2017年2月2日
地方創生の本格的な事業展開に必要な人材を育成・確保するため取り組みが展開されている、「地方創生カレッジ事業※」のeラーニング講座の教材に、ダンクソフトが取り上げられました。
※地方創生カレッジ事業とは(https://chihousousei-college.jp/about)
▼対象カリキュラム
【事例に学ぶ地方創生の歴史的意義と現代的課題】
第1章 総論と事例1(徳島県神山町)
レッスン2 徳島県神山町の最新の状況
(ダンクソフトの本橋がインタビューに答える様子が収録されています。)
講座は専用ページの受講方法に従い、所定の登録を行えば、誰でも無料で視聴しテストを受けることができます。
こちらの講座では、人口減少と高齢化の中での地域づくりの方法について動画で学ぶことができます。
地域づくりに成功している市町村の3つの事例の1つとして、徳島県神山町の取り組みが紹介されています。
神山町はいかにして人口減少を食い止め、若者を町へ呼び込んでいったのでしょうか。
第1章の中には、ダンクソフトとも親交の深い、NPO法人グリーンバレーの大南氏のインタビューも含まれています。
こちらもぜひ視聴してみてください。
ダンクソフトは神山町での取り組みのようにテレワークやペーパーレスを全社で実践し、多くの地方で積極的にサテライトオフィスを展開してきました。
これからテレワークを利用して地方でもビジネスを展開したい、地方創生に携わりたい、
テレワークや在宅勤務をやってみたいと考える中でお悩みなどありましたら、ぜひダンクソフトまでご相談ください。
お問い合わせ:ダンクソフト広報窓口 press@dunksoft.com