Work-style at Dunksoft | スタッフたちの仕事ぶり
企画チーム 取締役 板林淳哉 担当:一般社団法人遊心
代表理事 峯岸由美子氏よりコメントをいただきました。
「ダンクソフトの板林さんから、遊心さんが伝えたいことをやりましょう、という言葉をかけていただいたんです。ダンクソフトがやりたいWeARee!ではなく、遊心のWeARee!を作ろうとして、一生懸命に話を聞いてくださっていることが分かりました。それならば私たちも、できるかできないかに関係なく、遊心がやりたいことや大切にしていることを共有しよう、そうすればダンクソフトが形にしてくれるんだと気付いたんです」
ウェブチーム チーフエンジニア 大村美紗 担当:ケニーズ ・ファミリー・ビレッジ / オートキャンプ場
統括マネージャー 川口泰斗氏より、コメントをいただきました。 「前回のリニューアル以降もさまざまなやりとりを重ねてきたので、ケニーズが伝えたいことや雰囲気は、お互いの共通認識として蓄積されていたのだと思います。ケニーズに合うデザインは何か、なぜそう考えるのか、私からお渡しする文章や写真をもとに、大村さんが、それらの分類方法や文脈の流れ、統合の仕方について助言をしつつ、組み立てくださいました。大村さんに、一つひとつ丁寧に納得がいくように、その理由を語っていただけたので、いつも相談しながら決めていくことができて安心感がありました。ビジネス・パートナーというよりは、同じ目的を共有して一緒に働く良きパートナー、良き相談相手のイメージです」
開発チーム マネージャー 竹内祐介 担当:徳島合同証券株式会社
代表取締役社長 泊健一氏より、コメントをいただきました。 「竹内さんのディレクションのもと、ペーパーレスを実践したおかげで、オフィスがすっきりと整頓されました。また、それだけにとどまらず、連動して、社員ひとりひとりの頭の中がスッキリと整理され、働く意識が変わったのです。さらに、いつかはやってくる地震などの災害に備え、BCP(事業継続計画)にも対応することができました。
ただIT導入をしているだけでなく、物事の真理を聞かせてもらったように思います。自分でもまだ見えていない、思わぬ新しい視点をいただけるのが、ダンクソフトとの関わりではないでしょうか。それならやってみよう、という気になります。これからも、環境に取り組む企業を応援し、持続可能な未来をつくるために、まだどこもやっていないことにチャレンジしていきたいと考えています」
開発チーム(パートナー) 片岡幸人 担当:ひむか野菜光房株式会社
代表取締役社長 島原俊英氏より、コメントをいただきました。 「ITシステムの専門家など人材をたくさん抱えることができない当社にとって、ダンクソフト さんが、外からでも、まるで社内にいるようにチームとして動いてくださることが頼もしかったです。当社の佐藤は、ダンクソフトの片岡さんと一緒にプログラムをつくるプロセスを通じて、自身がいちばん大きな成長を遂げたと思います。会社の課題を把握し、的確に対応できるスタッフに、育てていただきました。
また、佐藤にとっては、ダンクソフトさんが第三者の存在だったからこそ、学べることが多かったのでしょう。今回をきっかけに、佐藤により責任感が生まれたことは、大きな進化です。社員全員と関わりながら、要望を聞いて改善していくプロセスの中で、様々な困難があったと思いますが、身近に相談できる存在として片岡さんがいたおかげで、乗り越えられたと思います」