年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業期間
2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)

サポート窓口
2020年12月26日(土)~2021年1月5日(火)をサポート窓口の年末年始休業期間とさせていただきます。
この間にいただいたサポートに関するお問合せについては、緊急のもの以外は1月6日(水)10:00以降にご返信いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

対話と協働から、その先の未来をつくる ー 需要創造を担う仲間を募集します

代表メッセージ

現在、ダンクソフトでは、プロジェクトの拡大・増加にともない、新たな仲間を募集しています。2020年12月のダンクソフト・コラムでは、「需要創造の担い手」の募集について、代表取締役 星野晃一郎と取締役 板林淳哉が詳しくお話しをします。従来のビジネスでみられる、発注する側、受注する側という受発注の関係を超えて、対話と協働による価値創造・需要創造を一緒にやっていける方をお迎えしたい考えています。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-12

林野庁事業「森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」参加報告

ダンクソフトでは2020年12月9日(水)に、美しい森林づくり全国推進会議、林業復活・地域創生を推進する国民会議主催のオンラインイベント「ポストコロナ時代の新たな森林価値の創造に向けて~SDGsへの取り組みを通じて森林価値の実現を図るために~」の配信を行います。
オンラインイベントのお知らせ「ポストコロナ時代の新たな森林価値の創造に向けて」

その繋がりでご紹介いただき、この度弊社の中香織が「林野庁事業 森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」に参加しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068098.html

ツアーは下記のように充実した内容になっており、参加者や奥多摩地域の方との対話を通じて森林空間の活用方法を模索しました。

  • 森林セラピー専用ロード「登計トレイル」での散策と奥多摩の食材を多く取り入れた奥多摩心癒し弁当の昼食

  • 東京の森を活かした木育体験や多摩産材を使った木製品を提供している製材所「森と市庭」の見学

  • 世界中を旅するサーカス団をイメージしたグランピング施設「Circus Outdoor Tokyo」での食事や宿泊

  • 廃校を利用した宿泊もできるコミュニティスペース「OKUTAMA+」の見学とテレワーク体験

3月の緊急事態宣言から全従業員在宅勤務をしている弊社においても、森林セラピーによるリフレッシュ効果や創造力の向上を期待し、社員研修などを企画する等、森と繋がるアクションをしていきたいと考えています。

以下、ツアーに参加した中香織のレポートです。


林野庁の「森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」に参加させていただき、11月24日と25日の一泊二日で奥多摩に行ってきました。

いろいろな体験をしたので、ひとつずつご紹介。

🌲奥多摩ツアー その1 ~登計トレイル🌲
おくたま地域振興財団様の森林セラピーツアー(https://www.okutama-therapy.com)です。
奥多摩町認定森林セラピーアシスターさんのガイドで、日本初の森林セラピー専用ロード「登計(とけ)トレイル」を歩きます。
千葉大学のプロジェクトでデザインされたというトレイルは、論文にもなっていて、
「従来の歩行運動中心型から,森林内での休息滞留を中心とするセラピートレイルの型を見つけ出すことであり、それを『森のリビングルーム』と位置づける」とある通り、所々に座るところや空を眺められる角度になったベンチがあり、ゆっくりと時間をかけて森の空気を吸い身体全体が自然に馴染む感覚を味わうことができました。
セラピーツアー参加者だけが入れる途中の休憩所も、木々の中に佇むオシャレな空間で、さらにそこで奥多摩食材を使った絶品のセラピー弁当(ツアー参加者用に特別に作ってもらっているもの)をいただきました。

🌲奥多摩ツアー その2 ~東京・森と市庭🌲
森林セラピーの後は、東京のスギやヒノキを使った木育商品や体験を提供している東京・森と市庭(https://mori2ichiba.tokyo.jp)へ。
家という暮らしに直結するもののベースとして重要なのが木であるにもかかわらず、林業が衰退しているのは何故だろう。
製材にとどまらず、森や木材との関わり方を模索し続けている、森と市庭の菅原様のお話を伺いました。

🌲奥多摩ツアー その3 ~Circus Outdoor TOKYO🌲
ビジネスパーソン向けツアーのお宿はglamorous(魅力的な)+camping→glamping 最近流行りのグランピングの中でもオトナの贅沢を堪能できるCircus Outdoor TOKYO(http://circusoutdoor.com
「ある日サーカス団が消えた」というベースのストーリーがあり、各テントはそれに沿ったテーマがあって、「サーカスの衣装部屋」や「団長の部屋」などがあるのですが、私の部屋は「サーカスの上級クルーの部屋」
テントの中はオシャレなアンティーク家具が揃えられていて、暖かいストーブがずっとついていて暑いくらいです。部屋にトイレがあればいいのに、とか思ってしまうくらい、テントとは思えない快適な空間でした。
焚き木を囲んでのセッションの頃に雨が降り出してしまったのですが、屋根も設置できて初日のプログラム無事終了。
テントにポツポツあたる雨音とともに、ぐっすり眠ることができました。

🌲奥多摩ツアー その4 ~朝の奥多摩湖🌲
7時半に集合して、少しストレッチをしてからみんなで奥多摩湖沿いを散歩しました。
昨日の登計トレイルは紅葉の見頃が終わってしまっていたけど、この辺りはまさに今かなというくらい、とてもキレイ。
雨は霧雨に変わり、山に靄がかかって、静かな奥多摩湖がとても美しかったです。

🌲奥多摩ツアー その5 ~OKUTAMA+🌲
文部科学省による「みんなの廃校プロジェクト」の一環として、閉校になった旧古里中学校の校舎を利用しているOKUTAMA+(https://okutamaplus.com)の見学🏫
学校に「泊まれる、借りれる、学べる、働ける」のコピーの通り、いろいろな活動が「まさに学校」で出来るのが面白いスペースです。
ファミリータイプの個室にはプロジェクターがあって映画が見られたり、日本語学校として使われていたというドミトリーには1畳ほどの机と椅子の個室がついています。
宿泊する人は家庭科室で食事を作るそうなので、会社の研修をここでやって、パエリア🥘とかやったり、校庭とか体育館で運動会も楽しいだろうなあと考えていました。

🌲奥多摩ツアー その6 ~クロージングセッション🌲
カフェ山鳩でランチをいただいた後は奥多摩駅近くの福祉会館へ移動しました。
福祉会館にはおくたま地域振興財団の方のほか、林野庁の担当者様、Circus Outdoor TOKYO様、OKUTAMA+様、Mountscape Canoe Craft様も集まっていただき、ツアーを企画いただいたかいはつマネジメント・コンサルティング様、森と未来様、ツアーの関係者全員でクロージングセッションです。
福祉会館の広い集会室でツアーを振り返りました。
4つのグループに分かれて、森林の意義や、森林と今後どのような関係を持っていくのがいいかなどを話し合って発表。
まさに「森だくさん」だった2日間。森のことをここまで考えたことはこれまでなかったので、これをきっかけに森に興味を持ち、森とも、今回出会った方々とも関係を深めていければと思いました。

オンラインイベントのお知らせ「ポストコロナ時代の新たな森林価値の創造に向けて」

美しい森林づくり全国推進会議、林業復活・地域創生を推進する国民会議によるオンラインイベント「ポストコロナ時代の新たな森林価値の創造に向けて~SDGsへの取り組みを通じて森林価値の実現を図るために~」が開催されます。ダンクソフトは、オンラインイベントの運営パートナーとして携わっており、ダンクソフト の神田オフィスから配信を行います。http://mori-zukuri.jp/topics/2020/11/09/11082.html

シンポジウムでは、SDGsの視点から、美しい森林づくり全国推進会議 代表 の出井 伸之氏と東京大学 未来ビジョン研究センターの高村 ゆかり教授などのメンバーが、ポストコロナ時代に求められる社会や、森林の持つ可能性とそれを実現するためにやるべきことを提唱します。

今後、ダンクソフトは、神田オフィスをオンラインイベントの配信スタジオとして、様々なセクターの方々にご活用いただけるよう、取り組んでいきたいと思います。オンラインイベントの開催にご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。https://www.dunksoft.com/request

経済産業省による「新卒継続採用企業」に選定

ダンクソフトは、経済産業省による新卒採用に積極的な中堅・中小企業・優良企業を学生に紹介する取り組みにおいて、「新卒継続採用企業」として選定されました。新型コロナウィルス感染症の影響をうけた学生たちをサポートするものです。
https://www.meti.go.jp/…/20…/11/20201120002/20201120002.html

日本の地方経済を牽引する「地域未来牽引企業」、世界で活躍する「グローバルニッチトップ企業」、多様な人材が活躍する「ダイバーシティ経営企業」で選定されている企業のうち、今年度新卒採用を継続する中堅・中小企業503社が対象です。

ダンクソフトは、2014年に「ダイバーシティ経営企業100選」を受賞しています。

今回選定された企業名は、大学の就職課や地域のハローワークにも情報提供され、学生の皆さんが就職先として検討できるよう紹介されます。

「新たな価値」を生みだしたい学生の皆さんと、ぜひ一緒に仕事をしたいと思います。ご応募お待ちしています。

※ 詳しくはお問い合わせください。 https://www.dunksoft.com/request

石垣はなまる学童クラブ Kintone通信 「秋」

\石垣はなまる学童クラブ Kintone通信 「秋」/

東京から2000キロ離れた石垣島に、2020年、あたらしく「はなまる学童クラブ」がオープンしました。パソコンは使えない、計算は算盤?!という、まったくの“デジタルはじめてスタッフさんたち”を応援するべく、立ち上がりました!

子育て経験があるダンクソフトのスタッフが知見を活かして、学童保育運用のためのさまざまなアプリをkintoneで構築。勤怠管理や、児童情報を記録するための児童日報や出席簿なども備えた「学童保育サポートシステム」ができあがりました。

石垣島から、デジタル・デバイドを克服しようと奮闘する
石垣はなまる学童クラブ Kintone通信 「秋」【石垣市に毎月提出する書類の準備が楽になりました😌👌編】
が届きました。ご覧ください!

石垣はなまる学童クラブ Kintone通信 「秋」

新サービス「WeARee!(ウィアリー!)」公開と無料キャンペーンのお知らせ

この度、新サービス「WeARee!(ウィアリー!)」の提供を開始いたしました。
リリースを記念しまして、初回ご登録より6ヶ月分の料金無料キャンペーンを実施いたします。

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6ヶ月分料金無料キャンペーン
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サービス名:WeARee!(ウィアリー!)
URL:https://wearee.jp/
開始日:2020年11月6日(金)より
概要:初回登録スペースの10コンテンツ分の公開料金が6ヶ月分無料
キャンペーン期間:2020年12月31日(木)まで

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期間中であれば、初回登録スペースの10コンテンツ公開の為の料金が6ヶ月分無料となる、お得なキャンペーンです。
この機会に、是非「WeARee!(ウィアリー!)」を皆様のイベントでお試しください。
期間の途中で解約も可能ですので、お気軽にご利用ください。

ご不明な点やご質問がございましたら、こちらよりお問合せください。

WeARee!に関する事例:
苦手意識のあったデジタルに、挑戦してみようと思わせてくれた協働プロジェクト

新時代をつくりだすポリバレントなプログラマー

代表メッセージ

2020年11月のダンクソフト・コラムでは、プログラマーの仕事内容と働く環境を詳しくご紹介します。現在、ダンクソフトでは、プロジェクトの拡大・増加にともない、新たな仲間を募集しています。チームに新たに迎える仲間として、プログラミングが好きだけでなく、「価値をつくる」ことも楽しめる人がいいと考えています。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-11

事例:さまざまな部署との対話を重ね、進化し続けるウェブサイト改善プロジェクト

注目が高まるASEAN地域の情報を提供して、経済や人々の交流を促進する日本アセアンセンター。膨大な情報を整理し、幅広い層の人々にとって情報を見つけやすいサイトの在り方を模索し続けています。日本アセアンセンター事務総長室広報担当官の宮内様と園屋様にお話を伺いました。

https://www.dunksoft.com/message/asean

ポテンシャルを引きだす職場、その秘訣とは

代表メッセージ

2020年10月のダンクソフト・コラムでは、一人ひとりのポテンシャルを引きだすダンクソフトの職場の秘訣についてご紹介します。その秘訣とは、お互いに仕事を学びあえる「Co-learning(コ・ラーニング/共同学習)」や、状況や場面に応じて、いろいろな役割ができる「ポリバレント」であること、対話の時間を持つことを大切にしていることなどです。会社に留まらず、コミュニティに近づいたほうがいいというイメージを持っています。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-10

インターネットに あらゆるものを のせていく─セキュリティ&プライバシー 編

代表メッセージ

2020年9月のダンクソフト・コラムでは、「インターネットにあらゆるものをのせていく」うえで欠かせない、セキュリティとプライバシーについてご紹介します。ダンクソフトが、インターネット上の安心・安全な交流の場をめざして、2015年に開発をした「ダンクソフト・バザールバザール」。インターネット本来の「オープン」、かつ「安全」を兼ね備えるこのツールを活用することで、単なるテレワークに留まらず、クリエイティブに仕事ができるビジネス環境をつくることもご紹介します。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-09

はなまる学童レポート the 夏!

\南の島の学童クラブで、kintoneが動き始めた!/

東京から2000キロ離れた石垣島に、2020年、あたらしく「はなまる学童クラブ」がオープンしました。パソコンは使えない、計算は算盤?!という、まったくの“デジタルはじめてスタッフさんたち”を応援するべく、立ち上がりました!

子育て経験があるダンクソフトのスタッフが知見を活かして、学童保育運用のためのさまざまなアプリをkintoneで構築。勤怠管理や、児童情報を記録するための児童日報や出席簿なども備えた「学童保育サポートシステム」ができあがりました。

石垣島から、デジタル・デバイドを克服しようと奮闘する「はなまる学童レポート the 夏!」が届きました。ご覧ください!

はなまる学童レポート the 夏!

インターネットに あらゆるものを のせていく ─ テレワーク実際編

代表メッセージ

2020年8月のダンクソフト・コラムでは、ダンクソフトがいま経験している「テレワークの実際」を、ダンクソフトのメンバー2名も交えてご紹介します。いい話ばかりではなく、過去の失敗や課題にも触れながら、テレワークの過去・現在・近未来を考えていきます。

 詳細は、こちらをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-08

インターネットに あらゆるものを のせていく −「リ・クリエイター」編

代表メッセージ

 2020年7月のダンクソフト・コラムを公開しました。

 ポスト・コロナ社会で、ビジネスの可能性を劇的に広げる秘訣があります。

 それは、「インターネットにあらゆるものをのせていく」ことです。

 テレワークできるようにした先に、社内外のさまざまなアクターと連携・協働して、次の需要や展開をつくっていくのが、「スマートオフィス構想」です。この「スマートオフィス構想」が、これからの難しい課題解決や価値創造を、可能にしていきます。12年前からテレワークを実証実験してきたダンクソフトが、いま、積極的に提案している方向です 。どんな担い手が「スマートオフィス構想」のもとで共に活躍し、アイディアを形にし、働き方やビジネスの進化を加速させていくのか。

 詳細は、今月のコラムをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-07

インターネットに あらゆるものを のせていく − 「スマートオフィス構想」編

代表メッセージ

 2020年6月のダンクソフト・コラムは、「スマートオフィス構想」についてです。

 「スマートオフィス構想」は、あらゆる場所に可能性をひらきます。テレワーク、クラウド、ウェブ、デジタル・コミュニケーションを組み合わせれば、地方であれ都心であれ、若い人、女性、シニアなど、多様なアクターが活躍する場がつくれます。そこに新しいビジネスが生まれ、社会課題の解決と価値創造をもたらし、住みたい場所で暮らしながら、楽しく働くことができる。相互信頼のつながりに支えられているからこそできるライフスタイルであり、これがスマートオフィス構想がつくりたい「ふるさとの未来」の姿です。

詳細は、今月のコラムをご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-06

事例:苦手意識のあったデジタルに、挑戦してみようと思わせてくれた協働プロジェクト

|お客様事例:一般社団法人 遊心 様 |

 自然体験プログラムをより深いものにするため、リアルな現場とデジタルを融合させ、仕組みを変えていきたい。イベント後も、参加者と関係を継続していきたい。でもデジタルは苦手――そう考えていた 遊心が、ダンクソフトとの協働を経て、大きく前進している。AR(拡張現実)を用いた動物園学習プログラムの成果・効果、参加者との関係づくりへの期待、広がるデジタルへの関心など、お話を伺いました。ぜひ、ご覧ください。

事例|苦手意識のあったデジタルに、挑戦してみようと思わせてくれたWeARee! 協働プロジェクト

お知らせ│総務省地域情報化アドバイザーの受嘱

代表の星野が、令和2年度の総務省地域情報化アドバイザーを受嘱しました。

アドバイザーを受嘱するのは、平成28年度から5年目になります。

 総務省では、ICTを通じた地域課題解決に精通した専門家に「地域情報化アドバイザー」を委嘱しています。地方公共団体等からの要請に応じて、ICT利活用に関する助言を行うアドバイザーを派遣しています。

テレワークを始め、ICTを活用した経営の合理化など様々なご相談をオンラインでお受けします。

申請方法などの詳細情報はこちらをご覧ください。 https://www.applic.or.jp/ictadviser/

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インターネットにあらゆるものを乗せていく −テレワークとセキュリティ編

代表メッセージ

 2020年5月のダンクソフト・コラムでは、「インターネットにあらゆるものを乗せていく −テレワークとセキュリティ編」をテーマにご紹介します。

 コロナ禍で世界中が大きな打撃を受けていますが、この逆境のなか、インターネットがここまで普及していたことが活路ともなっています。長期化が予想される状況にあって、新たなイノベーションに向けてマインドセットを切り替えていく機会でもあります。

ぜひつづきをこちらからご覧ください。https://www.dunksoft.com/message/2020-05

「インターネット」にあらゆるものを乗せていく

代表メッセージ

 2020年4月のダンクソフト・コラムでは、「インターネットにあらゆるものを乗せていく」をテーマにご紹介します。

 ダンクソフトが、製品やサービスを通じて提供するのは、効率化にとどまらない、「リ・クリエイション」(再創造)という価値です。「クラウド化」とか、「ペーパーレス」というと、難しくて、大げさに聞こえるかもしれませんが、要は「インターネットにあらゆるものを乗せていくだけ」のことです。

https://www.dunksoft.com/message/2020-04

専門誌「人事実務」の取材

昨日、人事部門向けの専門誌「人事実務」の原様、吉田様から取材を受けました。

コロナウィルス感染防止によるテレワークのため、Microsoft Teamsを活用したオンライン取材です。

中小企業のテレワーク導入をテーマに、日本テレワーク協会専務理事の田宮様と代表の星野が取材対応しました。

取材では、長期間の在宅勤務によるストレスマネージメント、労務管理や情報セキュリティの課題など、これから考えていかないといけないトピックが話されました。

原様と吉田様は、オンライン取材でのスムーズなコミュニケーションに驚かれるとともに、在宅勤務におけるコミュニケーション上の留意点などにも関心を寄せていらっしゃいました。

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