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「とくしまサテライトオフィス視察ツアー2017」開催報告
神山町~阿南市 視察ツアー
Day 1 - 神山町そして阿南市(2017年12月1日)




Day 2 - 阿南の新しい働き方(2017年12月2日)



「『RE-CREATION』サテライトオフィスプロジェクト写真展」開催報告


同時開催プログラム
地方創生雇用創出プロジェクト「プロライター育成講座」体験版

中央エフエム 出張生放送「バザールバザール・ライヴ」阿南市スペシャル

阿南工業高等専門学校×ダンクソフト「共創プロジェクト×テレワークインターン」

「『RE-CREATION』サテライトオフィスプロジェクト写真展」を開催します

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新役員就任のお知らせ

日本マイクロソフト平野社長がダンクソフトに!
2017年10月17日
本日、日本マイクロソフト株式会社(以下、マイクロソフト)代表取締役社長 平野拓也様、Officeビジネス本部 業務執行役員本部長 中原徹三様、政策渉外・法務本部 渉外・社会貢献課長 龍治玲奈様がダンクソフトにいらっしゃり、ダンクソフトのペーパーレスオフィスをご覧いただきダンクソフトの取り組みをご紹介させていただきました。
ダンクソフトはマイクロソフトのパートナー企業として、Office365などの販売をしたり、マイクロソフト製品を元にシステム開発をさせていただいたりしています。人の交流も、ダンクソフト社員がマイクロソフトのイベントへの参加や、マイクロソフトの方に徳島県の神山町を視察いただくなど、様々な場面でご一緒する機会がありました。今回はマイクロソフトの平野社長自らがダンクソフトにいらっしゃるという機会をいただき社内をご覧いただき、取り組み紹介をさせていただきました。
まずはダンクソフトのペーパーレスオフィスをご覧いただき、ペーパーレスを根底にした働き方の結果としてテレワークが当たり前に行われている環境をご紹介。もちろん、Skype for Businessを用いたダンクソフトのバーチャル本社もご覧いただき、その時働いているサテライトオフィスや在宅勤務の社員に挨拶をいただきました。
社内をご覧いただいた後は、ダンクソフトの取り組みなどお伝えしました。これまでのダンクソフト、今のダンクソフト、これからのダンクソフトをお伝えしました。ダンクソフトがマイクロソフト製品を用いて何をしてきたか、しているかをテレワーク時や「ダンクソフト・バザールバザール」開発、働き方改革推進サービス…など様々な取り組みを紹介しました。
平野社長からは「お金のために働くのではなく、目的のために働くというダンクソフトの想いに共感する企業は多いと思う」と言葉をいただき、ダンクソフトの「楽(楽しく)」働くというビジョンにも共感いただきました。今後もダンクソフトはマイクロソフトはじめ想いを同じくする多くの企業と、新しいが当たり前になる未来を作ってまいります。
阿南工業高等専門学校との共同研究プロジェクト続報
2017年10月13日
ダンクソフトは、独立行政法人国立高等専門学校機構 阿南工業高等専門学校(以下、阿南高専)と、地方創生のための人材育成を目指したソーシャルビジネスの開発とその実証研究を行う共同研究プロジェクトを実施しています。この度、共同研究プロジェクトの一環で開設されたサテライトオフィスが開所し、また文部科学省の視察も行われました。
プラット未来 ananKosen共創プロジェクト(共同研究プロジェクト)
共同研究プロジェクトでは「共創コミュニティ」の形成を目的に、阿南高専の一部をサテライトオフィスとして利用します。サテライトオフィスでは、阿南高専の生徒や利用者、教職員やダンクソフト社員といった多様なメンバーが対話したり、様々な交流したりする中で、どのような革新的な事が生まれるかを検証していきます。検証は、サテライトオフィスという現実の場所だけでなく、学習管理システムでオンラインでのコミュニケーションも行い、それも検証していきます。
10月11日にサテライトオフィスが開所となり、現在は主にプロライター育成講座受講生の方にご利用いただいています。
10月13日には、文部科学省審議官のサテライトオフィスの視察も行われました。視察時は、サテライトオフィスや共創プロジェクトについて、阿南高専情報コース主任 杉野 隆三郎教授に説明いただきました。また、Web会議で徳島県阿南市の阿南高専と東京都中央区のダンクソフト本社、神奈川で在宅勤務をしている社員、沖縄に出張中のダンクソフト代表取締役星野晃一郎をつなぎ、星野より審議官に共創プロジェクトに企業が取り組む意義などご紹介いたしました。
プロライター育成講座とは
産経新聞社、クリエイターズマッチ、編集工学研究所、ダンクソフトが共同で開発し、地方自治体や各所の協力を得て、日本各地で行っている「地方創生 雇用創出プロジェクト」の一つです。時間や場所にとらわれずに仕事ができるよう、ライティングを講座で学び、受講後はWEBライティングの仕事に繋げていきます。
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オンライン職業人講和に登壇



第4回「新しい働き方プロジェクトTSUNAGU!」開催しました
第1部:リアル事例!ダンクソフトのテレワークとペーパーレス
第2部:勤怠クラウドメーカーが社内実践する、働き方改革への取り組みご紹介
第3部:テレワーク実施企業を交えてのパネルディスカッション&参加者交流ダイアローグ
第4部:懇親会
銚子お試しSOモニターツアーにてセミナーを開催しました
テレワークセミナーメイントーク
テレワーク体験
テレワーク検定・模擬試験
一般社団法人エコ・ペーパーレス協議会が主催したテレワーク検定※の模擬試験バージョンを会場の皆さま全員参加で行いました。(※テレワーク検定とは、テレワークを行う時の準備や心構えも踏まえた基本の「き」から、実際にテレワークを行っている時のコツも習得できるeラーニング検定です。)ダンクソフト東京オフィスの板林からテレビ会議システムを使って出題し、会場の皆さまは挙手で4択に回答するという形式で行いました。テレワークの基礎的内容に触れていただきました。
ICTを活用したテレワーク事例
テレワークを行う際の、具体的なICTの活用方法について、沼尻鉄平よりお話しました。会社を離れている際、ICTをどのように活用し業務効率をアップさせるのか、遠隔でデータの共有を行い会議を行う様子などを披露しました。受講者の皆様からは、どのような製品を使っているのかなど、より詳細な質問も多数寄せられました。
お詫びとお知らせ:ホームページ接続障害について
ダンクソフト談話が掲載されたテレワークに関する論文が発表されました!


Colombo Business Journal (CBJ)
阿南工業高等専門学校との共同研究「説明会」「キックオフ」実施
2017年08月04日
ダンクソフトは、独立行政法人国立高等専門学校機構 阿南工業高等専門学校(以下、阿南高専)と、地方創生のための人材育成を目指したソーシャルビジネスの開発とその実証研究を行う共同研究プロジェクト実施を決定していました。この度、共同研究プロジェクトにおいて説明会やキックオフが行われました。
プロライター育成講座受講者向けサテライトオフィス利用説明会(7月28日・29日)
共同研究プロジェクトでは「共創コミュニティ」の形成を目的に、阿南高専の一部をプロライター育成講座の受講者向けのサテライトオフィスとして利用することができるようになります。7月28日・29日に、プロライター育成講座受講生向けの利用説明会を阿南高専の情報棟で計3回行いました。説明会では阿南高専と東京都中央区のダンクソフトをWEB会議で繋いで、ダンクソフトの板林淳哉が東京の社内からプロジェクトの説明などもいたしました。
説明会では、今回の共同研究プロジェクトとは何かから始まり、阿南高専内にできるサテライトオフィスの利用方法などご紹介しました。サテライトオフィスでは、阿南高専の生徒やプロライター育成講座受講生、教職員やダンクソフト社員といった多様なメンバーが対話したり、様々な交流したりする中で、どのような革新的な事が生まれるかを検証していきます。平日開催の7月28日には、阿南高専の生徒の方も説明会に参加いただき自己紹介をいただきました。プロライター育成講座受講生からは、サテライトオフィス内で行う仕事の種類に制限があるのか、子供連れでの利用はできるのかなど積極的に質問していただく場面もありました。
プロライター育成講座とは
産経新聞社、クリエイターズマッチ、編集工学研究所、ダンクソフトが共同で開発し、地方自治体や各所の協力を得て、日本各地で行っている「地方創生 雇用創出プロジェクト」の一つです。時間や場所にとらわれずに仕事ができるよう、ライティングを講座で学び、受講後はWEBライティングの仕事に繋げていきます。
共同研究プロジェクトキックオフ(8月4日)
市民(プロライター育成講座受講生)と学生・教職員などによる学びの共創コミュニティの形成を目的としたプロジェクトの開始を発表する場として、8月4日に阿南高専の地域連携テクノセンター4F(マルチメディア室)で行われました。キックオフにはプロライター育成講座受講生や阿南高専の4年生・5年生など多くの方にご参加いただきました。キックオフでは阿南高専とダンクソフトをWEB会議で繋ぎ、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎がご挨拶し、阿南から始まる未来の働き方についてお伝えさせていただきました。
会場では阿南高専情報コース主任 杉野 隆三郎教授からも共創コミュニティの創生についてお話しいただきました。
質疑応答では阿南高専の生徒から「共創コミュニティでどんな効果が生まれますか?」と質問があり、星野より年齢を超えて共に学べる場=未来の学び場の形としての共創コミュニティの意義や、多様な人が集まる事で、未来の社会における問題を解決できるようになる場だと話したところ、学生の目がキラリと輝く場面もありました。ダンクソフトからは阿南高専に対するインターン募集のお知らせや、共創のイベントとしてパエリアを作ることも紹介され会場がドッと盛り上がり、共創コミュニティの物語が始まったように感じました。
ダンクソフトでは、共同研究プロジェクトについて進捗、成果などの公開を予定しております。
開催レポート:「徳島から切り拓く 第3カーブ時代の地域ビジネス・ワークショップ」
2017 年7月21日、午後。「徳島から切り拓く 第3カーブ時代の地域ビジネス・ワークショップ」(主催: 株式会社ダンクソフト、後援:一般社団法人徳島ニュービジネス協議会、一般社団法人エコ・ペーパーレス協議会)が開催された。太陽が照りつける32度の徳島市内・あわぎんホールに、NPO、行政、ビジネスマン、議員など、多様な参加者が集結した。多様なメンバーであるからこそ、イノベーションが起こる。ビジネスのスピードが変わる。
“今日は、ここ徳島の皆さんと、ビジネス・パラダイムの変化を学ぶ機会をつくりました。お集まりのみなさんのような多様なメンバーであるからこそ、イノベーションが起こる。ビジネスのスピードが変わる。そういうお話を、慶應義塾大学SFC研究所、設樂剛事務所の設樂先生から後ほどしていただけることになります。東京でも、おそらく世界でも聞くことができない、最前線のビジネス・パラダイムのお話です。
そして、それを踏まえて、今日はビジネス・モデルの未来像を描いていきたいと思っています。それぞれの方の考え方を入れて頂いて、一緒に楽しい未来がつくれれば幸いです。“
ダンクソフトはこの7月で創業34周年をむかえる IT企業だ。東日本大震災後の2011年以後、東京・日本橋に本社をおくダンクソフトが、ご縁があって、過疎化が進む徳島県・神山町にいち早くサテライト・オフィスを開設することになった。今では徳島市内にもオフィスを持ち、徳島県内でスタッフを採用。テレワークを活用しながら離れていても連携ができ、仕事と私生活を充実できるというような、よりクリエイティブな働き方を、実験しながら推進している。今回参加したメンバーの内2人は、徳島県からイクメン・カジダン賞を2連覇した。物語が変わる、ビジネスも変わる 「第3カーブ」発想によるビジネスの再創造
続いて、慶應義塾大学 SFC 研究所、設樂剛事務所の設樂剛先生のレクチャーが始まった。
“今日の主役である徳島における「地域ビジネス」という言葉。これは「地域」と「ビジネス」という2つの言葉からできています。ということは、地域ビジネスが活性化するためには、次の2つのことを理解していなければなりません。まず、1つは、われわれは地域について精通していなければなりません。そしてもう1つ。ビジネスの明日についてもまた、理解をしていなければなりません。地域について精通しているだけでは半分です。これからをつくるビジネスの考え方、これを知っていることが大事なことです。”
そうしますと、地域ビジネスを地域から起こしていくためには、地域を眺める多様な目を持つことが大事です。したがって、徳島の外から来る方の目も声も、拾っていただきたいのです。それから、今日は行政の方もいらっしゃいますね。どうぞ徳島に納税している人以外の人にも、意識を払っていただきたいんです(会場 笑)。納税者のためになんとか、と思うかもしれませんが、納税者は概して徳島について精通しています。ですから、非納税者の声も聞いてほしいんです。そうすると、こういう方たちがいろんなことを聞かせてくれたりするものです。
ということで、地域を活性化するには、精通していることのみならず、何より、地域を見たり、解釈したりするための「多様な目」をもっていただきたいんです。これが「多様性」なのです。 “
“今日は5つぐらいのお話をご案内していきます。私たちが生きている社会というものは、今、大きく揺れ動いています。まず、どんな風に社会が変わっているのか。社会が変わっているので、ビジネスも、NPO も、行政も変わります。ではどんな考え方で、これからの活動を加速していけばいいのかについてご案内します。第3カーブのお話です。
次に、「もう強いリーダーはいらない」というお話をしたいと思います。強いリーダーはもういりません。男性の経営者でこれを聞くと、ときおり怒る方がおられます。「リーダーがいなくてどうやってビジネスするんですか!」とでもいらないのです。それをご案内します。
そして、みなさん、きっと「価値創造」という言葉を聞いたことがあるでしょう。これはとても大事な言葉です。価値創造とは、モノを売ることではありません。政策を押しつけることで発生するのでもありません。時代や地域が行き詰まっているときには、あらためて、新しい価値をつくり出すことが大事です。では、正面切って、価値ってなんですかと問われたらみなさんは何と答えますか。どうやって価値創造すればいいのか、そんな話も、この後ご案内します。最後、明日のビジネスをつくるために、われわれはどこにどうやって向かっていくのか、というお話をしたいと思います。“
レクチャーは終始対話的に行われていった。聞いたばかりの新しい考え方を受けて、参加者それぞれが考えたことを語れば、それに設樂先生が呼応する。触発された他のメンバーも意見を言いはじめる。徳島という場所で、この参加メンバーだからこその対話の場が繰り広げられていった。そして個人で考え、またグループで考えることで、第3カーブのコンセプトを咀嚼していく。
最後は、今回学んだビジネス・パラダイムを踏まえ、各自の事業やプロジェクトについて「未来構想」を描き、代表者らによる発表が行われた。箇条書きにしてたくさん書き出した方、思考をマッピングされた方など、それぞれの表現方法で、明日のビジネスのイメージを描いていった。
“たいへん情熱的でしたね。中にはかなり具体的な話も含めながら、これからのビジネスについて語っていただきました。それぞれの第3カーブが、少しずつ始まりかけたようです。今後ダンクソフトの皆さんとご一緒いただくことで、今日必ずしも十分にご案内できなかった「インターミディエイター」のことや「共同学習(Co-learning)」について、あるいは、ダンクソフト社のバザールバザールが目指す「いちづくり」についても、理解を深めていっていただけるかと思います。”終わりに 「学びとは、行動パターンを変えること」
終わりに 参加者からのご感想
この記事の原稿は設樂剛事務所様よりいただきました。
ペーパーレスからはじまる、 働き方改革と人材育成セミナー開催報告
第一部 ペーパーレスからはじまる働き方改革 講師:一般社団法人エコ・ペーパーレス協議会事務局長 今中徹也
講師:株式会社ダンクソフト マーケティングマネージャー 衣笠純子
第二部 働き方改革を支える人材育成 講師:株式会社イー・コミュニケーションズ パートナーアライアンス部部長代理 釜田可純
「テレワークインターン」と「テレワークお試しイベント」を実施しました!
若者UPテレワークインターンを実施
7月18日から7月20日の3日間、計2名の若者がダンクソフトで「テレワークインターン」を行いました。認定NPO法人育て上げネット様(東京都立川市)とふなばし地域若者サポートステーション様(千葉県船橋市)のオフィスからテレワークを活用したインターンです。それぞれのオフィスには1名ずつ若者がいて、ダンクソフトとWEB会議を常時接続し、仕事の指示を受けながら進めていきました。
2017年3月にもテレワークインターンを行いましたが、前回は一つのオフィスに若者が数人集まりダンクソフトとテレワークインターンを行っていました。今回は若者もそれぞれ異なる場所にいて実施したテレワークインターンです。テレワークインターン生作成のインタビュー記事
テレワーク・デイ お試しテレワークイベントを実施

2017年7月24日の「テレワーク・デイ」に、株式会社コスモピア様(以下コスモピア様)と共同主催のイベントを行いました。
東京都や総務省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省・内閣官房・内閣府などが合同で2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、テレワークを用いた時差通勤などを推奨しました。ダンクソフトではテレワークを日々行っているため、単にテレワークをするのではいつもと変わらないと考え、共にテレワーク推進企業ネットワークのコスモピア様と一緒にイベントを行いました。テレワーク体験
今回のイベントはテレワークに関心がある方やこれからテレワークを導入したい方、効率のいいテレワーク手法を探している方に多くご参加いただきました。そこで、まずは、テレワークでもコミュニケーションが円滑に行えることを体感。WEB会議越しに自己紹介したり会話してみたりと、場所は離れているのに顔を合わせたコミュニケーションで打ち解けていただきました。検定セミナー
参加者の皆さまに「一般社団法人エコ・ペーパーレス協議会 テレワーク検定」の簡易バージョンテストを受講いただきました。その後、テレワークが注文されている背景、テレワークにも様々なコツがあることを、お借りした外部会議室からダンクソフトの衣笠純子がテレワークでセミナーを行いました。テレワークのワザ紹介&ペーパーレスオフィス見学
ダンクソフトが使っている仕組みや、テレワーク導入のコツやワザをダンクソフトの沼尻鉄平がご紹介。沼尻はダンクソフトオフィスでプレゼンテーションをし、WEB会議で繋がっているコスモピア様オフィスの参加者様も内容に大きく頷く場面もありました。事例も用いた紹介の後は、各オフィスの見学です。コスモピア様もダンクソフトもペーパーレスを実施したオフィスです。それぞれのオフィスをご覧いただき、新しい働き方がペーパーレスから始まったことをお伝えしました。テレワークインターン生作成のインタビュー記事 No.1
【よくわかる】新しい働き方のためのテレワーク入門【導入編】
新しい働き方のひとつにテレワークがあり、時間再配分ができるなど様々なメリットがあると言われています。
この記事では、実際の業務内容のインタビューを通じてテレワークの働き方を紹介します。
(このインタビューはWEB会議室内で行いました。WEB会議室とは、一般的なオフィスと同じで社員が集まって一緒に仕事をしている場所になっております。)
株式会社ダンクソフト若松実さんに、テレワークを使った業務についての話をうかがいました。
現在の仕事について教えてください
まだある!テレワークのメリットまとめ
編集後記

関連記事
テレワークインターン生作成のインタビュー記事 No.2
DUNKSOFT 稲村さんに直撃!テレワークを活用した新しい働き方とは!?
今回はDUNKSOFT 稲村絵美里さんにインタビューを行い、レポートをまとめました。
稲村さんはDUNKSOFTのメールマガジン配信者であり、会社のニュースをまとめたものを毎月配信されています。現在は80人ほどの購読者がおり、毎回ご自身のコメントを添えることを楽しみにされているそうです。
幅広いの仕事をしている稲村さんは、イベントや商品の企画運営、営業フォロー等の仕事にも携わっています。
以下は事例の2つになります。稲村さん自身も
柔軟な働き方から得られたもの

