紙を捨てるだけではないダンクソフトの「ペーパーレス・ストレッチ」で企業改革の第一歩に
2017年2月2日 株式会社ダンクソフト
株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎)が提供する経営改善プログラム「KAIZEN=SmartOffice」の1つである「ペーパーレス・ストレッチ」を株式会社日本パーカーライジング広島工場様(本社:広島県広島市、代表取締役社長:中山文宣氏)に導入いただき、ペーパーレス実施をいたしました。 ペーパーレスは一度実施して終了するものではなく、導入・実施後は継続が必要となりますが、この度日本パーカーライジング広島工場様で導入・実施が行われましたので導入事例の詳細を下記サービスサイトで展開を開始しております。
事例概要
導入の背景・課題
○ 創立75周年のタイミングで会社を変えたい ○ 社員がどこでも活躍できる人材になってほしい
導入経緯
○ コミュニケーション課題解決の策であるICT整備の基礎としてペーパーレスを導入
導入
○ 「紙を使った後をどうするか」で変わったペーパーレスへの意識 ○ ペーパーレスを発端に働き方改善の構想が広がる
効果
○ ペーパーレスで土台ができたことでICT活用による新規事業構想が生まれる ○ 社員の能力アップやコミュニケーションの課題も解決に進む
今後
○ ペーパーレスを土台にICTも整備 ○ 新規事業を生み出す第一歩が始まる
導入サービス
ペーパーレス・ストレッチ