2018年6月20日
プレジデント社や講談社、株式会社インプレス、日本ビジネスプレス社などが共同で運営する「新・働き方総合研究所」の「PRESIDENT Online」に、ダンクソフトの副業の取組み記事が掲載されました。
「働き方改革」で注目が集まっている「副業」。関心を持つ企業が多い中、副業解禁に二の足を踏む企業が多いのも現実です。
今回の記事では、東京大学教授の講演や調査結果をもとにした副業の現状を紹介しており、ダンクソフトは副業を認めている企業として、異なる角度から代表取締役の星野晃一郎がお話させていただきました。
ダンクソフトでは、副業を一定条件で認めています。また、企業と従業員がお互い納得して働くために「管理」の認識を独自に持っています。副業もその認識を具現化した一つです。
ダンクソフトの働き方を可能にした考え方や風土、実際にダンクソフトの副業がどのようなものなのかをご紹介いただきました。
記事は、WEBで公開されています。ぜひご覧ください。
記事詳細はこちら
「柔軟な働き方が実現すれば"副業"が広がる 社員の半数は副業を望んでいる」(PRESIDENT Online)