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ダンクソフト・サテライトオフィス運営に必要な技術

サテライトオフィスでの業務や管理運営には通常の企業が行っているオフィス業務よりも、シンプルかつ強力な管理システムが必要になります。情報は全て一元管理の元、全社員間で共有化されている事は大前提として、その情報の管理、利用する人の育成等クリアすべき課題は意外と多いのです。弊社がサテライトオフィス運営を考える際に軸となっている2つの制度を紹介いたします。

ワークライフバランス (在宅勤務制度)

 2005年春に一人の社員が疾病を理由に長期休暇を余儀なくされました。その際に復職への支援として在宅勤務を可能にする仕組みを社内にて構築し社員宅へ設置したのが、サテライトオフィスへと繋がる取り組みの始まりでした。約半年後、疾病社員は無事に復職を果たしますが、翌年の2006年、今度は別の社員が出産の為、約3年の長期育児休暇を取得しました。その後、育児休暇を満了した社員と相談した結果、「なるべく子供と一緒に居る時間を大切にしたい」という意見を元に、今度はその社員宅へ同じ「在宅勤務」の仕組みを設置し、社内規則等も育児と仕事の両立も可能な制度へと変更をしながら両立できる制度を作成する事が出来ました。
 その後、「在宅勤務」でも高度な作業を効率よく作業できる方法や仕組みを社員主導で構築し、社内労規等も幾度と無く見直すことで、会社の事業継続性を高めるだけで無く、社員の生活や人生もサポートする事を目的とした弊社独自の「在宅勤務制度」が作られて行きました。
 現在では弊社の取り組みは東京都や中央区から「ワークライフバランスのモデル事業」として高い評価をいただいている他、ワークライフバランスを普及する取り組みにも積極的に参加をしています。

ペーパレス

 以前から弊社の製品開発のポイントとして「情報の一元管理」・「情報共有」という2つの理念が有りました。その考えはお客様へ提供する製品やサービスはもちろん、社内でも徹底して推進している考えでもあります。その中でも情報の一元管理や共有を考えた場合、紙に記録されている情報は検索性・共有能力が、デジタル化されたネットワークサーバー上にある情報とは比べ物にならない程のリスクと使い辛さが有りました。弊社の場合、2008年の「Pマーク」取得に際して1から、社内情報の管理利用に関する見直しを制度とシステムの両面から行い以前の状況と比べて約70%以上の「不必要だった紙」を社内から一掃する事に成功しました。
その後、制作現場の社員が利用するデーターサーバー、経営管理で利用する管理システム、社内の空間環境を高める制度等の整備も順次行い業務管理上必要な「紙」は極限まで少なくする事を現在まで維持できています。
ダンクソフト・サテライトオフィスの立上げ経緯 続きはこちら