
Digital
Re-Creation
ーデジタルで人を幸せにー
情報処理推進機構(IPA)の広報誌「IPA NEWS」2023年2月号に、ダンクソフト 代表取締役 星野晃一郎のインタビュー記事が掲載されました。IPAの「SECURITY ACTION」に宣言している企業として、中小企業のセキュリティ対策についてお話しています。
「人事実務」6月号に、日本テレワーク協会専務理事の田宮一夫氏と代表の星野の対談が掲載されました。企業がテレワークを進めるうえでの課題、今後向かうべき方向性についてお話をしています。
「人事実務」5月号に、代表の星野のインタビューが掲載されました。一般社団法人日本テレワーク協会専務理事の田宮一夫氏と共に、在宅勤務の課題や長期的に取り組むべきことについてお話をしています。
@DIMEに、テレワークを長年実践しているエキスパートとして、代表の星野のインタビューが掲載されました。自らの体験を踏まえた、テレワーク中の集中コントロール方法や体調管理の方法について紹介されています。
Logmiに、2019年6月に開催されたサイボウズ株式会社が提供するクラウドサービスkintoneの公式ユーザーイベント「kintone hive matsuyama vol.1」に弊社の片岡のデモが紹介されました。


これまでのプロジェクト事例
kintoneを使った電子決裁システムの導入で、業務効率を大幅に改善し、「働き方改革」を実現された 一般財団法人 地域活性化センター 様。2023年4月から運用を始めた電子決裁システムが軌道にのり、すでに第2フェーズがはじまっています。今回、地域活性化センターの総務課で情報担当をされている西田周平さんにお話を伺いました。
ID学園高等学校とダンクソフトが協働して企画実施した、インターンシッププログラムについて、プログラムを担当された、ID学園高等学校の企画部主任であり、起業・ビジネスコースのカリキュラム設計を行う宮坂修平氏からお話を伺いました。
最新のIT技術を搭載する「WeARee!」を使った、実践型の共同学習プログラムで、参加した生徒全員から高い評価を受けました。また、「WeARee!」の新たな活用についても、話が広がっています。
NPO(非営利組織)を対象とした組織評価制度「ベーシックガバナンスチェック」について、kintoneによる管理・運用システムを開始された、一般財団法人 非営利組織評価センター 様。エクセルやメールを使っていたかつての申請プロセスが、フォームに入力するスタイルへと簡素化。その結果、導入から半年足らずで、団体内の事務作業が効率化されただけでなく、利用団体の手続き負荷が軽減されるなど、いくつもの成果があがりました。
徳島県阿南市の阿南工業高等専門学校で、学生・研究者・地域企業などが、地域の様々な課題解決に一緒に取り組むの協働事業「ACT倶楽部」が、活発な動きを見せています。その、地域のソーシャル・キャピタルを活性化する画期的な取り組み「ACT倶楽部」で、ダンクソフトバザールバザールが、コミュニケーションツールとして活用されています。
花壇や区民農園の整備など、屋外での活動がメインのNPO法人 大田・花とみどりのまちづくり様。多岐にわたる事業の事務作業は煩雑を極め、少人数で抱え込んでいた。このままでは活動を継続することが難しくなると危惧され、仕組みから見直すことに。kintoneを導入し、活動記録の集計作業の効率化がひと段落した今、さらなる活用方法を構想中。
沖縄県石垣市の放課後学童クラブ、「はなまる学童クラブ」様。スタッフのほとんどが、デジタル活用とは程遠い環境にいたが、学童立ち上げにあたり、ダンクソフトの支援でkintoneを使った「学童保育サポートシステム」を開発・導入。システム導入により業務の効率化を実現し、児童のケアや、保護者との関わり合いを充実させることができた。
