今月の社長コラムでは、7月に迎えた新年度を「「コ・ラーニング元年」と位置づけたダンクソフトが、社内外問わず重視している対話と協働、社内風土の変化、40周年に向けて目指すことについてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-07
今月の社長コラムでは、7月に迎えた新年度を「「コ・ラーニング元年」と位置づけたダンクソフトが、社内外問わず重視している対話と協働、社内風土の変化、40周年に向けて目指すことについてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-07
株式会社ダンクソフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:星野晃一郎)はプライバシーマーク7回目の付与適格決定を受け、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)から感謝状をいただきました。
感謝状は7回目の付与適格決定を受けた事業者を対象とし、自社の個人情報保護マネジメントシステムへの維持・向上に努め、プライバシーマーク制度の推進に貢献した事業者に贈呈されるものです。
これからもプライバシーマーク認定事業者として、個人情報の保護と適切な運用に努めてまいります。
2021年6月7日、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)主催の「第7回 林業復活・地域創生を推進する国民会議」が、ダンクソフトのダイアログ・スペースからオンライン配信され、ダンクソフトは会議の技術サポートをいたしました。 第7回目となる今回は、初めてのオンラインでの開催となり、全国から延べ300人を超える方々がZOOMウェビナーを使って参加しました。
当日は、日本商工会議所の三村明夫会頭の挨拶から始まり、林野庁長官のビデオメッセージ、長野県・高知県・宮崎県の各知事から事例紹介、ワーキング・グループからの最新事例紹介と、内容が盛りだくさんのイベントとなりました。ダンクソフトの高音質、高画質のオンライン配信環境によって、臨場感のある会議となり、ご参加の方々から大変好評を得ました。
ポスト・コロナ時代の優れたコミュニケーションを実現するデジタル環境を備えた、ダンクソフトの「ダイアログ・スペース」については、こちらのコラムをご覧ください。
https://www.dunksoft.com/message/2021-03
オンラインイベントのサポート、ダイアログ・スペースのご利用や機材の貸し出しについて、いつでもご相談ください。
今月のコラムでは、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎が、リコージャパン 代表取締役である坂主智弘さんをゲストにおむかえし、コロナ禍を経て見えてきたこれからのビジネスについて、「デジタル」がもたらす未来についての対話の様子をお届けします。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-06
\石垣はなまる学童クラブ Kintone通信 「祝!1周年」/
東京から2000キロ離れた石垣島に、2020年、あたらしく「はなまる学童クラブ」がオープンしました。パソコンは使えない、計算は算盤?!という、まったくの“デジタルはじめてスタッフさんたち”を応援するべく、立ち上がりました!
子育て経験があるダンクソフトのスタッフが知見を活かして、学童保育運用のためのさまざまなアプリをkintoneで構築。勤怠管理や、児童情報を記録するための児童日報や出席簿なども備えた「学童保育サポートシステム」ができあがりました。
石垣島から、デジタル・デバイドを克服しようと奮闘する「南の島の学童クラブで、kintoneが動き始めた ~祝!1周年~」が届きました。ご覧ください!
お客様ならびに関係者各位の信頼にお応えできる企業へ
株式会社ダンクソフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:星野晃一郎)は一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、「プライバシーマーク(Pマーク)」の付与更新につきまして、下記の通り付与適格決定を受けましたことをお知らせいたします。
【事業所名】株式会社ダンクソフト
【認証番号】第10823015(07)号
【有効期限】2020年9月11日~2022年9月10日
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」 に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を 示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。
ダンクソフトは今後も個人情報の適正な取り扱いを徹底し、信頼ある企業を目指してまいります。
CHANTO総研のウェブサイトに、ダンクソフト社員へのインタビュー記事が掲載されました。第1弾では、育児・介護有給休暇をはじめ柔軟で活用しやすい就業規則やワークスタイルについて、第2弾では、リモートワークをはじめ、スマートオフィス構想について、社員のなまの声をお届けしています。
『社員の声でコロナ禍の休校も育児有給対象に…日々進化するダンクソフトの働きやすさ 』
https://chanto.jp.net/work/working/237219/
『始まりは社員の「保育園落ちた」問題…ダンクソフトの「スマートオフィス構想」と地方創生への思い 』
https://chanto.jp.net/work/working/237229/
ぜひ、ご覧ください。
2021年5月のダンクソフト・コラムでは、「脱アナログ」化に向けて、ダンクソフトが手放したもの、手放していないがほぼ使わないもの、手放さず所有し続けているものについてお話します。20年にわたってインターネット時代のオフィス環境を追求してきたダンクソフトのメソッドをすべて共有し、皆さんと一緒に「スマートオフィス構想」を加速させていきたいと考えています。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-05
ダンクソフトは、いろいろな人、モノ、地域などの「あいだ」で、デジタルを活かして新しいはじまりをつくってきました。その一環として、地方・都市の枠を超えて、助け合い、共に学び合う「Co-Learning」の環境づくりを推進しています。組織・社会・自然などの関係の網の目を結び、「あいだ」から新しい価値を創造する「インターミディエイター」の考え方に賛同し、2018年から「インターミディエイター・プログラム」の共催企業として活動してきました。
「インターミディエイター講座 2021」の開催に先立ち、「インターミディエイター講座2021 事前説明会」を開催します。ダンクソフトの新しい「ダイアログ・スペース」を活かして、オフライン&オンラインからもご参加いただけます。
◦日時:2021年4月21日(水)18時00分~19時30分
◦会場:株式会社ダンクソフト神田カドウチオフィス内「ダイアログ・スペース」&オンライン
※オンラインでご参加の方はお申込みの際にURLをお知らせします。
◦お申込み方法:Facebookのイベントページ(https://fb.me/e/VO0scTj9)、
お問い合わせフォーム(https://www.intermediator.jp/contact)
ぜひ新しい「ダイアログ・スペース」の視察を兼ねて、オフィスにお越しください。ダンクソフトの考えるスマートオフィスをご見学いただく予定です。多様な人々(Diversity)の対話(Dialogue)を促進する場を、デジタル(Digital)を活用することで実現しています。ぜひご参加ください。
本年度の「インターミディエイター・プログラム」のスケジュールは以下の通りです。
◦インターミディエイター講座 5/28(金)、6/11(金)、6/25(金)
◦URL:https://www.intermediator.jp/program2021
代表メッセージ
2021年4月のダンクソフト・コラムでは、3月に実施したNPO法人森づくりフォーラムとのイベントの話題を機に、震災から10年を振りかえり、「スマートオフィス構想」が描く未来をご案内します。
「脱・一極集中」し、日本各地に分散拠点、すなわち「スマートオフィス」が増え、お互いに連携し、社会的協働の機会が増えていくほど、日本は地域からそうとうに変わっていきます。デジタル・テクノロジーの進化によって、人間・自然・機械(デジタル)が協働する時代が、いよいよ本格始動します。
詳細は、こちらをご覧ください。https:/www.dunksoft.com/message/2021-04
2021年4月1日より、徳島オフィスに、地元である阿南高等専門学校の卒業生・山本さんが、新卒として入社されました。写真は徳島オフィスの様子(スクリーンショット)です。スタッフの子供も1名加わり、全国からも社員がMicrosoft Teamsを使って集い、オンラインで入社を祝いました。新しいメンバーをどうぞよろしくお願いいたします。
代表メッセージ
2021年3月のダンクソフト・コラムは、生まれ変わったダンクソフトのオフィスについてです。ポスト・コロナ社会において、オフィスの役割を単なる「業務遂行の場」ではなく、「イノベーションの場」として再定義した、ダンクソフトの考え方や特徴的な工夫についてお話します。
詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.dunksoft.com/message/2021-03
|お客様事例:特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会 様 |
介護のために仕事を辞めることになるかもしれない――職員からの相談をきっかけに、樹木・環境ネットワーク協会はテレワーク体制を導入した。導入直後に新型コロナウイルス感染症が拡大。しかし、いくつかの事業は休止や縮小を余儀なくされたものの、基本的な業務は継続することができた。テレワーク導入時に直面した課題、そして広がった可能性について、お話を伺いました。ぜひ、ご覧下さい。
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
このたび、日頃お振込みいただいております弊社取引口座のジャパンネット銀行が
2021 年4 月5 日(月)より行名が変更となり「PayPay 銀行」になります。
つきましては、お取引先各位には大変お手数をおかけいたしますが、弊社あてのお振込みは下記の通り変更くださいますようお願い申し上げます。
変更内容
ジャパンネット銀行(0033)➡PayPay銀行(0033)
※変更になるのは銀行名のみです。金融機関コード・店番・支店名・口座番号に変更はありません。
変更日
2021年4月5日(月)
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
この度株式会社ダンクソフトは、東京オフィスを神田カドウチビルの7階から10階に移転いたしました。
新住所
〒101-0045
東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7番地1 神田カドウチビル10F
(JR神田駅・東京メトロ銀座線神田駅北口より徒歩2分)
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社ダンクソフト
代表取締役 星野晃一郎
NPO法人森づくりフォーラムによるオンラインイベント、「第25回 森林と市民を結ぶ全国の集い2021」が、2021年3月7日(日)から14日(日)まで開催されます。テーマは、『「森林と市民を結ぶ」新たなカタチ ~東日本大震災から10年、コロナ禍のいま~』。ダンクソフトは、当イベントに実行委員として携わっています。また、多くのプログラムがダンクソフトの神田カドウチオフィスに新設されたダイアログ・スペースから配信されます。 3月7日(日)と14日(日)のプログラムには、ダンクソフト代表の星野 晃一郎も出演します。
3月7日(日)10:30~11:30
「オンライン参加サポートプログラム <オンラインイベントにチャレンジ!>」
新しいITツールに慣れていない、うまく利用できない個人・団体の方向けに、オンライン会議システムやライブ配信システムの使用方法や活用方法を伝えます。
3月14日(日)13:00~14:30
「クロージングプログラム<「森林と市民を結ぶ」新たなカタチを求めて~地域と森とのつながり方・関わり方を探る~>」
お申込み・詳細はこちらをご覧ください。
新年あけましておめでとうございます。
2021年は、コロナ後の社会を創る時です。そして、コロナ後のビジネスを創るときです。そのカギは、「インターネットに“あらゆるもの”をのせていく」ことだと考えています。この流れは加速するでしょうし、加速させていきます。
新年のご挨拶をぜひご覧ください。 2021年 年頭所感
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
年末年始休業期間
2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)
サポート窓口
2020年12月26日(土)~2021年1月5日(火)をサポート窓口の年末年始休業期間とさせていただきます。
この間にいただいたサポートに関するお問合せについては、緊急のもの以外は1月6日(水)10:00以降にご返信いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
代表メッセージ
現在、ダンクソフトでは、プロジェクトの拡大・増加にともない、新たな仲間を募集しています。2020年12月のダンクソフト・コラムでは、「需要創造の担い手」の募集について、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が詳しくお話しをします。従来のビジネスでみられる、発注する側、受注する側という受発注の関係を超えて、対話と協働による価値創造・需要創造を一緒にやっていける方をお迎えしたい考えています。
詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-12