ダンクソフトは、松江市の取り組みに賛同し、「ワーキング メンタルヘルスケア プログラムMATSUE」コンソーシアム設立準備委員会(以下、「WPMコンソーシアム設立準備委員会」)に参画しています。
実証実験では、日本マイクロソフト株式会社などの参画企業と共に、社員4名が参加し、11月18日(月)〜22日(金)の5日間、松江市でテレワークを行い、健康増進への影響を計測します。
松江市は、地方都市ならではの「働きやすさ、暮らしやすさ」という新たな魅力を加え、移住者や企業に「選ばれるまち松江」となることを目指してWPMコンソーシアム設立準備委員会を2019年7月に設立しました。取り組みの第一弾として、島根大学により、バイタルデータ(生体情報)を基にしたテレワークによる健康増進への影響を計測・分析する実証実験します。
<参画団体・企業>(五十音順)
サイバートラスト株式会社、株式会社山陰合同銀行、株式会社さんびる、島根大学、株式会社ダンクソフト、日本マイクロソフト株式会社、株式会社パソナテック、松江市、ミツフジ株式会社、ワークスモバイルジャパン株式会社、1/fYoga