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【イベント】若者UPオンラインインターン・インタビューその3

2017年3月14日
3月6日~10日まで、4名の若者がダンクソフトで”テレワーク”インターンを行いました。東京都立川市、認定NPO法人育て上げネット様のオフィスからダンクソフト社員にオンラインでインタビューをし、テレビ会議で指示を受けながら原稿を書き上げ、Webページの作成まで体験しました。
 
参考:若者UPの新しいチャレンジ「働き方改革」
(The Official Microsoft Japan Blogマイクロソフト公式ブログ)
https://blogs.technet.microsoft.com/microsoft_japan_corporate_blog/2017/03/13/170313_wakamono
 
以下はインターン生の皆さん4名がそれぞれ1人のダンクソフト社員を取材し、原稿を作成したインタビュー記事です。全4回をご披露させていただきます。
 
  No.1 高知スマートオフィス 片岡幸人
  No.2 室町オフィス 永田めぐみ
  No.3 室町オフィス/在宅勤務 中香織
  No.4 徳島スマートオフィス 大西翔太
  
【No.3 室町オフィス/在宅勤務 中香織】

育児と家事を両立する在宅勤務


ダンクソフトで初めて育児休暇を取得し、実体験をもとにして規定を整備することに携わっている。中香織さんへテレワークについてインタビューさせて頂きました。

 
 
 
 

在宅勤務に移るきっかけ

中さんは入社当初はオフィス出社をして働いていたが、子供が生まれるのをきっかけに育児休暇に入った。復職にあたって子供を保育園に預けることができなかったが、単発で申し込める保育園に預けられる時だけ、在宅勤務をしてはどうかと会社から勧められたのが、きっかけで在宅勤務を行うようになった。

 
 

在宅勤務としての働き方

業務内容は、社内の規則類の整備や申請方法の見直しを行い、社員が働きやすい環境を整えている。中さんの働き方だが、週4日の在宅勤務をし、週1日は本社へ出社している。在宅勤務の時は、朝、家族が学校等に出かけたら、すぐに勤務を開始して、夕方には保育園のお迎えがあるので、17時ぐらいまでを目途に仕事を行っている。本社に出社するときは、16時までと早めに退社している。

 
 

テレワークをするにあたっての環境

在宅勤務で常時パソコンの前に、座っていても疲れないように、オフィス用の椅子や奥行きが、ある机を自分で購入して、オフィスにいると同じ環境にようにしているという。会社からは、備品としてパソコン、タブレットを支給してもらっている。他に本社に直通の電話番号を、自身のスマートフォンに付与してもらい、個人に通話料がかからず会社に請求が行くようにしている。
中さんは、家で仕事をするために家族に相談をして協力を求めているが、基本的に、家族が誰もいない時間帯を在宅勤務としている。時々、勤務時間と子供たちの帰りが重なったときは、子供に邪魔しないようにお願いをして仕事をこなしているという。また、週1回の出社時は、夫に保育園のお迎えをお願いして、協力してもらっている。

 
 

テレワークをするメリット

通勤時間がかからないことがメリットだという。中さんは通勤時間にだいたい往復3時間程度もかかってしまうので、通勤時間を仕事に当てられることにより、早く仕事を開始ができ、早く終わらせて、後の時間や昼間の休憩時間に家事ができている。

 
 

テレワークをする不安やデメリット

デメリットは、オフィスにいる時と比べて、昼休みや仕事が終わった後の他社員との食事が、減ってしまうことにより、他社員とのコミュニケーションをとる時間が、少なくなってしまうことだと中さんは語る。だが、業務に差し支えるようなデメリットは感じていないという。
テレワークの不安は、社内との距離感だった。過去2回育児休暇を取得して、2回復職を経験した中で、1回目の復職時は、誰も在宅勤務を行っている人がおらずに、WEBカメラを使った全社会議のシステムもなかった。在宅勤務を行っているといっているが、本当に仕事を行っているのか、他の社員の方々に疑われ、何か言われるのではないかと、不安に思っていた。2回目の復職時は、自分以外にも在宅勤務を行っている人がおり、全社会議を行うシステムも構築され、オフィスで仕事をしているのと変わらない環境になって、仕事がしやすくなった。

 
 

オフィスワークに戻れるとしたら

中さんは往復3時間の通勤があるので、現在は戻らなくてよいのならオフィスワークに戻りたいとは思っていない。それに、週1回の本社通勤で他の社員とのコミュニケーションが取れて、良いリフレッシュになるので今のままのペースを守っていきたい。在宅勤務前になる前の仕事は、WEBサイトの製作を行う仕事をしており、会社の最前線という感じがあったが、勤務時間を自分で管理することが難しいところもあった。
今は家の事情があり、バリバリと最前線で働きたいと思っても、難しいと感じている。また今のほうが仕事として楽しい。前の仕事はお客様とのやり取りで、発生した仕事をこなしていくだけであったが、今の仕事は自分で考えて作っていくことができ、やるべき幅を自分で決められるところが楽しいと中さんは笑顔で語る。

 
 

社員の意見を取り入れる社風をどう思っているのか

実際は社員の意見を取り入れる社風というより、意見を言う人が残っている状態である、と中さん。小さい会社なので、与えられた仕事だけを行っていくだけではだめなので、自ら意見を出して働きやすい環境を整えられる人が社員として残っているという。

 
 

在宅勤務を行うにあたって会社への要望

個人としては望むことは特にはない。業務内容によって、在宅勤務がやりやすい人、やりにくい人がいるというのは事実なので、これからその環境を整えて、どのような人でも在宅勤務を行えるように整備していきたい、と中さんは力強く話してくれた。

 
 

最後に

インタビューを伺って思ったことは、在宅勤務は通勤時間が長い人や家庭の事情で長時間オフィスでは働けない人にとっては、便利であり1つの選択肢として、非常に有効だと思いました。ダンクソフト社は、会社内で初めての在宅勤務を行った、中香織さんが自ら意見を出し環境を整えておられるので、仕事のやりやすさは特に不安に思うこともなく、何かあれば先輩に質問をして答えが得られるので、とても良い在宅勤務環境だと感じました。

 
 

インターン生の制作物紹介

インターン生にはWindowsアクセサリにある「メモ帳」を使ってWebページの作成をしていただきました。左側がメモ帳に打ち込んだページの画像で、右側がブラウザで開いた時の画像です。
(クリックで大きく表示されます。)