ネットショップの「たいへん…」を解決する鍵は、データベース連携にあり!

2025年12月の代表コラムを掲載しました。

ネットショップの「たいへん…」を解決する鍵は、データベース連携にあり!

https://www.dunksoft.com/message/better-solution-to-connect-e-commerce-data-with-core-database

最近は、誰もが手軽にネットショップをつくれる時代です。しかし、開設してみたものの、売上の割に手間がかかりすぎて、悩んでいるお店も多いのではないでしょうか? その理由にはさまざまものがありますが、星野が指摘するのが「データ連携」です。とにかく「売掛金や顧客データの管理が煩雑」なわけです。その解消策と、デジタルを介した地域コミュニティとの連携についてお話しします。 

ダンクソフト発、「個別対話型DX:顧問開発」の魅力とは?

2025年11月の代表コラムを掲載しました。

ダンクソフト発、「個別対話型DX:顧問開発」の魅力とは?

https://www.dunksoft.com/message/advantages-of-one-to-one-dx-by-dunksoft

今回のテーマは「個別対話型DX: kintone顧問開発」。この「個別対話型DX」とは、ダンクソフトならではの協働スタイルのこと。大企業にはなかなかできない、きめ細やかなDX支援であることが特徴です。定額契約のもと、エンジニアたちがお客様と対話を重ねながらシステムを開発し、継続的に業務改善をサポートします。

今月のコラムでは、「個別対話型DX:顧問開発」を担当するエンジニアたちが集まり、代表の星野を交え、kintone の特徴や、ダンクソフトならではのサポートについて、語り合いました。  

「インターミディエイター・フォーラム2025」開催のお知らせ

「インターミディエイター・フォーラム2025」が、今年も、11/9(日)に開催されます。当フォーラムは、ハイブリッド開催となっており、リモート参加も選べます。

  • 日時:2025年11月9日(日)13:00開場、19:00終了

ダンクソフトは、組織・社会・自然などの“関係の網の目”を結び、「あいだ」から新しい価値を創造する「インターミディエイター」の考え方に賛同し、2018年から「インターミディエイター・プログラム」の共催企業として活動しています。 

今年は、開発チームマネージャー 澤口泰丞 が登壇します。

澤口は、ダンクソフト40周年の節目に、未来に向けた社内文化醸成のために取り組んだ **「物語プロジェクト」**について語ります。

その背景には、同僚たちとともに新しい文化をつくる挑戦と苦労、そして得られた成果があります。

「どうやって組織の未来を描き、共有し、実現していくのか?」

そのヒントを、ぜひ聞きに来てください。

★こんな方におすすめ!

• 組織文化やイノベーションに興味がある

• 異なる分野の人とコラボしたい

• 「対話で未来を変える」ってどういうこと?と思った方

★詳細・参加申込はこちら

https://www.intermediator.jp/imf2025

★ご参考:40周年プロジェクトへのリンクはこちら

https://www.dunksoft.com/40th-story

一緒に、未来をつなぐ対話の場へ!
皆様のご参加をお待ちしております。

「Cybozu Days 2025」出展のお知らせ

ダンクソフトは2025年10月27日(月)・28日(火)に幕張メッセで開催される「Cybozu Days 2025(サイボウズデイズ 2025)」に出展いたします。

今年で4回目の出展となる今回は、以下の内容を中心にご紹介します:

  • kintone顧問開発による成功事例のご紹介

  • 特定業務に特化したkintoneアプリのパッケージ

  • 業務効率化を支援する各種プラグイン

現場の声から生まれたソリューションを、ぜひ会場でご体感ください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

出展内容の詳細は、以下のプレスリリースにてご案内しております。
ぜひご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000121831.html


「Cybozu Days 2025」開催概要

  • 開催日:2025年10月27日(月)~28日(火)

  • 会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール4~7
    千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

  • ブース番号:M-21

  • 入場方法:事前申し込みが必要です。
    公式サイト(Cybozu Days 2025)よりお申込みください。

「個別対話型DX」のすすめ ~お客様に驚きを、お客様と驚きを~

2025年10月の代表コラムを掲載しました。

『「個別対話型DX」のすすめ ~お客様に驚きを、お客様と驚きを~』

https://www.dunksoft.com/message/one-to-one-dx-brings-good-surprises-to-customers-with-customers     

ダンクソフトでは、今年もインターンシップを開催し、阿南工業高等専門学校(阿南高専)専攻科1年生の中村隆雅さんが参加しました。そこで、中村さんと、代表の星野、今回一緒に仕事をしている開発チームのメンバーを交えて座談会を開催。インターンシップのテーマである「kintoneによるアプリ開発」をはじめ、アジャイル開発や顧問開発、そして中村さんが実感したダンクソフトでの働き方など、多彩な話題に花が咲きました。  

【座談会参加メンバー】

インターン(阿南高等専門学校)中村隆雅さん
株式会社ダンクソフト 代表取締役 星野晃一郎 
株式会社ダンクソフト 開発チーム マネージャー 澤口泰丞 
株式会社ダンクソフト 開発チーム 港左匡 

「kintone hive」で語った、一人の若手から始まる協働変革型DX

2025年9月の代表コラムを掲載しました。

『「kintone hive」で語った、一人の若手から始まる協働変革型DX』

https://www.dunksoft.com/message/collaborative-digital-transformation-has-been-started-by-a-young-presenter-at-kintone-hive

サイボウズの「kintone hive」は、kintoneユーザーにとっての一大ライブ・イベント。
その2025年東京大会に、一般財団法人 地域活性化センターの西田周平さんが登壇して事例発表を行い、熱い注目を集めました。

kintoneを活用して大幅なペーパーレス化を実現したこのプロジェクトは、じつはダンクソフトのサポートのもとに実現されたもの。

そこで今回は西田さんをお招きし、「kintone hive」での様子や、ダンクソフトとの協働で実感したこと、デジタルを起点とした地域活性化への想いなどを語り合いました。

障害福祉の課題にデジタルが寄与できること:「親なき後問題」をめぐる対話

2025年8月の代表コラムを掲載しました。


『障害福祉の課題にデジタルが寄与できること:「親なき後問題」をめぐる対話』

https://www.dunksoft.com/message/what-digital-technology-can-contribute-to-the-welfare-for-people-with-disabilities

いぶき福祉会は、岐阜市で重度の障害のある方々を中心に支援する社会福祉法人です。40年以上にわたりさまざまな活動に取り組み、昨年は法人化30周年を迎えられました。その節目の年に、いぶき福祉会とダンクソフトは、「親なき後問題」について、エンディングノート・プロジェクトのデジタル化に取り組みました。いぶき福祉会を代表するお二人をお招きして、そのプロジェクトの様子や、現場での課題など、福祉とデジタルの未来について語り合いました。

新たな展開へ:実践とビジョンが連動しはじめた

2025年7月の代表コラムを掲載しました。

『新たな展開へ:実践とビジョンが連動しはじめた』

dunksoft.com/message/a-new-chapter-begins-practice-and-vision-are-coming-together   

7月から、ダンクソフトの新しい年度(43期)がスタートしました。そこで、3人のマネージャーが集まり、代表である星野も交えて、前年度の振り返りと新年度への想いを語り合いました。ダンクソフトの「グランド・ナラティブ(大きな物語=ビジョン)」の実現に向けて、新しい章の始まりです! 

ダンクソフトの進める顔の見えるコミュニティ活動 ─楽しいソーシャル・キャピタルづくり─

2025年5月の代表コラムを掲載しました。

ダンクソフトの進める顔の見えるコミュニティ活動 ─楽しいソーシャル・キャピタルづくり─

https://www.dunksoft.com/message/community-activities-which-foster-social-capital-in-a-fun-way

ダンクソフトの本社がある東京・神田は、都会的な街並みでありながら、江戸時代からの伝統を受け継ぐエリアです。今年5月には江戸三大祭りのひとつ、「神田祭」が開催され、ダンクソフトも町内会の一員として参加しました。この「神田祭」に加え、「神田藍の会」、「中央エフエム」など、地元コミュニティとともに推進する活動を、ダンクソフトは重視しています。地域コミュニティに温かい関係が生まれることで、防災にも耐えうるソーシャル・キャピタル豊かな地域ができると考えています。 

越境、創造、倫理の要、「インターミディエイター」について語ろう

2025年5月の代表コラムを掲載しました。

『越境、創造、倫理の要、「インターミディエイター」について語ろう』

https://www.dunksoft.com/message/intermediators-the-key-to-crossing-boarders-creation-and-ethics 

ダンクソフトでは、「インターミディエイター」の役割と考え方を取り入れて、事業活動を展開しています。経営に加えて、さまざまなコミュニティでの取り組みなど、代表である星野の活動シーンは、多方面に広がっています。では、この代表コラムでもしばしば登場する「インターミディエイター」とは、いったいどんな役割なのか? 星野自身の言葉で紹介していきます。 

神田祭2025:江戸三大祭りのひとつに、地域企業としてダンクソフトも参加

2025年4月の代表コラムを掲載しました。

神田祭2025:江戸三大祭りのひとつに、地域企業としてダンクソフトも参加

https://www.dunksoft.com/message/kanda-matsuri-2025-and-dunksoft   

今年(2025年)の5月9日から、東京千代田区の神田明神で「神田祭(かんだまつり)」が行われます。江戸三大祭りのひとつに数えられ、毎回30万人を超える人で町中が賑わう大祭礼です。

今年はこのお祭りに、地元町内会の一員としてダンクソフトも参加することになりました。代表・星野も半被と帯の講習会に参加してきました。

今月のコラムは、地域のお祭りに初参加するダンクソフトが、神田祭の魅力を紹介します。地元でのリアルな体験と、得意とするデジタル技術の化学反応はおこるのか?

ダンクソフトの地域コミュニティにおける取り組みを紹介します。 

2025年4月の代表コラムをぜひご覧ください!

事例:大塔中学校が取り組んだ「田辺市の魅力発見プロジェクト」

「WeARee!」のデジタル・スタンプラリー機能を使ったプロジェクト事例を掲載しました。
パートナーは、「田辺市立大塔中学校」様 です。

『事例:大塔中学校が取り組んだ「田辺市の魅力発見プロジェクト」~「WeARee!」スタンプラリー開発が生徒のデジタル力をひらく~』

https://www.dunksoft.com/message/case-ohtojrhighschool-wearee

プロジェクトの企画・推進を行った大塔中学校1年生を担当する教諭である田代滉実氏、ダンクソフトと田代氏を結んだ、ID学園高等学校の教諭である宮坂修平氏にお話を伺いました。

大塔中学校1年生17名の生徒たちが協力し、地域の魅力的な場所や情報を調べて、「WeARee!」上に掲載し、デジタル・スタンプラリーを完成。プロジェクトの集大成として、田辺市市長や観光協会会長にプレゼンテーションも披露しました。

ダンクソフトが、学生との共同学習プログラムを実施し続ける理由とその効果

2025年3月の代表コラム『ダンクソフトが、学生との共同学習プログラムを実施し続ける理由とその効果 』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/reasons-and-outcomes-of-dunksoft-colearning-projects-with-students   

新しい変化は、若い人たちのあいだから始まります。ダンクソフトは、若い人たちの可能性に関心をもち、これまでも積極的に学生や若者と交流し、共同学習プログラムを実施してきました。今月のコラムでは、ダンクソフトが実施してきた共同学習プログラムやそこからの気付きや学びについてご紹介します。

2025年3月の代表コラムをぜひご覧ください。

「地域企業再生チーム」を創る:心あるパートナーとともに

2025年2月の代表コラム「地域企業再生チーム」を創る:心あるパートナーとともに を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/a-team-to-revitalize-regional-companies-with-partners

「地域企業」とは、地域に根差して地域に貢献する企業を言います。日本の場合は、中小企業であることがほとんどです。彼らは今、さまざまな課題に直面しています。解決するうえで、「デジタル」が欠かせないキイワードだと考えています。 

2025年2月の代表コラムをぜひご覧ください。

2025年 年頭所感:Go Innovation(イノベーションしよう)

新年あけましておめでとうございます。  

2025年の年頭にあたり、ご挨拶申し上げます。   

2025年最初の代表コラム『2025年 年頭所感:Go Innovation(イノベーションしよう) 』を掲載しました。

https://www.dunksoft.com/message/2025-newyears-thought-go-innovation  

ぜひご覧ください。