第14回 ”楽”

まかない料理13から 昨年作成した行動ガイドライン
クレドの12項目を順番に説明しています。

1月なのでダンクスタイルの1を

姿勢(Posture)の中の”楽”

ダンクソフトの社是は この”楽”

お客様や関わる人、自分が「楽」を感じるために、変化を楽しんでいる。(自分が積み上げてきたことを成長のために捨て、ゼロからスタートできる) 取り組んでいることの中で、自分がやりたいことを見つける
使って楽しい、楽になるコンピュータのサービスを提供する企業。
社員にとっては”Playの心”で日々新しい技術サービスにチャレンジしつづける心の持ちようを指す。

孔子の論語

孔子の記した論語にも
子曰、「知之者、不如好之者。好之者、不如楽之者。」
ただ好きではダメ、楽しまないと とある。
2600年前の人々も”楽”を追求している。

ダスティー・ホフマン

”卒業”などで知られる名優 ダスティー・ホフマンもアクターズスタジオという俳優養成学校の生徒の前で行われたインタビューで次のように語っている。

”最悪なのは失敗することじゃない。-ある罪を犯すほうがもっと悪い。”
それは自分が傷つかないよう前にもうまくいった方法で無難に仕事をこなすこと。自分の才能を否定するのは罪だよ!失敗するのは当然だ。僕だってする。

皆、何かにつけ“成功!、成功!”という、Fine(それもいいだろう)だが、心の底から湧き出るものを表現しないと!
映画が失敗しようが多少的外れた事をしようが本当に“これだ!”と思う演技をしなきゃダメだ。それがすべてだ。

僕は68歳だが、この年になって変わらないものは本物だと思う。
そして、これだけは確信している。「何があろうと演じ続ける。」
大好きな素人演劇でも演じるだろうし、反米活動委員会が復活して厳しい取締りを始めても協力しないだろう。勇敢だからじゃない。
演技はどこでだろうとできるからだ。

ここでもね。これ以上、心弾むものはない。演技が好きなんだ。
どこでだろうとできる。

ピカソのこんな名言がある。
“絵の具がなければパステルで、それもなければクレヨンで。クレヨンもなければ鉛筆で。裸で監獄に入れられたらツバをはいて壁に絵を描く”と。

そういうものがあることはとても重要だし とても運がいい。
成功したから言えると思うかもしれない。でも僕は17歳で演技を始め13年後たまたま “卒業”に出演できた。 でもたとえ出演できなくても間違いなく演じ続けている。大学で教えるなり、シアトルの劇団に入るなり とにかく演技を続けてるよ。だから君たちの若さならどんどん突き進めばいい。
大半はまだ20代だろう。
周りは“10年先まで見なきゃだめだ。将来を決めろ。”と言う。ヒドイ話だ。
“将来は? 芝居で食えるのか? 大学に行かせてるんだぞ!”
--そうじゃない 焦る必要はないんだ。未来がわからないなんて最高のぜいたくさ。
演じられるんだ。演じるしかない。(You can play. You must do that.)
正気を失わないためにだ。仕事じゃない。仕事なんて待っていたら死んでしまう。

スターウォーズの映画監督 ジョージルーカス

スターウォーズの映画監督 ジョージルーカスも同じ番組で次のように語っている。
心を落ち着けると自分自身の声を聞くことができる。
無上の喜びを得ることができる。
自分の才能に従うことが喜びに向かう1つの方法だ。
若い時に辛い困難な(HARD)ことをすると自分のするべきことがわかる。
お金儲けを追い求めたら自分のしたいことは決してできない。

自分のすることの過程を楽しむことはできない。
もし過程を楽しめたならそれは無上の喜びなのだ。