事例:受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」

「一般財団法人 地域活性化センター」 様 のプロジェクト事例を掲載しました。

事例:受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」』
https://www.dunksoft.com/message/case-jcrd-kintone 

kintoneを使った電子決裁システムの導入で、業務効率を大幅に改善し、「働き方改革」を実現された 一般財団法人 地域活性化センター 様。2023年4月から運用を始めた電子決裁システムが軌道にのり、すでに第2フェーズがはじまっています。今回、地域活性化センターの総務課で情報担当をされている西田周平さんにお話を伺いました。

事例:受注者・発注者という枠を超え、アイディアを出しあい実現した「働き方改革」をぜひご覧ください。