2017年6月20日
6月15日、山口県山口市米屋町に山口県が開設した創業応援スペース「mirai365」にて、テレワークの導入に向けたセミナーが開催されました。 株式会社ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎が講師として登壇し、テレワークの最新事例についての紹介と、ペーパーレスの考え方を披露しました。
セミナーでは、山口県庁の働き方改革の一環として、テレワークのデモンストレーションも行われました。 同スペースを県の出先機関に見立て、県庁とインターネット回線でつないでテレビ会議を実施し、 サテライトオフィスでの仕事の疑似体験を行いました。 参加者の方々のデモンストレーションを真剣な眼差しで見つめる姿には、テレワーク導入へ強い関心が伺えました。