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「Roberto System」という考え方について

業務を標準化して無駄、無理、ムラをなくして
利益を確実にコントロールするために重要なポイントを専門用語を省いてわかりやすく説明した考え方

DUNKSOFTはソフトウェアおよびそれに付随するサービスを販売している会社です。
でもソフトウェアのデザインやプログラム以上に大事なのはシステムという考え方。
日本語だと「仕組み」 うまく全体が機能するように配置する仕組み。勝手に動く仕組み
これを作るために事実を良く見て 問題点を抜き出してとことん考え抜いてきました。

長年、企業の業務を分析してシンプルにして急成長を支えるにはどう仕組めば無理がないか考え抜きました。
これらをRoberto Systemと呼んでいます。ソフトウェア自体とは分離して基本の「考え方」のエッセンスを抽出したつもりです。
その過程で利用した問題解決の手法を紹介します。私の参加する経営者の勉強会P2Pリーダーシップネットワークでは、
チームでできるFPSメソッドを開発して企業の問題解決に利用しています。

ステップは4つ。

1.事象の把握(F)

問題が起こっている事象を把握します。この時、問題がどれかという特定でなくて 何がどのタイミングでどう起こっているを正確に捉えます。それに再現性があるかも重要。事実を特定できないで場当たりで問題を決めつけると解決には結びつかない。事象の把握(F)が最も重要です。

2.問題の整理(P)

何が問題なのかを整理して明確にします。この時には問題を特定することだけに集中します。ここまで重要なのが想像力。いろいろな状況を想定できる能力次第で早く問題が整理できます。

3.解決に向けた発想の転換

事象の全体を大局から見直して問題を解決する方法を模索します。さまざまな角度から検証して行います。ここからは創造力。新たな解作り出す発想の広さが必要とされます。

4.解決(S)

シンプルで副作用(ほかに影響の)ない解決方法が見つかればそれを当てはめてみて検証。だめであればそこから1に戻って事象を再度把握。今までの成果はすべて捨ててイチから取り組む姿勢が大事です。