東京オフィス移転のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

この度株式会社ダンクソフトは、東京オフィスを千代田区神田須田町に移転いたしました。


新住所

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2丁目3−12 12 KANDA 301


JR線 「秋葉原」駅 徒歩5分
JR線 「神田」駅 徒歩7分
東京メトロ銀座線 「神田」駅 徒歩3分
都営新宿線 「岩本町」駅 徒歩4分
東京メトロ丸ノ内線 「淡路町」駅 徒歩6分
東京メトロ日比谷線 「秋葉原」駅 徒歩7分
つくばエクスプレス 「秋葉原」駅 徒歩5分


「SmartOffice Lab」として、デジタルを活かしたこれからの働き方を体現するオフィスです。

詳細は代表コラム2024年7月号をご覧ください。

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ダンクソフト
代表取締役 星野晃一郎


代表コラム2024年7月号
『明るく楽しいデジタルの未来をつくる ─ダンクソフトのグランド・ナラティブ─』
https://www.dunksoft.com/message/grand-narrative-about-brighter-exciting-future-of-digital-life

データベース保護の重要性 ─未来企業のリスク・マネジメント─

今月の代表コラム『データベース保護の重要性 ─未来企業のリスク・マネジメント─  』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/the-importance-to-protect-database-risk-management-for-future-companies 

今月のコラムでは、個人情報のマネジメントに関わる課題と解決のためのポイントをまとめてみました。 

最近、個人情報に関わる情報漏えいのニュースをしばしば耳にします。もしも会社がこのような事態に直面してしまった場合、ビジネスに支障が出るばかりでなく、社会的な信頼を失い存続すら危うくなってしまいます。「ヒト」に関わる情報を守ることは、経営者が先頭に立って取り組むべきとても重要なテーマです。

スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 

代表コラム『スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/first-action-to-start-smartoffice-is-how-to-deal-with-integrity-of-slips

「スマートオフィス」とは、インターネットやデジタル・ツールを積極的に活用して、仕事をラクにし、どこからでも働くことのできる環境を整えたオフィスのこと。私たちダンクソフトが提唱している、これからの企業の在り方です。

これまで何回かお話をしてきましたが、今日はもう少し踏み込んで、実践に向けてのファースト・ステップを紹介します。 

 

代表コラム『スマートオフィスは「伝票」のペーパーレス化から:カギは「一元化」 』をぜひご覧ください。

CROSS TALK:ポリバレントで、学び続ける人に出会う場 ─ダンクソフトの人材ポリシー

4月の代表コラム『CROSS TALK:ポリバレントで、学び続ける人に出会う場 ─ダンクソフトの人材ポリシー』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/dunksoft-recruit-policy-polyvalent-learner    

ダンクソフトでは現在、Web開発に携わるメンバーを募集しています。

そこで今回のコラムでは、Webチームの若手スタッフをはじめとするダンクソフト・メンバーがクロストークします。ダンクソフトならではの働き方や、やりがい、求める人材像など、ダンクソフトの考える採用について、語り合いました。  

4月の代表コラムをぜひご覧ください。

スマートオフィス化を妨げる2、3の思い込み:スマホができれば誰でも実現できる

 3月の代表コラム、スマートオフィス化を妨げる2、3の思い込み:スマホができれば誰でも実現できる  』を掲載しました。

www.dunksoft.com/message/assumptions-about-why-smartoffices-are-not-implemented


ダンクソフトが以前から提唱してきた「スマートオフィス」が、最近、ようやく注目を集めるようになってきました。皆さんに、これからの未来に対応できる企業になるために、さらには未来を先取りする企業になるために、ぜひ実現していただきたい「スマートオフィス」について、何回かのコラムにわけてご紹介しています。 

 

第2回目となる今回は、スマートオフィスを考えるにあたっての“マインドセット”についてお話しします。 

 

デジタルに苦手意識を持つご年配の方の中には、スマートオフィスと聞くだけで敬遠しがちの人も多いのではないでしょうか。ですが、実は、日々使っているスマホを操作できるくらいの知識さえあれば、実現できるものなのです。 

なぜ、今、「スマート・オフィス」なのか? 若い人たちを惹きつける未来のオフィス

2024年2月の代表コラム『なぜ、今、「スマート・オフィス」なのか? 若い人たちを惹きつける未来のオフィス』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/2024-02


私たちダンクソフトは、「スマート・オフィスづくり」に先駆的に取り組んできた企業です。最近では、この言葉をだいぶ耳にするようになりました。2008年から実証実験をはじめた私たちの、豊富な経験や知見をもとに、スマート・オフィスのつくり方を何回かのコラムにわけて紹介していこうと思います。 

 

第1回目は、なぜ今スマート・オフィスなのか?という背景と、最初のステップとなる「ペーパーレス化」についてです。どの企業にとっても深刻な課題である若いスタッフの採用・定着においても、実はスマート・オフィスはとても有効なチャレンジです。 


A NEW HOPE(2024年 年頭所感):若い人たちとワークプレイスをデジタル化する未来

2024年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げるとともに、このたびの能登半島地震により被災された方々、そのご家族のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

ダンクソフトの大事な仕事のひとつは、デジタルのよりよい使い方や未来のオフィス環境を、わかりやすく提案していくことです。従来型オフィスを、“スマート・オフィスへ”。この考え方に賛同いただけるみなさんとともに学びあい、自分たちもレベルアップしながら、これからの若い方々が活躍できる地域社会をつくっていきたいと考えています。 

 

明るい未来はダンクソフトとともに。 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

2024年1月の代表コラム『A NEW HOPE(2024年 年頭所感):若い人たちとワークプレイスをデジタル化する未来』はこちらをご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2024-01

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業期間
2023年12月30日(土)~2024年1月3日(水)

サポート窓口
2023年12月23日(土)~2024年1月3日(水)をサポート窓口の年末年始休業期間とさせていただきます。
この間にいただいたサポートに関するお問合せについては、緊急のもの以外は1月4日(木)10:00以降に返信いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

徳島ツアーで実感した、コ・ラーニングのおもしろさ 

12月の代表コラムを掲載しました。

今年も、ダンクソフトはさまざまな立場の人たちと対話し、協働してきました。2023年最後のコラムでは、11月に行われた徳島ツアーを振り返りながら、高校生や高専生など若い人たちと仕事をしてきた若手スタッフをまじえて座談会を行いました。  

12月の代表コラム『徳島ツアーで実感した、コ・ラーニングのおもしろさ 』をぜひご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2023-12

事例:受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」

「一般財団法人 地域活性化センター」 様 のプロジェクト事例を掲載しました。

事例:受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」』
https://www.dunksoft.com/message/case-jcrd-kintone 

kintoneを使った電子決裁システムの導入で、業務効率を大幅に改善し、「働き方改革」を実現された 一般財団法人 地域活性化センター 様。2023年4月から運用を始めた電子決裁システムが軌道にのり、すでに第2フェーズがはじまっています。今回、地域活性化センターの総務課で情報担当をされている西田周平さんにお話を伺いました。

事例:受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」をぜひご覧ください。

地方と都会が学びあう対話型「体験学習」:ダンクソフトの徳島視察ツアー

11月の代表コラムを掲載しました。

今月、4年ぶりに、ダンクソフト主催「徳島視察ツアー」を開催します。2011年に徳島・神山町でサテライト・オフィスの実証実験を行って以来、継続して実施してきたものです。都会と地方が自律・分散・協働する新しいワーク・スタイルを、時代に先んじて、多くの方々にご覧いただいてきました。今回のコラムでは、「学習する組織」をめざすダンクソフトが実施してきたツアーの経緯や意図、そして、11月の視察ツアーの狙いをお話しします。 

 

鍵となるテーマは、対話型「体験学習」です。ただ見て触れてという単なる体験学習から、対話型「体験学習」へとアップグレードすることが、この12年のダンクソフトの進化を表しています。 

 

11月の代表コラム『地方と都会が学びあう対話型「体験学習」:ダンクソフトの徳島視察ツアー』をぜひご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2023-11

「サイボウズデイズ2023」出展に関するプレスリリース

2023年11⽉8⽇(⽔)〜 9⽇(⽊)の2⽇間、幕張メッセにて開催される「サイボウズデイズ 2023」出展に関するプレスリリースを配信いたしました。

⾮営利組織の皆様にも好評な、組織の抱える個別課題やニーズを伴⾛⽀援する「kintone顧問開発」、ま た学童運営の効率をあげる「kintone学童保育サポートシステム」を対⾯でご紹介します。

RFIDの技術を 使⽤した「児童の⼊退室管理」の新機能デモもご体験いただけます。

↓詳細はこちらをご覧ください。

【⾮営利組織や学童の運営を楽に便利に】「サイボウズデイズ 2023」ダンクソフトのブースでデジタル活⽤の相談や、 「kintone学童保育サポートシステム」の新機能体験を提供(PDF)

事例:高校生が地域に飛びだし、デジタル・スタンプラリーをつくる実践的な共同学習プログラムを開発

「学校法人 郁文館夢学園 ID学園高等学校」 様のプロジェクト事例を掲載いたしました。

『事例:高校生が地域に飛びだし、デジタル・スタンプラリーをつくる実践的な共同学習プログラムを開発』
https://www.dunksoft.com/message/case-idgakuen-wearee

ID学園高等学校とダンクソフトが協働して企画実施した、インターンシッププログラムについて、プログラムを担当された、ID学園高等学校の企画部主任であり、起業・ビジネスコースのカリキュラム設計を行う宮坂修平氏からお話を伺いました。

最新のIT技術を搭載する「WeARee!」を使った、実践型の共同学習プログラムで、参加した生徒全員から高い評価を受けました。また、「WeARee!」の新たな活用についても、話が広がっています。

事例:高校生が地域に飛びだし、デジタル・スタンプラリーをつくる実践的な共同学習プログラムを開発』を、ぜひご覧ください。

幕張メッセで開催される「サイボウズデイズ 2023」 に出展します

2023年11月8日(水)~9日(木)の2日間、幕張メッセにて開催される「サイボウズデイズ 2023」に出展します。

ブースでは、ダンクソフトが開発・提供する「kintone学童保育サポートシステム」と「kintone顧問開発」をご紹介します。

ダンクソフトのブースは、幕張メッセ国際展示場 展示ホール9~11 「M-48ブース」(受付から入って左側)です。

ダンクソフトは、2013年12月にサイボウズオフィシャルパートナーとなってから、お客様へのライセンス販売やkintoneの業務システム、外部システムと連携したkintoneの開発などを多数取り扱っています。

会場で皆様にお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております!

“Co-learning”が、一人ひとりを成長・進化させる ―50周年に向けて「学習する組織」へ

10月の代表コラムを掲載しました。

ダンクソフトが重視している「コ・ラーニング(Co-learning)」。ともに学びあうこと、つまり、共同学習という意味です。今月のコラムでは、この、「コ・ラーニング(Co-learning)」がうまれる場面や、効果についてお話します。テクノロジーの進化だけでなく、私たちを取り巻く環境も劇変する今、どんなテーマでも、「Co-learning」の考え方が必要不可欠です。

 

10月の代表コラム『“Co-learning”が、一人ひとりを成長・進化させる ―50周年に向けて「学習する組織」へ』をぜひご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/2023-10

【40周年記念 学童 応援キャンペーン】先着5団体に「ダンクソフト kintone学童保育サポートシステム」を初期費用無料で提供、協働パートナーも募集!

ダンクソフトは、創立40周年を記念し、日ごろの感謝を込めて、日本中で頑張る学童運営団体を応援する、「ダンクソフト kintone学童保育サポートシステム」導入キャンペーンを開始します!

【特典1】先着5つの学童運営団体へ、「kintone学童保育サポートシステム」の初期費用(10万円、税込)を無料で提供。

【特典2】5つの団体のうち、さらにフィードバック・パートナーとしてご協力いただける団体は、1年間の月額使用料(12,800円/月、年間153,600円、税込)も無料。

注)上限に達し次第、募集を終了します

詳細は、こちらをご覧ください。

【40周年記念 学童 応援キャンペーン】先着5団体に「ダンクソフト kintone学童保育サポートシステム」を初期費用無料で提供、協働パートナーも募集!(PDF)

「未来通帳®」─時間を生み出すコツとその恩恵とは─

9月の代表コラムを掲載しました。

ダンクソフトでは40周年を機に、「未来通帳®」の開発を、新たに進めようとしています。先月のコラムでは、青写真をみなさんと共有しました。今月は、未来通帳®をつかって「時間預金」をすると、どんな未来がまっているのか。時間預金するコツやそれによっておこる恩恵について、イメージをお話しします。 

9月の代表コラム『「未来通帳®」─時間を生み出すコツとその恩恵とは─』をぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-09

“時間預金”でウェルネス豊かな社会を ―「未来通帳®」の描く未来―

8月の代表コラムを掲載しました。

「時間は人生のために®」。ダンクソフトが大事にしてきたテーマです。そこで、デジタル・テクノロジーを使って業務を効率化し、生まれた時間をよりよく使うことで、一人ひとりのクリエイティビティを高めようと考え続けてきました。今月のコラムでは「未来通帳®」という新たなシステムの構想をお話しします。これはまだ青写真なのですが、皆さんとアイディアをもちよって、一緒につくりあげていきたいと考えています。 

8月の代表コラム『“時間預金”でウェルネス豊かな社会を ―「未来通帳®」の描く未来―』をぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-08

株式会社ダンクソフト 創立40周年を記念し、誰もがもっとデジタルを楽しく有効活用するための新施策を発表

株式会社ダンクソフトは、1983年7月、東京・神田でスタートしました。以来、つねに時代に一歩先んじた製品・サービスをご提供し、2023年7月28日に創立40周年を迎えました。創立40周年を記念し、特設サイトを公開。また、「WeARee!」や「ダンクソフト・バザールバザール」などの、人々を結び、コミュニティを活性化するデジタル・ツール、そして「デジタルもっと活用相談」などのサービスを活用して、新施策を実施します。


[新施策概要]

◾️ 40周年に際し、3つの新施策を実施

  1. 今秋、「ダンクソフト・バザールバザール」上に「グラン・バザール」を開設。人々が集い、対話できる「イノベーションの場」を提供

  2. 「ダンクソフト・バザールバザール」、半年間無料お試しキャンペーン

  3. 誰もがデジタルを有効に活用できる社会をつくるため、毎月、合計10の企業・団体様の無料相談(※上限あり)を受け付け

◾️ 就業規則の改定で、さらに働きやすい企業へ

◾️  40周年記念サイト


いまがいちばん新しい ─創業40周年を迎え、明日を語る─

7月の社長コラムを掲載しました。

ダンクソフトは2023年7月に創業40周年を迎え、今月より41期がスタートします。今回のコラムでは、これまでの歴程を幾分振り返りながら、「いまがいちばん新しい」ダンクソフトの現在、そして未来についてお話しします。

7月の社長コラムいまがいちばん新しい ─創業40周年を迎え、明日を語る─ を、ぜひご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2023-07