「local next..("小さい移住"を暮らしに取り入れよう〜ワーケーションという働き方)」に板林が登壇

2018年1月19日

ダンクソフトの板林淳哉が2018年1月19日(金)に開催した「local next..("小さい移住"を暮らしに取り入れよう〜ワーケーションという働き方)(以下、local next..)」にパネラーとして登壇しました。

「local next..」は、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会および福岡移住計画(株式会社スマートデザインアソシエーション)が主催のイベントです。家族や単身で短期間移住をされているフリーランスの方など、地方へ行くスタイルが異なる方々がパネラーに並び、クロストークが行われました。 板林は、ダンクソフトで行っている「仕事でワーケーション」するといった立場での参加です。

「ワーケーションをしていた時の楽しさ、成功や失敗についてそれぞれの経験を交えお話しされました。 家族で一緒に行った時のお子様の生き生きとした様子や、新しいお友達とお子様の煌めく思い出を話され、参加された多くの方がほっこりした表情を浮かべながら聞いていらっしゃいました。 おススメのワーケーション先として、板林からダンクソフトが実証実験も行い、スマートオフィスも構えている山口県萩市をご紹介しました。 会場の皆さまは、どこに行くと良いのか、どれくらいの時間を働くのかなど具体的な質問も出て、ワーケーションへの関心の高さを感じられる、和気あいあいとしながらも静かな熱気を感じるイベントとなりました。

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