第16回 幸福の青い鳥

DUNKSOFTのクレドダンクスタイルの3つ目。「DUNKSOFTを知る」

F

童話 幸せの青い鳥を見つければ病気がなおると魔法使いに言われた二人の子供チルチルとミチルが探しまわった挙句に実は幸せの青い鳥は自分たちの家の鳩だったというお話。比喩としてみれば論語、中庸に語られている国家の安泰もまずは1人1人の家庭、家族の信頼、幸せから来るという考えにも似ている。

どちらの会社でも、新製品、新サービス開発は頭を悩ますところ。
流行っているときけば、Ipadで何かサービスをできないかとか考えたり。
新しいアイデアを考える事自体はとっても意味があるけれど自分たちのやれること、やるべき事とあまりにかけ離れていると軸がぶれて、場合によってはそこに戻れずに何をやっているかわからない会社、あるいはそう見られがちな人になるこれは怖いです。人生の目標を見失ってしまう。
(良く見受けるのは蕎麦屋のはずだけど、流行りに乗って焼肉があったりイタリアンもあったり。そういう店で本格的なソバが食べられるようには思えないですよね)

P

ところが、流行りすたりは早いですし、1年後は別の製品が流行っていたり開発した結果何も残らないケースも。
とはいえ、次に進まないと時代に取り残されるし不安も残る。

S

友人の会社で開発した「ルビクラウド」は社内スモールカンパニーと名づけられたプロジェクトでした。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/26/048/index.html)

自分の会社で印刷時にルビを自動で振ってくれると便利と自分たちのために開発。それがじょじょに外部にも提供して喜ばれている。
DUNKSOFTでは、そういう試みを「まかない料理」と呼んでいます。自分たちの業務の流れ経費精算外部への支払いお金の部分を一元化。またそれ以外の情報、電子申請なども社内で構築した仕組み。この2つだけでスキャナー無しでペーパーレス・キャッシュレスを実現しています。

まだまだ、DUNKSOFT社内でもやるべきことはある。こういうサービスをお客様に販売するためのECサイトを作ってみる。これを業務システムとWEB連携すればお客様は注文の時に企業情報など全部入力してくれる。手間が省けるし、チェックもいらない。
そのお客様にサービスの履歴や提供予定日、問題が起こった時のフォローなどお見せすることも可能になる。自分たちも便利でお客様も便利。
そういう方向で自分たちの会社を見直すと「幸せの青い鳥」はあちらこちらに飛んでいます。

I・実行計画・今後の方策

「まかない料理」がいいのは、失敗しても自分たちで食べられること。迷惑はかけない。
逆にうまくできれば、社内にレシピが残って誰でも説明できるようになること。
新製品開発担当しか知らないと言ったコミュニケーション不足にはなりにくい。
自分たちで作ったものを自分たちで売る。たぶんこれがサービス業の理想だと。

自分たちの強みを良く見て振り返るのは大事です。
DUNKSOFTの最近の強みはFULLDIGITAL簡単に言えばスキャナー無しでペーパーレスかな。(WEBと業務システムを2つのアプリケーションで連携して情報を一元化できる)
社内リソースをここに集中して、より高いレベルに会社を引き上げたいところです。そのためにもDUNKSOFTを知るが大事になります。

関連リンク