徳島文理大学公開授業へ登壇

2017年1月26日

徳島文理大学公開授業が9月21日~2月1日の日程で開催されています。“とくしまの魅力を再発見し、磨きをかけ人を呼び込む”「集客交流産業論」は全14回の講義です。 「新次元のワーク・ライフ・バランスを求めて」と題した授業の講師として、ダンクソフトの星野晃一郎が登壇しました。

星野は、寿命が格段に伸びていくこれからを生き抜くためには、学び続けることが重要であるという話や、複数のポジションで複数のビジネスがこなせることなどについて。 パネルディスカッションでは、トップダウンな組織ではなく、働く人の主体性を大切にし、仲間と情報共有を行うことが大切ということや、「セルフマネジメント」の重要性についてトークが繰り広げられました。

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リンク:徳島文理大学

公開授業「集客交流産業論」を開催 https://www.bunri-u.ac.jp/info/events/20160907.html