はじまりをつくる

デジタルを使ってあらゆる無駄を取り除くと、新たなスタートラインが見えてきます。
無駄をなくして効率化を図ったからこその「はじまり」です。

ダンクソフトは、これまでも新しい未来の「はじまり」をつくってきました。
それは初めは意識的ではありませんでしたが、ふと振り返ったら気付いたのです。だから宣言します。

ダンクソフトは「はじまり」をつくる会社です!
 

 

2020年、東京でオリンピック・パラリンピックが行われます。そのために、テレワークや時差出勤など注目されています。きっと今は、これまで長い間行われてきた「働き方」や「暮らし方」の転換期なのです。

転換期が過ぎたなら、場所にとらわれない働き方や暮らし方をする人も増え、働くことや暮らすことがそれぞれ違うことが普通の世の中になるでしょう。オフィスに通いたい人も、理由があってオフィスに通えない人も、フリーランスで働く人も、働き方は人それぞれになります。もちろん暮らし方だって。働き方も暮らし方も選択肢が増えるはずです。

そのような多様で豊かな社会をつくるために、デジタルを活用して明るい未来の「はじまり」をダンクソフトは作っていきます。

私たちがつくる3つの「はじまり」

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「働き方の未来」の
はじまり

ペーパーレスを基本にICTやテレワークなどを活用して、お客様の働き方も新しく。

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「ビジネスプロセスの未来」のはじまり

お客様のビジネスの仕方をかえるサポート。ICTを活用してお客様のビジネスプロセス自体も新しく。

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「地方創生の未来」のはじまり

ICTを使うからこそ地方の魅力は広がります。地方の働き方をかえたり、地方のファンを一緒につくったり。地方そのものも新しく。