我々の仕事の大半は、頭の中で色々な情報を整理しお客様、あるいは地域の課題をデジタルで解決していくこと。

Digital技術の最大の特徴は、人類史上初めて情報を再利用できるようになり、圧縮して猛スピードで拡散でき色々なところでシェアできるようになったことにある。

「未来の問題は労働ではなく、逆説的ではあるが、“余暇”の問題となろう」

日本は島国で海外からの労働人口の流入が少ないため実感しにくいが、ヨーロッパや米国では日々、人が流入するためスキルアップしないと高賃金を得ることができない。

こういう流れの中でするべきことは、生涯教育・学び直し。

将棋の羽生名人は、対局の中でここという時は直感に頼ると語っている。

人類が色々な障害を乗り越えて今の文明を築き上げてきた背景には 、より高いところや自分たちの限界を突き詰め、それをクリアーしたいという欲求がある。

DUNKSOFTのテーマは“楽”。使って楽しい、使って楽になるデジタルサービスを提供している。

色々な土地で出会った社員やパートナー、あるいはその周りの皆さんと、多様なネットワークの出会いの場を演出する「ダンクソフト・バザールバザール」というサービスを提供している。

この30年でデジタル情報のキャパシティーは10～100万倍。

Digital Re-Creation！　We are Re-Creators!