1983 年 7 月、東京・神田でダンクソフトはスタートしました。
ところが、創業 3 年目に社長が急逝。
当時、入社 2 年目だった星野晃一郎が社長に就任し、現在に到ります。
事業領域を、“ハードウェア” から “ソフトウェア” へと転換し、
汎用機が主流の時代に、いち早くパーソナル・コンピューターをベースにソフトウェア開発をはじめます。
以来、つねに時代に一歩先んじて動いてきました。
ここでは、そんな「インクリメンタル・イノベイター」であるダンクソフトの歩みと飛躍を、IT 業界や社会の出来事とともにご紹介します。
ぜひご自身の歴史と重ねながらご覧ください。