2017年05月31日
株式会社ダンクソフト(本社:東京都中央区、代表取締役:星野晃一郎、以下ダンクソフト)は、経済産業省が公表する「攻めのIT経営中小企業百選」に選定され、発表式典で表彰いただきました。
「攻めのIT経営中小企業百選企業」選定
「攻めのIT経営中小企業百選」は、ITの活用による企業の製品・サービス開発強化やITを活用したビジネスモデル変革を通じて、新たな価値の創出やそれを通じた競争力の強化を目指す、いわゆる「攻めのIT投資」の効果的な活用に積極的に取り組み、成果を上げている中小企業をベストプラクティスとして選定しています。
この度は、ダンクソフトの強みである「地方創生ICTサービス」をテーマに、自社のサテライトオフィスの実証からサテライトオフィス構築支援事業という新たな事業領域の確立や、ICT活用に自社のみならずお客様への働き方改革を提案してきた内容が評価され選定に至りました。
ダンクソフトは今後もICTの活用を積極的に行い、テレワークや働き方改革の普及促進に取り組んで参ります。
「攻めのIT経営中小企業百選」発表式典
「攻めのIT経営中小企業百選」に選定に伴い、2017年5月31日(水)に行われた「攻めのIT経営中小企業百選2017発表会」で表彰いただきました。 発表式典では、2017年攻めのIT経営中小企業百選代表として、壇上で表彰盾を授与されました。 また、「攻めのIT経営中小企業百選」取組紹介として、ダンクソフト代表取締役の星野晃一郎が登壇し、ペーパーレスを起点としテレワークを活用したダンクソフトの働き方などをご紹介いたしました。