「日経キャリアNET 攻める中小企業 勝負の一手」 にダンクソフトが登場

2017年11月30日

転職求人情報や転職セミナー情報サイト「日経キャリアNET」の「攻める中小企業 勝負の一手」コラム に、ダンクソフトの取り組み記事が掲載されました。

資金や人材が限られる中でITの利活用に積極的に取り組んだ結果、一定の成果を上げ、経済産業省の「攻めのIT経営中小企業百選」に選ばれる理由となった活動事例を基に、将来を見据えてしっかりと前を向く中小企業について焦点を当てたコラムです。 ダンクソフトのペーパーレスを起点として「テレワーク」を活用した働き方や、経営効果について取り上げていただきました。

記事はこちらから 『攻める中小企業 勝負の一手 第6回 自社をショーケースに「テレワーク」で新しい働き方を実践』 https://career.nikkei.co.jp/contents/100sen/06/

「JAWS-UG on ASCII」 に、高知スマートオフィスの片岡が登場

2017年11月27日
クラウドエンジニアの息吹を伝えるコミュニティ情報サイト「JAWS-UG on ASCII」 に、高知スマートオフィスの片岡の記事が掲載されました。
個人事業のソフトビレッジとダンクソフトで複業している片岡ですが、大手メーカーのIoT案件をAWSとkintoneの連携で短期間で実現した事例を発表した様子を記事にしていただきました。 ダンクソフトの、場所を問わず多様な働き方で活躍している事例でもあります。
記事はこちらから 『JAWS-UG高知の片岡幸人さんが語る短期間・低コストなIoTシステム構築 AWS+kintoneの高知発IoT事例は勉強会のスライドがきっかけ』 http://ascii.jp/elem/000/001/591/1591662/

「Fledge」に星野とサイファー・テック/あわえ吉田社長の対談記事が掲載されました

2017年11月15日
「働き方から考える、新しい人生の選択肢」をテーマに展開されている「Fledge」(運営:株式会社えふなな)に、ダンクソフト代表取締役星野晃一郎とサイファー・テック株式会社ならびに株式会社あわえの代表取締役 吉田基晴氏の対談記事が掲載されました。
「働き方や地方の未来についてもっと吉田さんと話したい。きっと化学反応が起きるはず」という星野の一言から実現した対談です。都会と地方のそれぞれに働く社員がいて、地方と繋がりができサテライトオフィス展開など多くの取り組みを行っている中で感じたことを、お互い包み隠さず話した内容がそのままに記事になりました。 この記事のために行われた取材では、Facebook Liveで生配信もしていただき、その動画はFledge特設ページからご覧いただけます。
対談記事 地方で仕事もプライベートも全力で楽しむ生き方——ダンクソフト星野社長×サイファー・テック/あわえ吉田社長 https://fledge.jp/article/chihou-taidan
対談動画 【LIVE配信】ダンクソフト星野社長×サイファー・テック/あわえ吉田社長 特別対談企画! https://fledge.jp/article/hoshino-yoshida

FM徳島「FRIDAY ON LINEいいね!徳島スペシャル」に竹内が出演します

2017年10月28日
毎週金曜13時からFM徳島で放送されている「FRIDAY ON LINE」の11月3日(金)放送回「FRIDAY ON LINEいいね!徳島スペシャル」に徳島スマートオフィスの竹内祐介が出演します。
竹内が出演するコーナーのテーマは「男性の育児休暇」について。 男性の育児休暇取得促進の取り組みを「とくしま子育て大賞」イクメン・カジダン賞を受賞した竹内が、テレワーク・在宅勤務・育児介護休暇など広範囲な内容をお話しいたしました。
「FRIDAY ON LINEいいね!徳島スペシャル」は、ふるさと愛をテーマに、思わず「いいね!」と言いたくなるような徳島の良い所を再発見していく番組だそうです。ダンクソフトの「いいね!」、ぜひご視聴ください。

関連ページ

「FRIDAY ON LINEいいね!徳島スペシャル」2017年11月3日(金・祝)13:00~15:55

ダンクソフトコーポレートサイト内 「とくしま子育て大賞」イクメン・カジダン賞受賞記事

「とくしまサテライトオフィス視察ツアー」が産経ニュースに掲載されました

2017年10月28日
ダンクソフトとサンケイツアーズと共同で募集する「とくしまサテライトオフィス視察ツアー」について産経ニュースに掲載されました。
「サテライトオフィスといえば古民家」というイメージを創り上げ地域の価値を高めてきたサテライトオフィス原点である徳島県神山町と、徳島県第2の都市で新しいコンセプトでこれからのサテライトオフィスを取り組み始めた徳島県阿南市の両方を視察できます。 ニュースで語られない真実が現場にあります。ただ見るだけの視察ではなく、交流あり、体験あり。サテライトオフィスの多くの魅力を感じていただけるスペシャルなツアーです。

産経ニュース

関連ページ

ツアー詳細はこちらをご覧ください。

「ウシマド街角クエスト」の取り組みが山陽新聞に掲載されました

2017年9月26日

ダンクソフトがアプリ開発する「ウシマド街角クエスト」の取り組みが山陽新聞に掲載されました。

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『ウシマド街角クエスト』は、お題の写真を手掛かりにして、街を探索するアプリです。 岡山県(瀬戸内市)にある、瀬戸内海に面した美しい港町の牛窓町の魅力を感じていただけます。 アプリをスマートフォンにダウンロード後、お好みのルートを選択すれば冒険の始まりです。各ルートにはターゲットとなる写真が表示され、その写真を手掛かりにして謎解きをしながら街を散策いただきます。 様々な手掛かりを元に謎解きをすれば、地元の方もご存じないような魅力に出会え、とっておきの体験になることでしょう。

アプリ自体は年内の本格運用を目指していますが、試行版アプリを2017年9月29日~10月1日に「牛窓しおまち唐琴通り」で開かれるアートイベントに合わせて無料提供することもあり、今回、山陽新聞で記事を掲載していただきました。

山陽新聞掲載記事

謎解き、ゲーム感覚で牛窓散策 住民団体らスマホアプリ開発へ

テレワークインターン記事が掲載されました

2017年8月30日

7月18日から7月20日の3日間、計2名の若者がダンクソフトで行った「テレワークインターン」の記事がYahoo!ニュース個人に掲載されました。

「テレワークインターン」は、日本マイクロソフト社と認定特定非営利活動法人育て上げネットが連携して企画し、ダンクソフトが受け入れ企業として協力したインターンシッププログラムです。 企画をした育て上げネットの工藤啓理事長自らが、若者・NPO・それぞれの企業の立場や思いを取材いただき記事にしていただきました。 ダンクソフトは、両社と共にテレワークインターンプログラムにさらに磨きをかけ、社会・若者・企業それぞれに有意義なプログラムになるよう活動を続けていきたいと考えております。

掲載記事は下記からご覧ください。

オフィスに行くことも、社員と出会うこともないインターンシップ

「大学的徳島ガイド: こだわりの歩き方」に徳島SO竹内の対談が掲載

2017年7月6日
2017年6月20日、四国大学新あわ学研究所編集による「大学的徳島ガイド:こだわりの歩き方」が出版されました。豊かな自然、ご当地ならではの食、遊びを網羅する、見ごたえのあるガイドブックとなっています。 その中で、「徳島の若い世代-阿波女と阿波男の対談-」と題した対談に、徳島スマートオフィスの竹内祐介が参加しました。   竹内と対談を行ったのは、岡田育大氏(株式会社Forest Bank 代表公認会計士)と、内藤佐和子氏(徳島活性化委員会 代表)のお二人。対談は徳島スマートオフィスにて行われました。 「新しい働き方」を体現している方がとても多い徳島で、若者たちは何を思い、仕事をし、子育てをしているのか。これからの働き方、地域のあり方とはどうあるべきなのかなどについて熱く語られています。   大学的徳島ガイド: こだわりの歩き方

NHK WORLDに神山スマートオフィス本橋登場

2017年7月4日

NHKの国際放送サービス「NHK WORLD」の「NEWS ROOM TOKYO」に神山スマートオフィスの本橋大輔が登場しました。映像は徳島県神山町に近年多くの若者たちが移住をしている、その理由に迫る内容です。移住をしてきた若者たちが地元住民と積極的に関わる事で、新しい機会をたくさん生み出している様子が取材されています。本橋は現在開発中のプログラミング教材と共に紹介されました。

リンク:NHK WORLD NEWS ROOM TOKYO

若年層に対する プログラミング教育の普及推進報告2017に掲載されました

2017年6月30日

総務省が実施してきた、教育の情報化を推進するため、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に関する報告サイトに、株式会社ダンクソフトが携わった徳島県でのプロジェクトに関する報告が掲載されました。   このレポートは2016年から2017年にかけて行われた、プログラミング教育のメンター育成と、児童に対するプログラミング教室に関する経緯と実施内容をまとめたものです。 実施内容が事細かく記されているほか、教育に使用されたドキュメントや配布資料まで見ることができ、実践的内容が把握することが出来ます。プログラミング教育について興味関心のある方には必見の資料です。

若年層に対するプログラミング教育の普及推進報告2017

株式会社イー・コミュニケーションズ様導入事例ページにダンクソフトインタビュー記事が掲載

2017年6月1日
株式会社イー・コミュニケーションズ様のコーポレートサイトで展開されている導入事例ページに、ダンクソフト エグゼブティブマネージャー板林淳哉のインタビュー記事が掲載されました。 株式会社イー・コミュニケーションズ様は、WEBを使ったCBT試験・テスト、目的別CBT支援、診断、調査測定といったアセスメントツールやコンテンツから、冊子教材や動画教材によるTraining(eラーニング)ツールを提供している企業です。
インタビュー記事では、ダンクソフトがテレワークの重要性を感じ、場所を問わず働くことができる環境を構築した経緯や、テレワーク課題に対する取り組みなどをご紹介いただきました。そして、新しい働き方を目指す有志企業、団体によって立ち上げられたプロジェクト「新しい働き方プロジェクト」から受託運営をしている「新しい働き方アカデミー」で展開中の「一般社団法人エコ・ペーパーレス協議会テレワーク検定」についてもお伝えしております。

「Office 365ナビ」にダンクソフトインタビュー記事が公開!

2017年5月1日
「Microsoft Business Connection(以下、MSBC)」の「Office 365ナビ」にダンクソフトのMicrosoft Office 365を活用した働き方ならびにペーパーレスから始まる働き方改革のインタビュー記事2種が公開されました。 MSBC は、マイクロソフトが提供する企業向けの無料会員制情報提供サービスです。

インタビュー記事1:Microsoft Office 365 を活用した「スマートな働き方」とは?

テレワークでの場所を問わない働き方の実現に、ダンクソフトがMicrosoft Office 365をどのように活用しているか、情報共有による業務効率化のためのペーパーレス化について紹介いただきました。 こちらの記事では、ダンクソフトがペーパーレス化をお手伝いした株式会社コスモピア様の事例も併せて紹介いただきました。

インタビュー記事2:ペーパーレス化から始まる働き方改革

なぜダンクソフトがペーパーレスを推進したか、なぜ日本人の多くがペーパーレスに失敗してしまうのかをご案内。記事の中では、ダンクソフトが提供するサービス「ペーパーレス・ストレッチ」の方法や、「ペーパーレス・ストレッチ」を導入いただいた徳島合同証券株式会社様の事例も紹介いただきました。

「ふるさとテレワークポータルサイト」でテレワークやサテライトオフィスを活用する取り組みを紹介いただきました!

2017年4月24日
総務省が展開している「ふるさとテレワークポータルサイト」の「ふるテレ体験企業紹介」で、ダンクソフトのテレワークやサテライトオフィスを活用する取り組みを紹介いただきました。
ダンクソフトが、テレワーク活用やサテライトオフィス開設をしてきた背景と、それによる社内への影響をエグゼクティブマネージャーの板林淳哉が紹介しております。 その中では、2015年8月に行った北海道別海町での1ケ月住み込みテレワークも。在宅勤務とはひと味違うダンクソフトのテレワークも紹介いたしました。
「ふるさとテレワークポータルサイト」体験企業紹介2:株式会社ダンクソフト http://www.furusato-telework.jp/cont4-2

「HRmics Vol.26」でダンクソフトのサテライトオフィスの取り組みを紹介いただきました!

2017年4月18日
「HRmics Vol.26」の特集記事「あーせい、そーせい言わない地方創生」でダンクソフトのサテライトオフィスの取り組みを紹介いただきました。 特集記事Chapter2「『海と山と気候と風景……』に頼らないこと」で徳島県神山町にサテライトオフィスを設けているダンクソフトや、徳島県美波町にサテライトオフィスを展開するサイファー・テック様や鈴木商店様とともに紹介いただいています。

「Yahoo!しごと検索 おしごとマガジン」に板林淳哉が登場!(後編)

2017年4月7日

Yahoo!しごと検索のおしごとマガジン「FeelWorks前川孝雄の『人が育つ会社』研究室」に、東京オフィスの板林淳哉が取り上げられました。 株式会社FeelWorks代表の前川孝雄氏による、従業員の育成に熱心で成果を上げている企業取材を通じ「人が育つ会社」の新しい条件・傾向を探る連載企画です。 本日公開された後編では、社員を信じて仕事を任せた結果、事業展開が広がり企業も継続できているということを紹介いただきました。 前編・中編・後編と併せてご覧ください。

「地方サテライトオフィス開設、育休制度、複業etc. 「言い出しっぺ制度」で自由な働き方を認め、変化し続けるネットワーク型企業~後編~」 https://job.yahoo.co.jp/magazine/article/20170406-00005855-job_magazine_feelworks/

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「Yahoo!しごと検索 おしごとマガジン」に板林淳哉が登場!(前編) 

「Yahoo!しごと検索 おしごとマガジン」に板林淳哉が登場!(中編) 

「Yahoo!しごと検索 おしごとマガジン」に板林淳哉が登場!(中編)

2017年4月5日

Yahoo!しごと検索のおしごとマガジン「FeelWorks前川孝雄の『人が育つ会社』研究室」に、東京オフィスの板林淳哉が取り上げられました。 株式会社FeelWorks代表の前川孝雄氏による、従業員の育成に熱心で成果を上げている企業取材を通じ「人が育つ会社」の新しい条件・傾向を探る連載企画です。 本日公開された中編では、ダンクソフトの理念である「楽」「Playの精神」「Love your life,love your time(時間は人生のために)®」や、言い出しっぺ制度が実現するダンクソフトの組織について紹介いただきました。 後編は2017年4月に順次展開となります。

「地方サテライトオフィス開設、育休制度、複業etc. 「言い出しっぺ制度」で自由な働き方を認め、変化し続けるネットワーク型企業~中編~」 https://job.yahoo.co.jp/magazine/article/20170404-00005830-job_magazine_feelworks/

関連ニュース

「Yahoo!しごと検索 おしごとマガジン」に板林淳哉が登場!(前編)

「Yahoo!しごと検索 おしごとマガジン」に板林淳哉が登場!(前編)

2017年3月31日
Yahoo!しごと検索のおしごとマガジン「FeelWorks前川孝雄の『人が育つ会社』研究室」に、東京オフィスの板林淳哉が取り上げられました。 株式会社FeelWorks代表の前川孝雄氏による、従業員の育成に熱心で成果を上げている企業取材を通じ「人が育つ会社」の新しい条件・傾向を探る連載企画です。 本日公開された前編では、徳島県でのサテライトオフィス実証実験(2011年)を実施した経緯や、テレワーク・複業といった現在のダンクソフトの働き方を紹介いただきました。 中編・後編は2017年4月に順次展開となります。
「地方サテライトオフィス開設、育休制度、複業etc. 「言い出しっぺ制度」で自由な働き方を認め、変化し続けるネットワーク型企業~前編~ 」 https://job.yahoo.co.jp/magazine/article/20170330-00005753-job_magazine_feelworks/

AbemaNewsに本橋出演

2017年3月6日

3月2日AbemaTVの「Abema News」にて、総務省「教育の情報化」関連事業に係る成果発表会の模様を取り上げられ、ダンクソフト神山スマートオフィスの本橋と株式会社TENTOの竹林社長が取材を受けました。

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インタビューの模様は、同日のAbemaNews内で放送されました。 人形浄瑠璃『えべっさん』が軽快に動く様子もバッチリ紹介されました! 番組の詳しい内容はこちらです。

https://abematimes.com/posts/2088679

「Fledge」に星野晃一郎が登場!(ポリバレント&再学習編)

2017年2月3日

「働き方から考える、新しい人生の選択肢」をテーマに展開されている「Fledge」(運営:株式会社えふなな)に、ダンクソフトの星野晃一郎と衣笠純子が登場した第3弾です。 今回は、複数のポジションや役割を担うことができる人「ポリバレント」をダンクソフトで重要視している理由や、これからの高齢化社会において再学習の時間が必要になる社会背景に応えたダンクソフトの取り組みをご紹介いただきました。

Fledge「キーワードは「ポリバレント」と「再学習」。変化し続ける未来を生き残る為に必要なこと–株式会社ダンクソフト」 https://fledge.jp/article/dunksoft-3

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「Fledge」に神山スマートオフィスで働く本橋大輔が登場! 

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「Fledge」に星野晃一郎が登場!(社内改革&ペーパーレス編) 

「地方創生カレッジ」教材にダンクソフトが取り上げられました!

2017年2月2日
地方創生の本格的な事業展開に必要な人材を育成・確保するため取り組みが展開されている、「地方創生カレッジ事業※」のeラーニング講座の教材に、ダンクソフトが取り上げられました。 ※地方創生カレッジ事業とは(https://chihousousei-college.jp/about)
▼対象カリキュラム 【事例に学ぶ地方創生の歴史的意義と現代的課題】 第1章 総論と事例1(徳島県神山町) レッスン2 徳島県神山町の最新の状況 (ダンクソフトの本橋がインタビューに答える様子が収録されています。)
講座は専用ページの受講方法に従い、所定の登録を行えば、誰でも無料で視聴しテストを受けることができます。
こちらの講座では、人口減少と高齢化の中での地域づくりの方法について動画で学ぶことができます。 地域づくりに成功している市町村の3つの事例の1つとして、徳島県神山町の取り組みが紹介されています。 神山町はいかにして人口減少を食い止め、若者を町へ呼び込んでいったのでしょうか。 第1章の中には、ダンクソフトとも親交の深い、NPO法人グリーンバレーの大南氏のインタビューも含まれています。 こちらもぜひ視聴してみてください。
ダンクソフトは神山町での取り組みのようにテレワークやペーパーレスを全社で実践し、多くの地方で積極的にサテライトオフィスを展開してきました。 これからテレワークを利用して地方でもビジネスを展開したい、地方創生に携わりたい、 テレワークや在宅勤務をやってみたいと考える中でお悩みなどありましたら、ぜひダンクソフトまでご相談ください。
お問い合わせ:ダンクソフト広報窓口 press@dunksoft.com