共催イベント「行かずとも居る形」を開催します

2018年4月24日

GalleryJIBITAと株式会社ダンクソフトが共催するイベント「行かずとも居る形」をダンクソフトのスマートオフィスでもあるGALLERY心で行います。

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1000km離れた町のGallery同士がモニター越しに繋がりあうと、そこにはどんな事が起こるのか?
当イベントは、ダンクソフトのデジタル技術を介し、GALLERY心と東京から1000km離れた山口県萩市にあるギャラリーJIBITAとをオンラインで繋ぎ、異空間に居る人同士が買い物や食事を通じてコミュニケーションを取るとどうなるかを試す実験的イベントです。

また今後は実験を重ね、将来的には世界と繋がっていく夢があります。
その夢に向かっての初挑戦となる当イベントへ、ぜひ多くの皆様に御参加頂きたいです。
距離の壁を消す事ができる時代ならではの新たな出会いと交流の形を、ぜひご一緒に楽しみましょう。

お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

イベントスケジュール

2018年5月25日(金)~5月27日(日) 11:00~18:00
※GALLERY心とGallery JIBITAを繋いだ中継販売を行います。

会場

GALLERY心(東京メトロ銀座線 稲荷町駅 3番出口より徒歩5分)

イベントの詳細およびお申込み

「行かずとも居る形」

次世代支援対策行動計画を更新しました

株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画として次世代支援対策行動計画を策定・実施しています。このたび、新たな行動計画を策定いたしましたので、お知らせします。

株式会社ダンクソフト 次世代育成支援対策行動計画

今後も、全ての社員が企業理念である「時間は人生のために(R)」を意識できる、働きやすい環境を作ることに取り組んで参ります。

関連リンク

「中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業」の認定が再度更新

2018年4月2日

株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、「中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定」を再度更新いただきました。

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「中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定」とは、東京都中央区が設けている、仕事と家庭の両立支援や男女がともに働きやすい職場の実現に向けて、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいる中小企業等を認定する制度で、ダンクソフトは第一回認定企業(平成21年度)に選ばれています。 ダンクソフトでは、平成28年に一度認定を更新いただきましたが、今回は2度目の更新となります。 この度は審査の上、平成30年4月1日から平成32年3月31日までの期間で認定が更新されました。

ダンクソフトでは、今後も中央区の企業としてこれを継続し、さらに考え方を様々な地域に継承することで、すべての人が働きやすい職場環境づくりに取り組んでまいります。

関連サイト

中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業の認定が更新されました。
(ダンクソフト コーポレートサイト)

平成21年度認定企業
(中央区立女性センター ブーケ21サイト)

テレワークインターン(2018年3月版)全プログラムが修了

2018年3月27日

ダンクソフト(東京都中央区、代表取締役 星野晃一郎)では、2018年3月12日(月)から3月16日(金)にテレワークを用いてインターン生を受け入れており、3月26日(月)にインターン修了式を行いました。

テレワークインターン

今回のテレワークインターンは無業の若者の就業支援をしている若者UPプロジェクトの一環で、株式会社コスモピア様(東京都千代田区、代表取締役 田子みどり氏)と共にインターンの若者をテレワークで受け入れました。 インターンのテーマは「物語を使った未来づくり」。物語を使って参加者の過去を振り返り、そしてインターンを共にする仲間や企業と、「こんなことがしたい」などといった未来を考えました。 インターン生は日頃から通っているサポートステーションや自宅からインターンに参加し、作業中はダンクソフトのバーチャル本社にアクセスして、各スマートオフィス(サテライトオフィス)メンバーと同じように仕事を進め、テレワークを活用した企業の働き方も感じていただきました。

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「作業中にバーチャル本社に入ると聞いた時は監視されるのだと思いましたが、実際に入ってみて少し経つとそんなことはなく、オフィスで働いているのと変わらないと感じました」など、インターン生から離れた場所でも隣にいるのと変わらない働き方を「肌」で感じた声も出ました。

プログラム内容

インターン生は5日間の内、初めの3日間で自分の物語を書き、中間発表でそれを共有した後、参加者や参加企業を入れた物語に書きかえていきます。自分のこれまでを「物語」という形にすることで、客観的に過去を振り返ることができます。そして、中間発表で他のインターン生やコスモピア様・ダンクソフトの物語を聞き、その中の誰かを自分の物語に登場させます。それにより、企業や仲間との新たな関係性を結んでいく一歩となります。書き換える物語は、それぞれの創作が含まれ、インターン生がつくろうとする未来が個性的に描かれていきます。

インターン中の働き方

インターンでは、複数のソフトウェアを用いています。下記は最終発表の様子です。

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ガイダンスや中間および最終発表などインターンに関わる集まりには、Skype for BusinessのWeb会議を使用しました。 作業中はダンクソフトのバーチャル本社にアクセスしていますが、質問や相談がある時はSkype(無料版)を用いたり、「ダンクソフト・バザールバザール」を用いたりしてコミュニケーションを取りました。 また成果物の共有にSharePointを用い、インターン生と企業、そしてインターン生の支援者との共有も行っています。 環境が整っていても接続が途切れてしまうことはテレワークではよくあることですが、そのような場合もインターン生や企業が機転を利かせて別のソフトを使うなどして、日々の作業を進めました。

テレワークインターン修了式

5日間のインターン中はWeb会議越しに顔を合わせていましたが、修了式にはインターン生全員がダンクソフトにお集まりいただきました。 サポートステーションの支援者や若者UPプロジェクト関係者、ダンクソフトメンバーも集まり振返りも行い「テレワークで孤独感を感じなかったか」という質問にも「家にいることは慣れているので、むしろ集中して作業ができるし、質問もSkypeなどですぐにできるので、孤独感はありませんでした」と力強い言葉もありました。 振返りの後はダンクソフトのペーパーレスオフィスを見学いただきました。 最後に、ダンクソフトの星野からそれぞれに修了証が授与され、人生100年と言われる今は学び続けることが大事になる時代だとインターン生にメッセージを送りました。

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ダンクソフトでは、テレワークで働く・学ぶが当たり前になる社会の実現のためにこれからも活動を続け、またこれからの日本の未来をつくっていく若者のためにも活動を続けて参ります。

わたしのまちのSDGs×協働×ESD EPOカフェイベントに板林が登壇します

2018年3月16日
関東EPO主催企画―わたしのまちのSDGs×協働×ESD―EPOカフェの第1回イベント「地域内外の資源を融合してつくる、わたしのまちの緑地経営」にダンクソフト取締役 板林淳哉が登壇します。
EPOカフェとは、身近な取り組みを、ESD、協働、そしてSDGsで読み解き、共有し、環境とパートナーシップについて対話するカフェです。第1回イベントでは、NPO法人NPOフュージョン長池様の公園経営の取組みをメインテーマとして、公園経営の世代交代や地域との関わりをご紹介されます。それらの取組みを進めるにあたり、外すことができないICT活用で、ダンクソフトが支援させていただいている部分を板林がご紹介する予定です。
2013年4月21日(土)12:45~16:30に地球環境パートナーシッププラザ(東京都渋谷区)で行います。お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

イベントの詳細およびお申込み

情報処理学会第80回全国大会で共同研究の取組みが発表されました

2018年3月16日
ダンクソフトは、独立行政法人国立高等専門学校機構 阿南工業高等専門学校(以下、阿南高専)と、地方創生のための人材育成を目指したソーシャルビジネスの開発とその実証研究を行う共同研究プロジェクトを実施しています。この度、情報処理学会第80回全国大会で共同研究の取組内容と現状報告を発表いただきました。
「ソーシャルビジネス創生のためのCo-creation System:地方創生に応用可能なオープンシステムの試み」というタイトルで阿南高専 創造技術工学科の杉野隆三郎教授が発表されました。地方創生プロセスを打開するために必要な新しい人材育成モデルの構築としての共創の「場」である、阿南高専内のスマートオフィスの取組内容や実施内容をご紹介いただきました。阿南高専内のスマートオフィスでは、阿南高専の学生・教職員とライティング活動をしている市民、ダンクソフトメンバーなど多様な人が集まります。それにより互いに情報交換することで「共創の場としての集合知を交換・蓄積する」ことを第一の目的にしており、今回の発表でもこのような内容や実施報告に、今後についてもご紹介いただきました。
ダンクソフトは引き続き、阿南高専との共同研究プロジェクトを進めて参ります。

関連情報(ダンクソフトコーポレートサイト内)

2018年2月セミナー登壇・イベント開催報告

2018年2月22日
ダンクソフトが2018年2月は、ダンクソフトメンバーがセミナーに登壇したり、イベントを開催したりと、催しが目白押しとなりました。

「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018」で認定企業授与・各種セミナー登壇(2018年2月8日)

『vs東京~徳島が日本を救う!?』(TOKYO FM・FM徳島2局ネット)に出演(2018年2月11日)

ダンクソフト代表取締役、星野晃一郎が『vs東京~徳島が日本を救う!?』(TOKYO FM・FM徳島2局ネット)に出演しました。 東京のIT企業がなぜ徳島県にサテライトオフィスを構えたか。サテライトオフィスにより働き方がどのように変わったか、どのように働いているのかをお話ししました。

日本商工会議所委員会で講演(2018年2月14日)

ダンクソフト代表取締役、星野晃一郎が日本商工会議所の委員会(第12回産業経済・第10回労働・第9回情報化合同委員会)で講演いたしました。
「最新のテレワークで取り組む地方創生」をご紹介。テレワーク実践企業として自社の事例はもちろん、テレワークで人生が変わった女性の事例もお伝えしました。 報道や政治でも取り上げられている「テレワーク」の実例をお話しし、さらにWeb会議も繋いでご覧いただきました。
テレワークが地方創生にどう後押しするのか、これから日本を支えていく子供の未来をテレワークがいかに支えるかをお話しし、200人近くの各地域の会頭皆さまが熱心に聞いていらっしゃる姿も印象的でした。 イノベーションをつくる「市」、ダンクソフトバザールバザールもご紹介。 これからの働き方を、日本でも当たり前の働き方にしたい。ダンクソフトはそのお手伝いを続けていきたいと思っています。

太田市主催「テレワーク経営者セミナー」に登壇(2018年2月15日)

ダンクソフトの星野晃一郎が太田市主催の「テレワーク経営者セミナー」で登壇いたしました。
太田市の経営者・人事担当者向けのセミナーで、テレワーク実践企業のコツや、テレワークを行ったことでビジネスモデルがどのように変化したかをお伝えしました。 太田市でも取組みが行われているテレワークですが、そもそもテレワークとは何なのかということに始まり、テレワークで行っている事業をご紹介しました。 テレワークを活用した事業の一例として、徳島県阿南市で行っているプロライター育成講座もお伝えし、場所を問わず働くことをお話しし、新たな取組みに注目が集まります。 本日のメインテーマは「テレワークと地方創生」。テレワークがきっかけで大きく変わった徳島県の神山町の事例やそこに関わる集落再生委員の生の声、ダンクソフトで移住なしに雇用が生まれたきっかけをお伝えしたところ、多くの方がメモを取っていらっしゃいました。 参加いただいた方には、お子様連れの方も。 「子供たちの未来のために、未来につながるテレワークを」育児や介護のため、女性活躍のために活用が求められるテレワークですが、それだけでなく、将来働く子供たちのためにもテレワークが有効であるというダンクソフトの想いをお伝えしました。 経営者の方に多くご参加いただいたので、空気感をどう作るか、評価をどうするのかなど質問も多くいただきました。
星野の次に、群馬県で在宅勤務をするダンクソフトのパートナーである間宮智将が日頃の働き方のリアルをお伝えしました。 テレワークで働いて、家族のため子供のために何を得られたか。体験をもとにした話に、多くの方が頷いていました。
太田市の未来につながるテレワークを、ダンクソフトも後押ししていきたいと思います。

「Dフェス」開催(2018年2月21日)

ダンクソフトのイベント「ダンクソフトファン感謝祭」、通称「Dフェス」を開催しました。
今回は「みんなで考える『働き方改革』」をテーマとして開催しました。 イベント前に、ご来場いただいたお客様とダンクソフトの星野晃一郎がWeb会議でご挨拶。挨拶から何気ない雑談も交え、リラックスした空気の中でイベントが始まりました。 まずは、ダンクソフトのマーケティングプロジェクトメンバーである今中徹也が、昨今、ニュースなどで報じられている国や政府が考える「働き方改革」の動向をご紹介しました。 働き方改革の動向レビューでは、そもそもなぜ政府が「働き方改革」を進めようとしているのかをお伝え。実はこの内容をきっかけとして、その後のグループディスカッションに繋がります。
動向レビューの後には、ご参加いただいた皆様が5~6人ほどのグループに分かれてグループディスカッションを行いました。話しのテーマは「弊社の働き方改革」。 業種や企業規模も異なる企業様にご参加いただきましたが、「自社でも働き方改革として、テレワークも導入したがどうしても定着しない」等、それぞれの企業で感じている課題にお互いに共感したり、「それなら自社ではこうしています」と取組みを共有いただいたりしました。 課題や取組み、制度の作り方、風土の作り方、自治体の動き、政府の方針をどう考えているか…お互いに交わした会話の内容は多様で、ご参加いただいた企業の働き方改革のヒントになる内容が多く、それぞれのグループで驚嘆の声が上がっていました。
グループ内で情報交換した後は、グループを越えて参加者とダンクソフトメンバーが交流する懇親会も行いました。 お互いの事業や関心事をお話しされる中で「ぜひ一緒にやりましょう」と新しい物語が生まれる場面も。
ダンクソフトは、お客様の働き方改革を進めるサービスも提供していますが、お客様の未来のはじまりをつくる場をご提供する、このような活動も続けて参ります。

「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018」で平成29年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業として授与いただきました

2018年2月8日
ダンクソフトが2018年2月8日に東京国際フォーラムホールEで行われた東京都主催の「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018」に出展しました。
同イベントで行われた、平成29年度東京ライフ・ワーク・バランス認定状授与式では、ダンクソフトの星野晃一郎が代表して授与いただきました。
公募で選ばれた学生5~6名が1グループになり、認定企業の人と交流をするトーキョー・シゴト・ワゴンにも参加し、星野が学生と交流しました。トーキョー・シゴト・ワゴンは各社通常1回の参加のみですが、ダンクソフトは特別に2回参加させていただき、学生から「中小企業の強みと弱みは?」など、取組内容を元に熱心な質問や感想もいただきました。
ミニセミナーも行い、ダンクソフトの板林淳哉がライフ・ワーク・バランス推進について、取組内容をお話しいたしました。認定企業ならではの事例を取り混ぜながらのミニセミナーは、観客の強い関心をいただき、多くの方がメモを取っていました。
 
認定企業ブースでは、ダンクソフトの取組をパネルや映像を用い、ダンクソフトのメンバーがご来場者様に直接、取組をご紹介いたしました。
ダンクソフトでは、これからもライフ・ワーク・バランスを推進する働き方を実践し、多くの方にこの取組みをご紹介して参ります。

「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018」に出展します(2018年2月8日)

2018年2月6日

ダンクソフトが2018年2月8日に東京国際フォーラムホールEで行われる東京都主催の「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018」に出展します。また同イベントで、平成29年度東京ライフ・ワーク・バランス認定状授与式で授与いただきます。また、トーキョー・シゴト・ワゴンや認定企業ミニセミナーも行います。

認定企業ブースでは、ダンクソフトの取組をパネルや映像で分かりやすく紹介します。当日はダンクソフトのメンバーもご来場者様に直接ご紹介させていただきます。

トーキョー・シゴト・ワゴンとは、公募で選ばれた学生10~20名が、認定企業の人と交流をするものです。ミニセミナーでは、ライフ・ワーク・バランス推進について、取組内容などをご紹介します。

イベント概要

日時 2018年2月8日(木)10:00~17:00(開場9:45)

会場 東京国際フォーラムホールE(2)

ダンクソフト関連スケジュール

9:45       開場
11:30-12:45 平成29年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業認定状授与式
13:00-13:45 ミニセミナー
14:00-14:15 トーキョー・シゴト・ワゴン
14:15-14:30 トーキョー・シゴト・ワゴン
17:00     閉会

開場から閉会まで、認定企業ブースでお待ちしております。

関連サイト

「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018」Webサイト

「local next..("小さい移住"を暮らしに取り入れよう〜ワーケーションという働き方)」に板林が登壇

2018年1月19日
ダンクソフトの板林淳哉が2018年1月19日(金)に開催した「local next..("小さい移住"を暮らしに取り入れよう〜ワーケーションという働き方)(以下、local next..)」にパネラーとして登壇しました。
「local next..」は、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会および福岡移住計画(株式会社スマートデザインアソシエーション)が主催のイベントです。家族や単身で短期間移住をされているフリーランスの方など、地方へ行くスタイルが異なる方々がパネラーに並び、クロストークが行われました。 板林は、ダンクソフトで行っている「仕事でワーケーション」するといった立場での参加です。
「ワーケーションをしていた時の楽しさ、成功や失敗についてそれぞれの経験を交えお話しされました。 家族で一緒に行った時のお子様の生き生きとした様子や、新しいお友達とお子様の煌めく思い出を話され、参加された多くの方がほっこりした表情を浮かべながら聞いていらっしゃいました。 おススメのワーケーション先として、板林からダンクソフトが実証実験も行い、スマートオフィスも構えている山口県萩市をご紹介しました。 会場の皆さまは、どこに行くと良いのか、どれくらいの時間を働くのかなど具体的な質問も出て、ワーケーションへの関心の高さを感じられる、和気あいあいとしながらも静かな熱気を感じるイベントとなりました。