事例:苦手意識のあったデジタルに、挑戦してみようと思わせてくれた協働プロジェクト

|お客様事例:一般社団法人 遊心 様 |

 自然体験プログラムをより深いものにするため、リアルな現場とデジタルを融合させ、仕組みを変えていきたい。イベント後も、参加者と関係を継続していきたい。でもデジタルは苦手――そう考えていた 遊心が、ダンクソフトとの協働を経て、大きく前進している。AR(拡張現実)を用いた動物園学習プログラムの成果・効果、参加者との関係づくりへの期待、広がるデジタルへの関心など、お話を伺いました。ぜひ、ご覧ください。

事例|苦手意識のあったデジタルに、挑戦してみようと思わせてくれたWeARee! 協働プロジェクト