



以下が開催内容です。
開催概要 |
◆第1回KAIZEN Cafe◆
家事も育児も両立しながら、働き続けるためのワザ、伝授します!企業において、限られた人材の有効活用は切ってもきれない課題です。
育児のために仕事を休み、そのまま職場を離れてしまう女性が増えている中、ダンクソフトにはなんと産休3年取得したママさんが継続就労しています。
しかも基本は在宅勤務、週一オフィス出勤で、担当は人事・総務・経理!?
その秘密をお教えします!
【スケジュール】
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以下が開催内容です。
開催概要 |
◆第1回KAIZEN Cafe◆
家事も育児も両立しながら、働き続けるためのワザ、伝授します!企業において、限られた人材の有効活用は切ってもきれない課題です。
育児のために仕事を休み、そのまま職場を離れてしまう女性が増えている中、ダンクソフトにはなんと産休3年取得したママさんが継続就労しています。
しかも基本は在宅勤務、週一オフィス出勤で、担当は人事・総務・経理!?
その秘密をお教えします!
【スケジュール】
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開催は以下のスケジュールで行われました。
開催概要: |
【スケジュール】
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3社を1日で見学するツアーは今後も開催予定です!(開催時期は未定) HPやFacebookにて情報発信して参りますので、どうぞお見逃しなく!
平成28年4月1日
株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、総務省が公表する「テレワーク先駆者百選」に選ばれました。
「テレワーク先駆者百選」は、総務省がテレワークの普及促進を目的として、テレワークの導入・活用を進めている企業を募集・審査し公表したものです。 応募企業・団体のうち、以下の選定基準をすべて満たした企業・団体が「テレワーク先駆者百選」として認定されています。
ダンクソフトは今後もテレワークの普及促進を目指し、全ての社員が企業理念である「時間は人生のために(R)」を意識できる、働きやすい環境を作ることに取り組んで参ります。
これまで取得した賞をご紹介します。続きはこちら
株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)の星野晃一郎ならびに徳島県徳島市のスマートオフィス(*1)勤務のチーフエンジニア川原雅好が、テレワーク実証センター徳島により公開された「テレワーク啓発動画」に出演しました。
ダンクソフトでは、川原雅好が2016年2月徳島県のテレワーク活用ネットワーク会議(*2)委員に就任をしたことを期に、更に全社を挙げて自社でのテレワーク活用のノウハウをこの動画を通じて普及啓蒙を行ってまいります。 徳島県では、場所や時間にとらわれない働き方「テレワーク」に取り組む個人や企業の仕事場として自由に使える拠点「テレワーク実証センター徳島」(*3)を開設したり、テレワーク推進セミナーを開催したりとテレワーク推進に力を入れています。
その一環として徳島県はこの度テレワーク啓蒙動画を作成し、以前よりテレワーク実績があり且つ雇用型テレワークを行いながら育児参加をしている男性従業員が在籍するダンクソフトが任命され、星野晃一郎ならびに川原雅好の出演となりました。 私たちのメッセージは、徳島県知事を含め下記のような内容です。
https://www.youtube.com/watch?v=WYlck47z05Q
●徳島県県知事 飯泉嘉門氏 0分45秒~7分14秒 Q1:なぜ今テレワークを推進するのか Q2:なぜ徳島がテレワークに適してた場所なのか Q3:テレワークの普及・拡大に向けた取り組み Q4:知事からのメッセージ
●雇用型テレワーカー 株式会社DUNKSOFT川原雅好 7分15秒~11分24秒 Q1:これまでの人生の流れについて Q2:テレワークで働き始めたきっかけ Q3:テレワークで働くことによる利点 Q4:これからテレワークで働こうと思っている方へのメッセージ
●テレワーカーの旦那様を持つ会社員 川原典子さん 11分25秒~13分33秒 Q1:旦那様がテレワークで働くことの利点
●株式会社DUNKSOFT代表取締役星野晃一郎 17分18秒~31分21秒 Q1:ご自身とDUNKSOFTとテレワークの関わりについて Q2:DUNKSOFTでテレワークが上手く作用する理由とその利点 Q3:これからテレワークを導入しようと思っている雇用主の方や、テレワークで働こうと思う方へのメッセ―ジ
●株式会社DUNKSOFT 代表星野晃一郎インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=80v0GURShC0
●雇用型テレワーカー 株式会社DUNKSOFT 川原雅好 https://www.youtube.com/watch?v=N0Pa-gS4djo
●テレワーカーの旦那様を持つ会社員 川原典子さん https://www.youtube.com/watch?v=RBlc1LWW-dM
単なるサテライトオフィスとは異なり、社内をペーパーレス化することから始まるワークライフバランスを実現する新しい働き方のモデルケース。 ・企業は就業規則を変更し「余暇の充実」と「仕事環境の充実」の両方を目的としたワークライフバランスを実現させる。 ・BCPや環境保護も意識し、表彰されるような高いレベルでの「場所や時間から解放される新しい働き方」構築を目指す。 ・社内のデジタル化の徹底により様々な業務をアウトソーシングでき、組織や地域を超えたビジネスマッチングが加速することで企業や地域の発展を実現。 このような、これからの日本企業に求められる働き方、またその経営スタイルを「SmartOffice」と名付け、ダンクソフトの全国の拠点も「スマートオフィス」と称しています。 KAIZEN=SmartOffice http://kaizensmartoffice.dunksoft.com/
テレワークを活用した在宅就業の導入促進を目的とした徳島県の施策である「働く女性応援ネットワーク会議」「徳島県庁職員対象実験実証」に続き2014年8月に開設。テレワークの周知・啓発活動「テレワークサポートセンター」構築、テレワーカー及びセンター運営要員(事務・営業・ICT技術)育成、フォーラム・セミナーの開催ほかを提案。
株式会社ダンクソフト:衣笠 press@dunksoft.com
株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、東京都中央区が設けている、仕事と家庭の両立支援や男女がともに働きやすい職場の実現に向けて、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいる中小企業等を認定する「中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定」制度の、第一回認定企業(平成21年度)に選ばれています。
「中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定」は2年ごとの更新制となっており、今回、中央区からの更新の審査をいただいた結果、平成28年4月1日から平成30年3月31日までの期間で認定が更新されましたことをお知らせいたします。
ダンクソフトは今後も中央区の企業としてこれを継続し、さらに色々な地域にも考え方を継承することで、すべての人が働きやすい職場環境づくりに取り組んで参ります。
株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画として次世代支援対策行動計画を策定しました。
また、厚生労働省委託事業「両立支援のひろば」に一般事業主行動計画と介護との両立支援の取り組みを登録し、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組む企業が使用できるシンボールマーク(愛称:トモニン)を取得しました。
今後も、全ての社員が企業理念である「時間は人生のために(R)」を意識できる、働きやすい環境を作ることに取り組んで参ります。
今日の五時間目にサテライトオフィスの説明・体験をし、遠山さんに楽しくおもしろく説明していただきました。前から知っていたけど、より詳しくサテライトオフィスについて知ることができました!また、体験することによって難しいけど、やってみたいと感じました。 by 明木中三年女子
明木中学校で授業をしました。説明が丁寧で面白かったです。 初めて聞いたことがたくさんあり、とても勉強になりました。
様々な場所にオフィスがあることがサテライトオフィスの良いところだと思いました。
skypeを利用して、遠方の方と会話をしながら仕事をすることに、驚きました! ハイテクって感じでした。
萩市立明木中学校 3年 杉山 木原 瀧口 岡村