若者UPオンラインインターン・インタビューその2

2017年3月14日

3月6日~10日まで、4名の若者がダンクソフトで”テレワーク”インターンを行いました。東京都立川市、認定NPO法人育て上げネット様のオフィスからダンクソフト社員にオンラインでインタビューをし、テレビ会議で指示を受けながら原稿を書き上げ、Webページの作成まで体験しました。   参考:若者UPの新しいチャレンジ「働き方改革」 (The Official Microsoft Japan Blogマイクロソフト公式ブログ)

  以下はインターン生の皆さん4名がそれぞれ1人のダンクソフト社員を取材し、原稿を作成したインタビュー記事です。全4回をご披露させていただきます。

  No.1 高知スマートオフィス 片岡幸人

  No.2 室町オフィス 永田めぐみ

  No.3 室町オフィス/在宅勤務 中香織

  No.4 徳島スマートオフィス 大西翔太

【No.2 室町オフィス 永田めぐみ】

オフィスワーク、時々テレワーク

今回はダンクソフト室町オフィス勤務の永田めぐみさんに ダンクソフトでの働き方についてインタビューを行い、レポートをまとめました。

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ダンクソフトへ入社のきっかけ

大学生の頃、就職活動で色々な企業を見た中でダンクソフトのことを知りました。ダンクソフトの働き方や取り組みが大変興味深いと感じ、働くことを決めました。

仕事内容と働く場所について

主に東京の本社オフィスで、金融系のサイトの修正や画面の作成を行っています。ときどき在宅勤務でも働いています。昨年夏には一ヶ月間北海道別海町でテレワークを行いました。別海町は農業、酪農が盛んな場所です。そこで酪農を経営されている方の牧場のサイトを作成しました。具体的には別海町にいる人からサポートを受けて牧場の社長さんにインタビューして記事にまとめる、というようなことをしました。また、写真撮影も行っていました。

テレワークの環境

ダンクソフトはテレワークでも仕事ができる会社です。仕事は在宅で行うこともありますが、その際は家のテレビをモニターとして使いダブルモニターで仕事をするなど、自分のやりやすい環境を作っています。元々PCスキルが高かったわけではありませんが、先輩に解決方法を聞くなどして、いろいろ覚えていきました。

テレワークをするにあたってのメリット

一番のメリットは、どこでも働くことができることで、時間に自由が利くところだと思います。北海道別海町で一ヶ月間テレワークを行った際は、晴れた日に写真撮影をして、雨の日は他の事をするなど、時間を自由に使えることができたのも、テレワークならではと思いました。

テレワーク時の不安デメリットとそれに対しての解消方法

普段のオフィスで働くときは目の前に人がいるので何か困ったことがあればすぐに相談できますが、離れた場所だと連絡が取りにくい時もあるので少し不安の時もあります。またチャットの文章でやり取りすることが多いので、伝えるのが難しいこともあります。

解消方法はビデオ会議で会話すると、細かいニュアンスがテキストでやり取りするより伝わりやすいです。画面を共有しながら、テレビ会議をすることもできるので、この部分をこうしたいという風に伝えたりできるのが便利です。テレビ会議を利用すれば、対面に近い状態で業務を行うことができるので、それで不安は解消できていると思います。

一ヶ月間のテレワーク中、オフィスワークに戻りたかったか

私の場合は、普段がオフィスワークなので、一か月間テレワークとして働いていた期間中に戻りたいか戻りたくないか考えたときに特に絶対戻りたいとも、かといって戻りたくないと思うことも特にありませんでした。いつでも好きなところで働けるという状況になっているのが一番いいと思っています。

社風について

主体性を持って仕事に取り組んでいる社員が多いので、自分自身もただ上からの指示をそのままこなすだけではなくて、しっかりして業務を行っていけるようにしていきたいと強く思っています。

今後テレワークをしたくなるとき

親の体調が悪くなってしまった時は面倒を見なければいけないと思うので、そのような時はテレワークを活用できると思います。また結婚や、家族の状態が変わった時など、自分の置かれている環境が変化した時はテレワークをしたくなりそうです。ダンクソフトでは上司との距離が近いので、テレワークをしたいと希望を出しづらいということはありません。

インタビュアーの感想

近年の都市への人口集中や、満員電車等の公共交通機関の混雑とそれによって始業前に体力を消耗してしまうことなどを考えると、テレワークという働き方はこれからの日本でのとても良い働き方の一つで、広く定着していくべき働き方だと思いました。

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インターン生の制作物紹介

インターン生にはWindowsアクセサリにある「メモ帳」を使ってWebページの作成をしていただきました。左側がメモ帳に打ち込んだページの画像で、右側がブラウザで開いた時の画像です。 (クリックで大きく表示されます。)  

若者UPオンラインインターン・インタビューその1

2017年3月14日

3月6日~10日まで、4名の若者がダンクソフトで”テレワーク”インターンを行いました。東京都立川市、認定NPO法人育て上げネット様のオフィスからダンクソフト社員にオンラインでインタビューをし、テレビ会議で指示を受けながら原稿を書き上げ、Webページの作成まで体験しました。   参考:若者UPの新しいチャレンジ「働き方改革」 (The Official Microsoft Japan Blogマイクロソフト公式ブログ)

  以下はインターン生の皆さん4名がそれぞれ1人のダンクソフト社員を取材し、原稿を作成したインタビュー記事です。全4回をご披露させていただきます。

  No.1 高知スマートオフィス 片岡幸人

  No.2 室町オフィス 永田めぐみ

  No.3 室町オフィス/在宅勤務 中香織

  No.4 徳島スマートオフィス 大西翔太

【No.1 高知スマートオフィス 片岡幸人】

はじめに

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今回はダンクソフト高知サテライトオフィスの片岡幸人さんに ダンクソフトでの働き方についてインタビューを行い、レポートをまとめました。

テレワークで働くきっかけ

片岡さんは地元である高知県で暮らしており、そこで仕事をしたかった。ITやソフトウェア関係の仕事が好きだったが、高地にはIT企業が少なく、東京・大阪で仕事というと、出張ならともかくやはり地元で暮らしたい。そんな中、ダンクソフトと出会い、テレワークで仕事をするという選択をした。

片岡さんの働き方(業務内容)

片岡さんは、様々な仕事をしているため全ての業務内容を紹介することはできないとしながらも、主なる四つの業務内容について教えてくれた。

1:新しい会員制のWebサービスの開発(徳島・東京のチームと共同で業務) 2:行政やNPOに対して新しい働き方のコンサルティング 3:プログラム以外にもできる金銭や顧客の管理   お客と一緒にWebページ制作の行う  (現実では会ったことのない宮崎の農家の方とTV電話で会話しながら業務を行う)。 4:IoTに関する業務

IT関係の業務は複数の案件を持つもその内容(分野)は比較的同じものだと、インタビュアーは思っていた。しかし、こうして見ると様々な分野の仕事を受け持っており、テレワークで受け持てる仕事は多様にあることを知った。

テレワークをするにあたっての環境をどのようにして整えているか

まず片岡さんは、テレワークにおいては用紙を徹底的に使わないと答えた。理由としては、高知にいながら東京との紙でのやりとりは実際問題できない。そのため電子データでのやりとりを原則としているからだ。だからこそテレワークをするなら、どのような場所でもインターネットは必要不可欠、逆に言えばそれさえ整えばどこでも仕事可能ということ。モバイルWifiは必ず持つことで、テレワークのできる環境確保を実現している。

片岡さんは、車載用のパソコンテーブルを用いて、スーパーの駐車場や道の駅でもテレワークで仕事をしていると話した。インタビュアーが途中、「つまり、海外でスポーツ観戦・旅行をしつつ、そのまま仕事も可能ということですか?」と質問させて頂いたら、「まさにその通りです」と強く答えられた。まさにインターネットを使用した仕事だからこそできる、今までにはない新しいワークスタイルだ。

テレワークをやるにあたってのメリットは何か

「場所に拘束されないので、自宅から遠方の地でも仕事ができる点だ。」と、片岡さんは言う。片岡さん自身、今後三重に滞在して仕事をする予定がありますと話された。海外滞在中でも可能なテレワークは、あえて言うなら土地に縛られない働き方とインタビュアーは感じた。

不安、デメリットに対しての解消方法

片岡さんは「僕は、むしろそういう対処のプロフェッショナルで全く問題ない(笑)」と話した。また、「一般的としては自己解決能力をある程度求められるだろう。また、コミュニケーションに関しては慣れが必要」ということを回答に付け加えた。自身の体験談として、ソフトウェア開発に関して、人に教えたり、逆に人に教えてもらったりしながらテレワークでしてきた。

片岡さんは「正しくコミュニケーションをしないと、間違った情報に基づいた仕事をしてしまう。だからとても注意が必要です」ということ伝える。情報の不正確さは業務に悪影響を及ぼす。常に責任感を持って業務をすることが何よりも重要なことを、インタビュアー自身再確認させられた。

オフィスワークに戻りたいか

片岡さん自身にその考えはほとんどない。「むしろ僕は、仕事場を固定されることや拘束されるのを困ってしまう。二つの会社を掛け持っている仕事の都合がありますからね。けれども、オフィスワークが嫌いというわけでもないんです。」と、片岡さんは話を続けた。家で仕事をするには、家族が傍にいることが気になる場合もあるらしい。

片岡さんにとってオフィスとは、「他の社員と気楽に打ち解けられるコミュニケーションの場」らしい。確かに、ネットで仕事仲間の映像を見ながらでも、現実としてずっと一人での仕事は気が滅入りそうに感じる。時には直接会って一緒の場で仕事してみたいと思うのは、普通だと思う。 オフィスワークにおける通勤や育児・介護を抱えた場合のストレスがあるように、テレワークだからこそのストレスの抱え方もないだろうか。もしテレワークを企業が導入する場合、社員にヒアリングをして不安やストレスを解消するプランの提案も、今後必要になってくるのかもしれない。

社風についてどう思っているか

この質問は、「ダンクソフトの社員の意見を柔軟に取り入れる社風」について聞きたかったからだ。だが片岡さんの返答は、ダンクソフトについてインタビュアーの想定と違う印象ももたらした。「普通じゃないというのが本音。会社にいなければいけないという概念がない」と片岡さんは答えた。

ダンクソフトでの面接時、「あなたは何をやりたいの?」と社長に聞かれたとき、この会社は普通じゃないと感じたのだとか。普通の企業では「君にはこういう事をやってもらいたい」と、企業側から従業員へ何を求めているか伝えると思うが、ダンクソフトは仕事において社員の意見は取り入れ、社員に主体性を求めている。社員にとってのメリットが、会社にとってもメリットでなくてはならない。そんな印象を片岡さんの話には感じた。片岡さんは、「私は二つの会社で働いている。どちらの会社も大切に思っている。私の仕事にサブはない。すべてマルチに大切に仕事させていただいている」。片岡さんは最後に「1+1は2以上になれる」と、手ぶりも交えて熱心に語ってくれた。

プライベートな時間は確保されているのか

片岡さん曰く、「プライベートな時間は確保しているが二つの会社を持っている以上、暇な時間は絶対ない」とも話した。そんな片岡さんにとってITやソフトウェアに携わることは、とても好きなことで「天職」とまで話された。そういった勉強がしたくて社会人になってから大学院に通うほどなので、本当に好きなんだなとインタビュアー自身が感じるほどだった。私は趣味を仕事にしながら働いている、片岡さんはそう笑顔で答えた。

インタビューにおけるまとめ

今回記事を書くのは片岡さんを担当したが、

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その他3名のインタビューにも同席した。片岡さんは、地元に住みたいということで、仕事当初からテレワークを必要としていた。その点が、育児・介護など途中からテレワークを使用した他の方とは少し違っており、それはインタビューの回答にも表れたように感じる。「私はスーパーの駐車場でも仕事をしている」という片岡さんの働き方は、他の方の回答にはないもので、担当させて頂いたインタビュアーとしては非常に新鮮だった。

また、長年ITの仕事に携わっていた片岡さんの知識・経験は豊富で、一般的に難しい印象を抱きやすいITに関わるお話を解りやすく丁寧に話して頂いた。テレワークに必要なもの・注意点など、一つ一つがすぐにすらすらと口から出てくるところは、片岡さんがテレワークで長年仕事をしてきた方だからであろう。最後に、今回インタビューさせて頂いた片岡さんに感謝の意を述べて、今回のインタビュー記事を終えたいと思います。片岡さん、どうもありがとうございました。

インターン生の制作物紹介

インターン生にはWindowsアクセサリにある「メモ帳」を使ってWebページの作成をしていただきました。左側がメモ帳に打ち込んだページの画像で、右側がブラウザで開いた時の画像です。 (クリックで大きく表示されます。)  

第1回新しい働き方プロジェクトTSUNAGU!開催報告

2017年2月21日
第1回新しい働き方プロジェクトTSUNAGU!~テレワーク最新コミュニケーションイベント~が、 東上野GALLERY心(ダンクソフト東上野スマートオフィス)にて開催されました。
TSUNAGU!はダンクソフトも参画している”新しい働き方プロジェクト”が主催する、 新しい働き方やテレワークについて考えるイベントです。 記念すべき第1回目のテーマは「テレワークの最新コミュニケーション」ということで、 テレワーカーとオフィスメンバーとのコミュニケーションについて考えました。

イベント準備~開場

雰囲気抜群の古民家ギャラリー2階がセミナー会場です。お客様方の為の座布団を敷き詰め準備万端。 写真左は、スタッフでの事前打ち合わせの様子です。ライブ配信の準備もバッチリです!(写真右)
 

第1部:テレワークで変えるあなたの働き方 講師:新しい働き方プロジェクト/株式会社ダンクソフト 衣笠純子

テレワークを行う上で課題となる「コミュニケーション不足」に対して、 ダンクソフトではどのような方法でそれをカバーしているのか、事例の紹介を行いました。
 

第2部:気持ちがつながる テレワークロボットシステム 講師:株式会社KDDI総合研究所 スマートホーム・ロボット応用グループ 徐建鋒様

テレプレゼンスロボットkubiを用いた、これからの時代の テレワークコミュニケーションのデモを行っていただきました。 開場は立ち見が出るほどの盛り上がり!在籍離席の自動判定や、背景にオフィス画像を合成する技術など、 テレワーク時のコミュニケーションを進化させるツールに、興味津々の様子の会場でした。
  

第3部:パネルディスカッション コーディネーター:株式会社コスモピア 代表取締役 田子みどり様 パネリスト:KDDI総合研究所 明堂絵美様 山口県萩市役所 大平賢二様 新しい働き方プロジェクト/株式会社ダンクソフト 板林淳哉

テレワークの今までとこれからというテーマで、それぞれの立場からのテレワークについて討論されました。 KDDI総合研究所の明堂様が社内でのテレワークをしていく際に苦労したのは、 情報量が不足したことにあると言います。 会社内でのテレワークけん引役のリアルな言葉とクロストークに、会場は真剣に耳を傾けている様子でした。
   

第4部:懇親会

リアルなTSUNAGU!交流タイムです。皆さま自由に名刺交換をしていただいたり、 トークを存分にお楽しみいただきました。 株式会社ワキュウトレーディングの高橋和久社長より差し入れで顔よりも大きいギガマッシュを頂戴しました。 その大きさと抜群のお味に皆さまは目を丸くし、大変喜んでいただきました。
   

インターン説明会、若者へメッセージ

2017年2月20日

認定NPO法人育て上げネット様が開催する、テレワーク×インターンの説明会に、 ダンクソフトへ若者UPプロジェクトを経て入社した、開発チームの柳沼がテレビ会議で参加しました。 説明会に集まった若者に対して、自身の経験談やダンクソフトでの働き方などを話し、 インターンの内容や心配事に関しての質問に答えました。

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柳沼は「自分は背中を強く押してもらえないと進めないタイプだった。 周りのスタッフさんからの支援もあり、インターンに参加できたことは大きな一歩だった。 ぜひ前向きに参加してほしい。」と、説明会に集まった若者へ力強いメッセージを送りました。 なお3月、テレワーク×インターンへご参加の皆様には、ダンクソフトの仕事をお手伝いいただく予定です。

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参考:若者UPプロジェクト 柳沼義智インタビュー

http://www.wakamono-up.jp/interview/interview3.html

ダンクソフト、働き方改革宣言!

残業時間80時間以上社員ゼロ、希望する働き方の実現へ!

2017年2月14日 株式会社ダンクソフト

 株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎)は「TOKYO働き方改革宣言」を宣言し、その内容が東京都ホームページに公表されました。 ダンクソフトの宣言内容は、すべての従業員が企業理念である「時間は人生のために®」を意識できる、働きやすい環境を作ることに取り組むことを念頭に、働き方の改善と休み方の改善を行うというものです。ダンクソフトはさらにワーク・ライフ・バランスを大切にし、より良い働き方と休み方を実践できる会社として改善に努めてまいります。

ダンクソフトのTOKYO働き方改革宣言

【目標】

≪働き方の改善≫
昨年の「1か月あたりの残業時間が80時間の雇用者の割合=0%」を継続し、 将来的には時間外労働の多少を含めた個人の希望する働き方が実現できるようにします。

≪休み方の改善≫
有給休暇取得率20%以下の人の割合を1桁にします。

【取組内容】

≪働き方の改善≫
①半年に一度の全社会議において、時間外労働の状況を報告して全員で共有します。
②個別に働き方の希望を宣言できるような仕組みを作ります。
③短時間正社員制度を導入します。

≪休み方の改善≫
①半年に一度の全社会議において、有給休暇取得状況を全員で共有します。
②上層部から休暇取得推進のメッセージを出します。
③ボランティア休暇制度を導入します。

参考:ダンクソフトのTOKYO働き方改革宣言 http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/equal/hatarakikata/0042_sengensho.pdf

TOKYO働き方改革宣言制度とは? http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/equal/hatarakikata/index.html

お問い合わせ:ダンクソフト広報窓口(担当:衣笠、稲村) press@dunksoft.com TEL:03-3510-0457

山口県萩市でダンクソフトが協力する「プロライター育成講座」事前説明会情報が公開されました

「新しい働き方の創出」となる「プロライター育成講座」が山口県萩市でも開催!

2017年2月9日 株式会社ダンクソフト

株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎)が協力し、萩市ひと・しごとマッチング推進協議会が主催する事業「萩ひと・しごとマッチング推進事業『プロライター育成講座』」の事前説明会開催が決定し、萩市ホームページで情報が公開されました。

「プロライター育成講座」は、インターネット広告記事などの記事作成をするライター育成を目的としており、これまでに徳島県阿南市や北海道野付郡で開催され、山口県萩市は3か所目の開催となります。 ライティング技術も担保されるライターを育成し、主婦業をしながら、農業をしながらなど様々な方の「新しい働き方」を作ることを目指しています。 ダンクソフトは、ライターとなった方が利用可能なサテライトオフィス開設支援などで協力しております。 「プロライター育成講座」の本講座(有料)の受講は、今回、情報公開された事前説明会への参加が必須です。 事前説明会の参加についてなど詳細は、萩市ホームページでご覧ください。

萩市ホームページ関連ページ

萩ひと・しごとマッチング推進事業「プロライター育成講座」事前説明会参加者募集 http://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/49/h17261.html

お問い合わせ:ダンクソフト広報窓口(担当:衣笠、稲村) press@dunksoft.com TEL:03-3510-0457

導入事例:会社を変える第一歩として導入いただいた「ペーパーレス」が新たなビジネスのきっかけに!

紙を捨てるだけではないダンクソフトの「ペーパーレス・ストレッチ」で企業改革の第一歩に

2017年2月2日 株式会社ダンクソフト

株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎)が提供する経営改善プログラム「KAIZEN=SmartOffice」の1つである「ペーパーレス・ストレッチ」を株式会社日本パーカーライジング広島工場様(本社:広島県広島市、代表取締役社長:中山文宣氏)に導入いただき、ペーパーレス実施をいたしました。 ペーパーレスは一度実施して終了するものではなく、導入・実施後は継続が必要となりますが、この度日本パーカーライジング広島工場様で導入・実施が行われましたので導入事例の詳細を下記サービスサイトで展開を開始しております。

事例概要

導入の背景・課題

○ 創立75周年のタイミングで会社を変えたい ○ 社員がどこでも活躍できる人材になってほしい

導入経緯

○ コミュニケーション課題解決の策であるICT整備の基礎としてペーパーレスを導入

導入

○ 「紙を使った後をどうするか」で変わったペーパーレスへの意識 ○ ペーパーレスを発端に働き方改善の構想が広がる

効果

○ ペーパーレスで土台ができたことでICT活用による新規事業構想が生まれる ○ 社員の能力アップやコミュニケーションの課題も解決に進む

今後

○ ペーパーレスを土台にICTも整備 ○ 新規事業を生み出す第一歩が始まる

導入サービス

ペーパーレス・ストレッチ 

導入事例ページ(事例詳細)

KAIZEN=SmartOfficeサービスサイトお客様事例:株式会社日本パーカーライジング広島工場 様

お問い合わせ先

お問い合わせ:ダンクソフト広報窓口(担当:衣笠、稲村)

press@dunksoft.com

 TEL:03-3510-0457

KAIZEN Cafe vol.6開催しました!

2017年1月31日
2017年1月28日、東京都台東区東上野 GALLERY心にて、KAIZEN Cafe vol.6 粋な大人の"いちごいちえ"交流会を開催しました。
会場には10名のお客様が集い、それぞれの”いちごいちえ”を楽しんでいただきました。 トークゲストには、銀座いちご倶楽部® 創始者 鈴木 ひろみつ氏をお招きし、【奇想天外!秘密結社マーケティングとは】というテーマで、 鈴木氏が銀座いちご倶楽部®を立ち上げた経緯や、そこで行っている“秘密結社”のような面白いイベント、 志をもって旗を立てるという心の持ちようなどの内容をお話しいただきました。

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ご来場の皆様には、熊本県からお取り寄せした「白いちご淡雪」と「ゆうべに」をご堪能いただきました!今シーズン一番の大粒苺は、皆様に非常に喜んでいただくことが出来ました。 16443573_1222328387843921_1257303259_n16441594_1222328287843931_1715624676_n
トークを聞いた感想としまして、
  • 楽しい発想のヒントをいただけました。/白尾様
  • まわりを意識し過ぎず、自分の志にまっすぐ進むことを改めて考え直した。/荒井様
  • 継続させるモチベーションの持ちかたが参考になった。秘密結社の意味合いがわかった。/M様
  • 全く知らなかったのですが、期待以上に面白かったです。/青柳様
  • 苺は奥が深いんですね。ハタを立てる。ためになりました。/H様
  • 「好きなことなら続けられる」ということは、よく聞きますが、具体的にイメージできませんでした。 今日お話しを聞いて、背中を押していただいたように感じました。/齋藤様
  • 大バカになってみるという点が最大の共感でした。 とにかくやる、続けてやることの重要性を再認識しました。/西垣様
    など、それぞれに気づきや面白さを感じていただけたようでした。 次回のKAIZEN Cafeも乞うご期待ください!

    徳島文理大学公開授業へ登壇

    2017年1月26日
    徳島文理大学公開授業が9月21日~2月1日の日程で開催されています。“とくしまの魅力を再発見し、磨きをかけ人を呼び込む”「集客交流産業論」は全14回の講義です。 「新次元のワーク・ライフ・バランスを求めて」と題した授業の講師として、ダンクソフトの星野晃一郎と複業家の中村龍太が登壇しました。
    星野は、寿命が格段に伸びていくこれからを生き抜くためには、学び続けることが重要であるという話や、複数のポジションで複数のビジネスがこなせることなどについて。 複業家中村龍太は、複業のきっかけや、複業することで、1つの仕事の成果が2つの会社の成果になることなどについて語りかけました。 パネルディスカッションでは、トップダウンな組織ではなく、働く人の主体性を大切にし、仲間と情報共有を行うことが大切ということや、「セルフマネジメント」の重要性についてトークが繰り広げられました。
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    リンク:徳島文理大学公開授業「集客交流産業論」を開催 https://www.bunri-u.ac.jp/info/events/20160907.html

    ダンクソフトは徳島県を応援しています

    ダンクソフトがスマートオフィス(サテライトオフィス)を展開している徳島県を企業版ふるさと納税を用いて応援
    2017年1月26日 株式会社ダンクソフト
    株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎)は、徳島市内ならびに名西郡神山町にスマートオフィス(サテライトオフィス)を展開している徳島県を、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を用いて応援しています。企業版ふるさと納税で徳島県に寄付をすることにより、徳島を元気にする各種取組を後押ししたいと考えています。
    この度、徳島県ふるさと納税サイト「企業版ふるさとOURとくしま応援サイト」に申込企業として、ダンクソフトが紹介されました。ICTを用いた地方創生を後押しするサービスを展開しているダンクソフトは今後も徳島県を応援して参ります。
    企業版ふるさとOURとくしま応援サイト 申込企業 http://www.pref.tokushima.jp/furusato-ouen/company/companies/
    お問い合わせ:ダンクソフト広報窓口(担当:衣笠、稲村) press@dunksoft.com TEL:03-3510-0457

    テレワーク時の最新コミュニケーションイベント開催します!(2017年2月21日)

    2017年1月13日

    ダンクソフトのメンバーが参画するプロジェクト「新しい働き方プロジェクト」がイベントを開催します。 今回のテーマは「テレワーク時のコミュニケーション」。 そこで、テレワークロボットを研究開発されている株式会社KDDI総合研究所をお迎えして、最新のテレワーク時のコミュニケーションを体験いただくイベントを開催します。「ロボットを使うと何が変わるのか」を実際に見て・触れてください。 テレワークを推進・実践している企業によるパネルディスカッションでは、より具体的なテレワーク時のコミュニケーションについてご紹介します。

    第1回 新しい働き方プロジェクト TSUNAGU! テレワーク最新コミュニケーションイベント

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    TSUNAGU!_201702

    開催概要 :

    ☆★テレワークのコミュニケーションを深化させる「テレワークロボット」を体験できるチャンス!!!☆★

    働き方改革と地方創生に欠かせないテレワーク実現には、情報共有の仕組みとコミュニケーション手段の整備が必要です。 このイベントでは「コミュニケーション手段」に着目し、テレワーカーとオフィスメンバーとのコミュニケーションについて考えます。 ●オフィスでのテレワーカーの存在感の欠乏 ●テレワーカーの帰属感の減少 ●ちょっとした会話を行う上での心理的な障壁 など 解決策の一つのとして、ロボットを活用したコミュニケーションシステムをご紹介。デモで最新のコミュニケーションを体験してください!

    【スケジュール】

    17:30

    受付開始

    17:30-18:30

    第1部 テレワークで変えるあなたの働き方

    テレワークが推進される背景を働き方改善からご紹介します。また認定制度を用いて働き方改善した事例もご紹介。 講師:新しい働き方プロジェクト/株式会社ダンクソフト 衣笠純子

    18:30-19:30

    第2部 気持ちがつながる テレワークロボットシステム

    コミュニケーションを深化させるテレワークロボットをご紹介。デモ&体験により新しいコミュニケーションを実感ください。 講師:株式会社KDDI総合研究所 スマートホーム・ロボット応用グループ 徐建鋒

    19:30-20:00

    第3部 パネルディスカッション

    テレワーク推奨(実践)企業を交えたテレワークパネルディスカッション。 ファシリテーター:株式会社コスモピア 代表取締役 田子みどり

    20:00-21:00

    第4部 懇親会

    リアルなTSUNAGU!の時間です。 応援している地方のお酒や食材がありましたら、お持ちください!ご紹介の時間をご用意します!

    ※セミナー内容は変更することがございます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

    日程 :2017年2月21日(火)18:00~21:00(受付開始 17:30)

    開催場所 :GALLRLY心(東京都台東区東上野6-18-14)

    主催 :新しい働き方プロジェクト

    参加費 :4,000円

    お申込み :お申込み受付は終了しました(申し込み締め切り2月17日)

    新しい働き方プロジェクトとは

    日本は今、少子高齢化など様々な環境の要因で、介護、育児など制約を持ちながら働く人が増え、個人だけでなく企業にも多様な働き方の理解が求められています。 その中で、志のある人々が集まり、これからの日本のため、多様な環境に応えられる「テレワーク」をはじめとする、これからの日本に求められる働き方の啓蒙・普及促進のために立ち上げたプロジェクトです。

    問い合わせ先

    新しい働き方プロジェクト事務局 contact@wnw-academy.com

    プログラミング教育事業推進会議(第2回)が行われました。

    プログラミング教育事業推進会議(第2回)が、平成28年12月19日に行われました。会議の中で、ダンクソフトが協力して行った神山町での「プログラミング教育」の総務省のモデル授業を含む報告が発表され、その資料が公開されました。

    プログラミング実証実施状況報告書(P28~) 参照:プログラミング教育事業推進会議(第2回)会議資料

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    視察を行った委員からは、 メンター育成やカリキュラムについて評価をいただき、今後のプログラムについて期待も示されました。

    以下引用:プログラミング実証実施状況報告書

    ●視察委員からのコメント(原田委員) <メンター育成> • 本実証の特徴は、プログラミングの専門家が地元でのメンターであることから、育成方法もどのような態度で子供と接するべきかといった教育の側面だけに限定できる。指導するTENTOは講師育成を得意とするところであるから、最適な組み合わせといえよう。 • 視察において、「教えないで考えさせるべき」というコメントをさせて頂いた。これは技術者であればだれでも経験するであろう、自分で答えを見つけたときの喜びが次へのモチベーションに繋がるということがまず前提としてあり、彼らがプログラミングを覚えたての頃の気持ちに立ち返って子供達と接することができれば、必然的によい講師になるだろうということでもあるから、大変期待している。 <カリキュラム> • オリジナルの教材でScratchを普通とは異なる使い方をしていたのが興味深かった。教材のライブラリがScratch自身で作られていることから、この先に興味を持った子がそれを通じて自らライブラリを拡張する可能性を残している点が高く評価できる。

    ●視察委員からのコメント(松田委員) • 総論として、神山町という地域の特色を極めて有効に活用した「プログラミングの普及推進」事業であった。神山の奇跡と言われる地域活性化の中核であるIT関連の人材をメンターに育成することは、今後プログラミングにおいて深い学びを実現するために最高の人材活用であった。また人形浄瑠璃を題材にすることで最新のテクノロジーが伝統文化を継承する大変魅力的な手がかりとなることを示してくれたと感じている。 • 放課後の育成事業であったが、学校との連携も良好であることから年間を見据え計画的に複数回開催し、子供たちの学びをより豊かなものにしていくことを期待したい。

    ※プログラミング教育事業推進会議 総務省が公募していた「『若年層に対するプログラミング教育の普及推進』事業」における「クラウド・地域人材利用型プログラミング教育実施モデル実証事業」に関するもの。 第一回開催に関しての記事はこちら。http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071202074/?rt=nocnt

    「おいしい創業やまぐち」@六本木が開催されます

    山口県に住んでみたいと考える方や、起業したいと考えている方を対象としたセミナーが、来年1月に六本木にて行われます。 ゲストとして、山口県山口市でIT関連事業をしながらダンクソフトのパートナーとして複業している大草が登壇し、自身のUターンや創業経験についてのお話しをいたします。

    当日は、山口県の食材を使ったお料理の提供や、山口産のお土産のご用意もあるそうなので、山口に関心のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか(*^-^*) 参加申し込みやお問い合わせは、以下のリンクからどうぞ。 https://furusatoyamaguchi.net/furusato/view/499 N8qDj2GT41hox0uqBbLm

    阿南工業高等専門学校と共同研究を行います

    平成28年12月22日
    株式会社ダンクソフト(以下、ダンクソフト)と独立行政法人国立高等専門学校機構 阿南工業高等専門学校(以下、阿南高専)は、地方創生のための人材育成を目指したソーシャルビジネスの開発とその実証研究を、平成28年度内の開始を目標として共同研究を行うこととなりました。
    当研究では、徳島県阿南市の地域住民と阿南高専学生を中心とするソーシャルビジネス創発の試みを、シェアオフィス(サテライトオフィス)運用により試験・研究します。得られた研究成果は、阿南高専に協力関係にある阿南市等の自治体・地域企業に公開するとともに、市民開放実践型の新しい情報教育モデルとして他の高専大学等の高等教育機関へアピールする予定です。
    今後、共同研究の詳細や進捗、成果などの公開を予定しております。

    問い合わせ先

    株式会社ダンクソフト 広報担当 衣笠 press@dunksoft.com

    年末年始休業のお知らせ

    平成28年12月22日
    平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
    誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
    年末年始休業期間
    2016年12月31日(土)~2017年1月3日(火)
    ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

    えべっさんをプログラミングして動かそう!体験教室参加者募集!

    ※募集は終了いたしました。ありがとうございました。  【えべっさんをプログラミングして動かそう!体験教室の参加者を募集します!】 先日、神山町の小学校で開催された”プログラミング教育”の第二回が来年1月に開催されます。 今度の舞台は神山コンプレックス。 今回の授業では、教える人(メンター)となっていただける方も募集いたします! お申込み、お問い合わせはリンク先HPからどうぞ。

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    【プログラミング教室詳細】
    日程:2017年1月15日
    時間:13時~16時(3時間)
    会場:神山コンプレックス(名西郡神山町下分地野49-1)
    対象:小学校高学年~中学生 参加費:無料

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    【第2回 地域メンターの募集】
    募集期間:2016年12月15日~2017年1月8日
    メンター講習:2017年1月8日
    授業予定日:2017年1月15日

    【えびす廻しって何?】

    えびす廻しとは、お正月に家々を訪れて祝福の芸を披露する徳島・淡路の伝統芸です。「三番叟(さんばそう)まわし」や、「恵比寿かき」と呼ばれることもあります。1950年代には姿を消し、門付けで演じられることはほとんどなくなりました。現在では阿波十郎兵衛屋敷で見ることが出来ます。

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    女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定しました

    平成28年12月15日
    株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(以下、女性活躍推進法)に基づく一般事業主行動計画として女性活躍推進法対策行動計画を策定しました。
    今後も、全ての社員が企業理念である「時間は人生のために(R)」を意識できる、働きやすい環境を作ることに取り組んで参ります。

    12月10日 とくしま若者フューチャーセッションへ登壇

    12月10日、徳島での未来の働き方を考える「とくしま若者フューチャーセッション」の第一回会合が神山バレー・サテライトオフィスコンプレックスで開催されました。 徳島スマートオフィスの竹内が登壇し、ダンクソフトに入社するまでの経緯と現在の新しい働き方について、 当時の心境を交えながらお話ししました。 その他3Dプリンタの実演や、「わくわく働ける徳島をつくるには」というテーマでのワークショップも開催され、 参加の皆さんは交流が深まったそうです。 15420856_1455302024497768_5297793854333489847_n 15338617_1455302021164435_2731110684989169658_n 15326325_1455302061164431_8843031337751213272_n 200_wnneeAAW 2016-12-10 11.43.27 2016-12-10 11.43.31 2016-12-10 13.52.19 15400992_1301544639904691_3843327479710319632_n

    徳島新聞web 「わくわく働く」徳島でどう実現 神山で高校生ら議論 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/12/2016_14814305298392.html 一般社団法人 しこくソーシャルデザインラボ(SoLab.) https://www.facebook.com/459design/

    12月8日 神山町でIT学ぶモデル授業

    徳島県神山町の小学校で、コンピューターやIT機器の仕組みを学ぶ「プログラミング教育」の総務省のモデル授業が、12月8日に行われました。四国では唯一の開催となります。授業は神山スマートオフィスの本橋が担当し、6年生の児童12人にプログラミングの方法を教えました。 NHK NEWS WEBで紹介されました! 「神山町でIT学ぶモデル授業」 http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024322311.html

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    社楽 -しゃらく- ビジネスらくらくキット のご紹介

    kintone対応 業務支援アプリ「社楽 -しゃらく- ビジネスらくらくキット」をリリースしました!

    社楽-しゃらく- ビジネスらくらくキット チラシ

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    本製品に関するお問い合わせ先

    株式会社ダンクソフト:大川 慶一 ookawaki@dunksoft.com