#スマートオフィス

スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 

代表コラム『スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/first-action-to-start-smartoffice-is-how-to-deal-with-integrity-of-slips

「スマートオフィス」とは、インターネットやデジタル・ツールを積極的に活用して、仕事をラクにし、どこからでも働くことのできる環境を整えたオフィスのこと。私たちダンクソフトが提唱している、これからの企業の在り方です。

これまで何回かお話をしてきましたが、今日はもう少し踏み込んで、実践に向けてのファースト・ステップを紹介します。 

 

代表コラム『スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 』をぜひご覧ください。

なぜ、今、「スマート・オフィス」なのか? 若い人たちを惹きつける未来のオフィス

2024年2月の代表コラム『なぜ、今、「スマート・オフィス」なのか? 若い人たちを惹きつける未来のオフィス』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/2024-02


私たちダンクソフトは、「スマート・オフィスづくり」に先駆的に取り組んできた企業です。最近では、この言葉をだいぶ耳にするようになりました。2008年から実証実験をはじめた私たちの、豊富な経験や知見をもとに、スマート・オフィスのつくり方を何回かのコラムにわけて紹介していこうと思います。 

 

第1回目は、なぜ今スマート・オフィスなのか?という背景と、最初のステップとなる「ペーパーレス化」についてです。どの企業にとっても深刻な課題である若いスタッフの採用・定着においても、実はスマート・オフィスはとても有効なチャレンジです。 


インターネットに あらゆるものを のせていく ─ テレワーク実際編

代表メッセージ

2020年8月のダンクソフト・コラムでは、ダンクソフトがいま経験している「テレワークの実際」を、ダンクソフトのメンバー2名も交えてご紹介します。いい話ばかりではなく、過去の失敗や課題にも触れながら、テレワークの過去・現在・近未来を考えていきます。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-08

インターネットに あらゆるものを のせていく −「リ・クリエイター」編

代表メッセージ

 2020年7月のダンクソフト・コラムを公開しました。

 ポスト・コロナ社会で、ビジネスの可能性を劇的に広げる秘訣があります。

 それは、「インターネットにあらゆるものをのせていく」ことです。

 テレワークできるようにした先に、社内外のさまざまなアクターと連携・協働して、次の需要や展開をつくっていくのが、「スマートオフィス構想」です。この「スマートオフィス構想」が、これからの難しい課題解決や価値創造を、可能にしていきます。12年前からテレワークを実証実験してきたダンクソフトが、いま、積極的に提案している方向です 。どんな担い手が「スマートオフィス構想」のもとで共に活躍し、アイディアを形にし、働き方やビジネスの進化を加速させていくのか。

 詳細は、今月のコラムをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-07