトは、多岐にわたるプロジェクトを通じて協働を重ねてきました。そして今年「ACT倶楽部」が新たに発足。企業・学生・研究者たちが関わりあう活発な対話と協働の場が動き始めています。 

 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-11

ダンクソフトの“さきがけ文化”を体験するインターンシップ

10月の社長コラムは、様々な国やセクターから多様なスタイルで受け入れている、ダンクソフトのインターンシップについてです。実例を交えながら、インターシップが生み出す「コ・ラーニング」についてお話します。

詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-10

価値創造は「驚き」からはじまる─東京2020大会のボランティア現場から─

今月の社長コラムでは、安全に気を付けてオリ・パラの大会ボランティアに参加したダンクソフトの星野晃一郎が、“中の人”として実感した「驚きの体験」を中心にお話します。今回のオリ・パラで見聞し感じたこと、そこから見えてきた人間とデジタルの協働、そしてダンクソフトの未来について、考えたことをお話ししていきます。 

詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-09

「コ・ラーニング」という考えで仕事をすれば、仕事はもっと楽しくなる

今月のコラムでは、ダンクソフトの星野晃一郎と板林淳哉が、さまざまな現場で起きる、実際のエピソードを交えながら、「コ・ラーニングという考え方で仕事をすれば、仕事はもっと楽しくなる」という話をします。

詳細は、こちらをご覧ください。  https://www.dunksoft.com/message/2021-08

「コ・ラーニング」で人が育ち、ビジネスも追い風に ~39期目を迎えて

今月の社長コラムでは、7月に迎えた新年度を「「コ・ラーニング元年」と位置づけたダンクソフトが、社内外問わず重視している対話と協働、社内風土の変化、40周年に向けて目指すことについてお話します。

詳細は、こちらをご覧ください。  https://www.dunksoft.com/message/2021-07

経営者対談:ともにちからを合わせ、デジタルで人々を幸せに

今月のコラムでは、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎が、リコージャパン 代表取締役である坂主智弘さんをゲストにおむかえし、コロナ禍を経て見えてきたこれからのビジネスについて、「デジタル」がもたらす未来についての対話の様子をお届けします。

詳細は、こちらをご覧ください。  https://www.dunksoft.com/message/2021-06

理想的で機能するテレワーク環境づくり:発想転換のポイント

2021年5月のダンクソフト・コラムでは、「脱アナログ」化に向けて、ダンクソフトが手放したもの、手放していないがほぼ使わないもの、手放さず所有し続けているものについてお話します。20年にわたってインターネット時代のオフィス環境を追求してきたダンクソフトのメソッドをすべて共有し、皆さんと一緒に「スマートオフィス構想」を加速させていきたいと考えています。

詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-05

自然×人×デジタルが協働する未来へ

代表メッセージ

2021年4月のダンクソフト・コラムでは、3月に実施したNPO法人森づくりフォーラムとのイベントの話題を機に、震災から10年を振りかえり、「スマートオフィス構想」が描く未来をご案内します。

「脱・一極集中」し、日本各地に分散拠点、すなわち「スマートオフィス」が増え、お互いに連携し、社会的協働の機会が増えていくほど、日本は地域からそうとうに変わっていきます。デジタル・テクノロジーの進化によって、人間・自然・機械(デジタル)が協働する時代が、いよいよ本格始動します。

詳細は、こちらをご覧ください。https:/www.dunksoft.com/message/2021-04

スマートオフィス構想を実践する新拠点

代表メッセージ

2021年3月のダンクソフト・コラムは、生まれ変わったダンクソフトのオフィスについてです。ポスト・コロナ社会において、オフィスの役割を単なる「業務遂行の場」ではなく、「イノベーションの場」として再定義した、ダンクソフトの考え方や特徴的な工夫についてお話します。

詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-03

ポスト・コロナ社会で“次を創るテレワーク”を

ポスト・コロナ社会で“次を創るテレワーク”を

2021年2月のダンクソフト・コラムは、度重なる緊急事態宣言で改めて注目される、「テレワーク」についてです。この1年、ダンクソフトで実践して見えてきた、テレワークの効果や見落とされがちなこと、そして、ダンクソフトならではの“次を創る”ためのテレワーク導入支援についてお話します。

2021年 年頭所感

新年あけましておめでとうございます。

2021年は、コロナ後の社会を創る時です。そして、コロナ後のビジネスを創るときです。そのカギは、「インターネットに“あらゆるもの”をのせていく」ことだと考えています。この流れは加速するでしょうし、加速させていきます。

新年のご挨拶をぜひご覧ください。 2021年 年頭所感

対話と協働から、その先の未来をつくる ー 需要創造を担う仲間を募集します

代表メッセージ

現在、ダンクソフトでは、プロジェクトの拡大・増加にともない、新たな仲間を募集しています。2020年12月のダンクソフト・コラムでは、「需要創造の担い手」の募集について、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が詳しくお話しをします。従来のビジネスでみられる、発注する側、受注する側という受発注の関係を超えて、対話と協働による価値創造・需要創造を一緒にやっていける方をお迎えしたい考えています。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-12

新時代をつくりだすポリバレントなプログラマー

代表メッセージ

2020年11月のダンクソフト・コラムでは、プログラマーの仕事内容と働く環境を詳しくご紹介します。現在、ダンクソフトでは、プロジェクトの拡大・増加にともない、新たな仲間を募集しています。チームに新たに迎える仲間として、プログラミングが好きだけでなく、「価値をつくる」ことも楽しめる人がいいと考えています。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-11

ポテンシャルを引きだす職場、その秘訣とは

代表メッセージ

2020年10月のダンクソフト・コラムでは、一人ひとりのポテンシャルを引きだすダンクソフトの職場の秘訣についてご紹介します。その秘訣とは、お互いに仕事を学びあえる「Co-learning(コ・ラーニング/共同学習)」や、状況や場面に応じて、いろいろな役割ができる「ポリバレント」であること、対話の時間を持つことを大切にしていることなどです。会社に留まらず、コミュニティに近づいたほうがいいというイメージを持っています。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-10

インターネットに あらゆるものを のせていく─セキュリティ&プライバシー 編

代表メッセージ

2020年9月のダンクソフト・コラムでは、「インターネットにあらゆるものをのせていく」うえで欠かせない、セキュリティとプライバシーについてご紹介します。ダンクソフトが、インターネット上の安心・安全な交流の場をめざして、2015年に開発をした「ダンクソフト・バザールバザール」。インターネット本来の「オープン」、かつ「安全」を兼ね備えるこのツールを活用することで、単なるテレワークに留まらず、クリエイティブに仕事ができるビジネス環境をつくることもご紹介します。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-09

インターネットに あらゆるものを のせていく ─ テレワーク実際編

代表メッセージ

2020年8月のダンクソフト・コラムでは、ダンクソフトがいま経験している「テレワークの実際」を、ダンクソフトのメンバー2名も交えてご紹介します。いい話ばかりではなく、過去の失敗や課題にも触れながら、テレワークの過去・現在・近未来を考えていきます。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-08

インターネットに あらゆるものを のせていく −「リ・クリエイター」編

代表メッセージ

 2020年7月のダンクソフト・コラムを公開しました。

 ポスト・コロナ社会で、ビジネスの可能性を劇的に広げる秘訣があります。

 それは、「インターネットにあらゆるものをのせていく」ことです。

 テレワークできるようにした先に、社内外のさまざまなアクターと連携・協働して、次の需要や展開をつくっていくのが、「スマートオフィス構想」です。この「スマートオフィス構想」が、これからの難しい課題解決や価値創造を、可能にしていきます。12年前からテレワークを実証実験してきたダンクソフトが、いま、積極的に提案している方向です 。どんな担い手が「スマートオフィス構想」のもとで共に活躍し、アイディアを形にし、働き方やビジネスの進化を加速させていくのか。

 詳細は、今月のコラムをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-07

インターネットに あらゆるものを のせていく − 「スマートオフィス構想」編

代表メッセージ

 2020年6月のダンクソフト・コラムは、「スマートオフィス構想」についてです。

 「スマートオフィス構想」は、あらゆる場所に可能性をひらきます。テレワーク、クラウド、ウェブ、デジタル・コミュニケーションを組み合わせれば、地方であれ都心であれ、若い人、女性、シニアなど、多様なアクターが活躍する場がつくれます。そこに新しいビジネスが生まれ、社会課題の解決と価値創造をもたらし、住みたい場所で暮らしながら、楽しく働くことができる。相互信頼のつながりに支えられているからこそできるライフスタイルであり、これがスマートオフィス構想がつくりたい「ふるさとの未来」の姿です。

詳細は、今月のコラムをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-06

インターネットにあらゆるものを乗せていく −テレワークとセキュリティ編

代表メッセージ

 2020年5月のダンクソフト・コラムでは、「インターネットにあらゆるものを乗せていく −テレワークとセキュリティ編」をテーマにご紹介します。

 コロナ禍で世界中が大きな打撃を受けていますが、この逆境のなか、インターネットがここまで普及していたことが活路ともなっています。長期化が予想される状況にあって、新たなイノベーションに向けてマインドセットを切り替えていく機会でもあります。

ぜひつづきをこちらからご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-05

「インターネット」にあらゆるものを乗せていく

代表メッセージ

 2020年4月のダンクソフト・コラムでは、「インターネットにあらゆるものを乗せていく」をテーマにご紹介します。

 ダンクソフトが、製品やサービスを通じて提供するのは、効率化にとどまらない、「リ・クリエイション」(再創造)という価値です。「クラウド化」とか、「ペーパーレス」というと、難しくて、大げさに聞こえるかもしれませんが、要は「インターネットにあらゆるものを乗せていくだけ」のことです。

https://www.dunksoft.com/message/2020-04