企業が進める社員のボランティア活動に関する事例集

2018年6月4日

東京都が発行する「企業が進める社員のボランティア活動に関する事例集 ―社員のボランティア活動とその活動を支える仕組み―」にダンクソフトの取組みが掲載されました。

東京都では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を機に、ボランティア活動が文化として定着することを目指し、さまざまな施策を実施しています。 その一環で、企業が社員の活動を支援する仕組みやボランティアセンター設立の経緯等をまとめた事例集がつくられ、ダンクソフトの取組みも掲載いただきました。 ダンクソフトでは、ドローンや3Dプリンターなどを教える「小学校での特別授業」や「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」プロジェクト、「中学校でサテライトオフィスの実証実験」をしたり、「身近なボランティア活動」をしたりと、幅広く縦横無尽に活動しています。 活動内容はもちろんですが、それを支える社内の取り組みについてもご紹介いただきました。

当事例集は、もちろん印刷物として配布されていますが、下記WEBサイトからもご覧いただけます。

事例集詳細はコチラ

企業が進める社員のボランティア活動に関する事例集 ―社員のボランティア活動とその活動を支える仕組み―

関連サイト

東京都 報道発表資料「企業・大学のボランティア活動推進に関する事例集を作成しました!」
東京都生活文化局 「企業・大学のボランティア活動推進に関する事例集」