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1.企業ITの現状(企業ITは今、どうなっているか)

今までの流れ

(1)手作業の時代-伝票、台帳を書き写すミスが出るのでチェックが必要
(2)ワープロの時代 清書の道具、再利用が可能に。でも一部の人のみ
(3)オフコンや専用機 台数が少ないので集中して作業が間に合わない。
(4)パソコンが入って、表計算などは簡単になった。
(5)インターネットが入ってメールで情報共有

企業内ITは今

(1)情報はよりパーソナルに。各人が個別に企業、顧客情報を持っていたり
(2)文書も色々なバージョンが個人の手元に
(3)規則、段取りを決める間もなく次々と仕事に対応
(4)セキュリティー対策といってもウィルス対策で精いっぱい
(5)相変わらずFAXで受注、発注などが行われていて手作業の時代

さらに突き詰めてみると

(1) 売上情報は部署別、担当者別、経理、経営と数値が異なる。微妙に期間や締めが異なり整合性を取っていないため。どの統計が合っているかわからないので正確な経営判断は常に遅れる。
(2) 支払情報も社内情報よりも社外からの請求書が先行するためとりあえず支払う。こういったドンブリ勘定が企業の資金繰りを圧迫。締めてみたら赤字の仕事が後を絶たない。
(3) 営業担当がいなくなると仕掛顧客の情報がよくわからない。引き継ぎもままならない。人件費も含めてすごい投資をして掘り起こしたお客さまをまたイチから堀り起こさなければならない。
(4) 担当者が変わる度に新規営業のつもりで電話するが、相手としては引き継ぎのできてない信用できない会社と認定されてしまう。

紙の顧客台帳、大福帳の方がまだまし?