学生・教員・企業による対話と協働をデジタル・ツールで支え、地域イノベーションを次々と創出する高専の未来

徳島県阿南市の阿南工業高等専門学校で、学生・研究者・地域企業などが、地域の様々な課題解決に一緒に取り組む協働事業「ACT倶楽部」が、活発な動きを見せています。

そこで、今回は、地域のソーシャル・キャピタルを活性化する画期的な取り組み「ACT倶楽部」と、コミュニケーション・ツールとして採用されているダンクソフトバザールバザールの活用事例をまとめました。

なかでも、「ACT倶楽部」の事業のひとつである、昭和の家具をIoT技術で甦らせる「プロジェクトKIRI」をとりあげ、発案者の中川桐子氏やプロジェクトに参加する学生に、お話を伺いました。

『事例:学生・教員・企業による対話と協働をデジタル・ツールで支え、地域イノベーションを次々と創出する高専の未来』は、こちらをご覧ください。

https://www.dunksoft.com/message/case-bazzarbazzar-actclub