Work-style at Dunksoft | スタッフたちの仕事ぶり
開発チーム マネージャー 竹内祐介 担当:徳島合同証券株式会社 様
代表取締役社長 泊健一氏より、コメントをいただきました。 「竹内さんのディレクションのもと、ペーパーレスを実践したおかげで、オフィスがすっきりと整頓されました。また、それだけにとどまらず、連動して、社員ひとりひとりの頭の中がスッキリと整理され、働く意識が変わったのです。さらに、いつかはやってくる地震などの災害に備え、BCP(事業継続計画)にも対応することができました。
ただIT導入をしているだけでなく、物事の真理を聞かせてもらったように思います。自分でもまだ見えていない、思わぬ新しい視点をいただけるのが、ダンクソフトとの関わりではないでしょうか。それならやってみよう、という気になります。これからも、環境に取り組む企業を応援し、持続可能な未来をつくるために、まだどこもやっていないことにチャレンジしていきたいと考えています」
開発チーム(パートナー) 片岡幸人 担当:ひむか野菜光房株式会社 様
代表取締役社長 島原俊英氏より、コメントをいただきました。 「ITシステムの専門家など人材をたくさん抱えることができない当社にとって、ダンクソフト さんが、外からでも、まるで社内にいるようにチームとして動いてくださることが頼もしかったです。当社の佐藤は、ダンクソフトの片岡さんと一緒にプログラムをつくるプロセスを通じて、自身がいちばん大きな成長を遂げたと思います。会社の課題を把握し、的確に対応できるスタッフに、育てていただきました。
また、佐藤にとっては、ダンクソフトさんが第三者の存在だったからこそ、学べることが多かったのでしょう。今回をきっかけに、佐藤により責任感が生まれたことは、大きな進化です。社員全員と関わりながら、要望を聞いて改善していくプロセスの中で、様々な困難があったと思いますが、身近に相談できる存在として片岡さんがいたおかげで、乗り越えられたと思います」
インターンシップ企画担当 酒井啓之
担当:学校法人 郁文館夢学園 ID学園高等学校 様
企画部主任、起業・ビジネスコース教員である宮坂修平氏よりコメントいただきました。
「短時間で、楽しく、どんな高校生でも無理なく参加できる形のインターンシップ・プログラムを作るため、ダンクソフトさんと2か月にわたりじっくり対話を繰り返しました。これほど丁寧に対話を重ねて、企業とプログラムをゼロからつくったのは、はじめてでした。
インターンシップに携わっていただいたダンクソフトのみなさんは、生徒の顔と名前を覚えてくださいました。プロジェクト中に、ダンクソフトの方に進路相談をする生徒も出てきました。限られた期間で、そのような生徒との関係が自然と生まれてくるのは、本当に珍しいことです。“学校と企業のつながり”という枠を超え、“人と人のつながり”を感じながら協働できたのは、私自身にとっても大きな発見でした。」
その他、スタッフたちの仕事ぶりがわかるプロジェクト事例を紹介しています。
■ 受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」
https://www.dunksoft.com/message/case-jcrd-kintone
■ 前例のなかったNPO評価認証プロセスをシステム化、効率と高品質を同時に実現へ
https://www.dunksoft.com/message/case-jcne-kintone
■ 「学童保育サポートシステム」が運営を楽に便利に、石垣島の子供たちを笑顔に
https://www.dunksoft.com/message/case-hanamaru-kintone
■ 作業効率化を機に、デジタル化でプロセスを見直し、誰もが関われる団体運営へ
https://www.dunksoft.com/message/case-hanamidori-kintone
■ 苦手意識のあったデジタルに、挑戦してみようと思わせてくれた協働プロジェクト
https://www.dunksoft.com/message/yushin